今夜はまた今年の旅行でSchloss Saarsteinで購入したワインをご紹介したいと思います。
先ず右はグラウシーファーというスレート土壌のエリアの地所からの収穫のワインです。等級はKabinettで裏のエチケットには前菜やサラダ、魚料理やパスタに良く合うと書かれてありました。
公的検査番号は「3 555 014 06 10」になります。
そして左はアルテレーベンという古木(植えられたのはなんと1943年)からの収穫のワインです。等級はSpaetleseで裏のエチケットにはグラタンやジャガイモ料理に良く合うと書かれてありました。公的検査番号は「3 555 014 07 10」になります。
因みに大戦中でしたがこの1943年という年はボルドーでも1945年の影に隠れてはいますがなかなかの良年だったようです。
もし何か機会があれば赤ワインを1種類くらい混ぜてこれらのご紹介した6本をコースで楽しんでみるのもいいかな、と思い始めています。
先ず右はグラウシーファーというスレート土壌のエリアの地所からの収穫のワインです。等級はKabinettで裏のエチケットには前菜やサラダ、魚料理やパスタに良く合うと書かれてありました。
公的検査番号は「3 555 014 06 10」になります。
そして左はアルテレーベンという古木(植えられたのはなんと1943年)からの収穫のワインです。等級はSpaetleseで裏のエチケットにはグラタンやジャガイモ料理に良く合うと書かれてありました。公的検査番号は「3 555 014 07 10」になります。
因みに大戦中でしたがこの1943年という年はボルドーでも1945年の影に隠れてはいますがなかなかの良年だったようです。
もし何か機会があれば赤ワインを1種類くらい混ぜてこれらのご紹介した6本をコースで楽しんでみるのもいいかな、と思い始めています。