昨日は行き帰りの電車の中で恒例の週刊モーニング誌を読みました。
「神の雫」は第10の使徒の記述が明らかにされてブルゴーニュのピノ・ノワールがテーマと推測されました。
写真は皆さんご存知のロマネ・コンティの地所の前にある十字架で僕も旅行で3~4回ほど行っていますがフランスなのに地所の中に入らないように忠告してある旨の壁に刻まれた石の注意書きがフランス語だけはなく英語でも書かれていたのを思い出しました。
「神の雫」は第10の使徒の記述が明らかにされてブルゴーニュのピノ・ノワールがテーマと推測されました。
写真は皆さんご存知のロマネ・コンティの地所の前にある十字架で僕も旅行で3~4回ほど行っていますがフランスなのに地所の中に入らないように忠告してある旨の壁に刻まれた石の注意書きがフランス語だけはなく英語でも書かれていたのを思い出しました。