昨日の午後は前回の記事の通り「らんがる」さんでインドカレーを堪能した後「風水温泉 のぞみ」さんで温泉とサウナを堪能してまた勝田駅へと戻ってきました。
夕食は(1月にも記事にしましたが)此方の勝田駅から歩いて5~6分くらいのところにあるうなぎ・日本料理の「羽志葉」さんで頂く事にしました。
今回注文したのは「きも煮」(\580)と「黄金の鰻弁」(\1980)で実際に食べてみると「きも煮」は醤油仕立ての苦味がある旨さで細かく刻まれた葱との違った苦味のコントラストが面白く「黄金の鰻弁」はひたちなか市産の「常陸の里オレンジ卵」を使用した卵焼きが皮の部位はパリッとして身の部位はフワトロ感抜群の蒲焼きと合わさってあっという間に完食してしまいました。
今回「きも煮」を食べてみましたがやはり日本酒と合わせて食べる事を前提にしてある味わいなので(醤油仕立てでも醤油からの味わいはあまり強くないので)スイスかBaden辺りの辛口のMueller‐Thurgauなどを合わせてみたくなりました。
夕食は(1月にも記事にしましたが)此方の勝田駅から歩いて5~6分くらいのところにあるうなぎ・日本料理の「羽志葉」さんで頂く事にしました。
今回注文したのは「きも煮」(\580)と「黄金の鰻弁」(\1980)で実際に食べてみると「きも煮」は醤油仕立ての苦味がある旨さで細かく刻まれた葱との違った苦味のコントラストが面白く「黄金の鰻弁」はひたちなか市産の「常陸の里オレンジ卵」を使用した卵焼きが皮の部位はパリッとして身の部位はフワトロ感抜群の蒲焼きと合わさってあっという間に完食してしまいました。
今回「きも煮」を食べてみましたがやはり日本酒と合わせて食べる事を前提にしてある味わいなので(醤油仕立てでも醤油からの味わいはあまり強くないので)スイスかBaden辺りの辛口のMueller‐Thurgauなどを合わせてみたくなりました。