2020年10月24日 <母>
白駒の池に行く途中にあるシラカバ林。
黄葉したシラカバが青空をバックに輝き、
そこには、爽やかな風が吹き抜けていました。

見上げると眩いシラカバの幹。

美しい季節、葉が輝いて踊っている。
幹もつられてdancing !

シラカバの門をくぐってモミジの木へ。

シラカバ林を後にして進むと、またまた車を停めてしまう。
まっすぐに伸びるカラマツをカラフルに彩る蔦。


白駒の池に行く途中にあるシラカバ林。
黄葉したシラカバが青空をバックに輝き、
そこには、爽やかな風が吹き抜けていました。

見上げると眩いシラカバの幹。

美しい季節、葉が輝いて踊っている。
幹もつられてdancing !

シラカバの門をくぐってモミジの木へ。

シラカバ林を後にして進むと、またまた車を停めてしまう。
まっすぐに伸びるカラマツをカラフルに彩る蔦。


おはようございます。
シラカバと言えばカラマツと並んで信州を代表する樹ですね。
開田高原に入るトンネルを抜けると小さなシラカバ林があります。
その風景を見ると開田にやってきたと思ってしまいます。
シラカバの中のまだ色づいていないモミジが印象的です。
そして、何時ものばらりんさんの少し淡い色調・少しオーバー気味に
表現して居る絵作りも良いですね
中々、白駒池には到着しなかったのが良く解ります
淡い色合いが好きだなぁ。
綺麗に色づいてあたりを明るくしてくれる木ですね。
松など常緑樹は重いけれど、
シラカバ、カラマツが作る景色はステキです。
瑞牆山のあたりも黄葉が綺麗な時期だと、次回期待して行きます。
白樺林は陽が当ると、辺りをとても明るくしてくれますね。
でも、普通に撮るとどうしてもアンダーになってしまうので、
好み的に明るくしてしまいます。
長野には魅力的な撮影地がいっぱいあって、在住の方が羨ましいです。
白樺は、明るく明るくを心がけて撮っています(笑)
白い幹と黄色い葉がステキな木ですね。