2024年3月3日 <母>
昭和記念公園に行った日の最後は、カナールにある噴水です。
カナールとは、造園用語で細長い直線水路を意味するそうです。
夕方の斜光が入って来ました。
でも,色が写って無い!
モノクロの様な写真ですが、カラーです(>_<)
、、、の、筈 (;^_^A
閉園間際で急かされていたので、
又、じっくり撮りに行きたいです。
やっぱり年間パスポート買った方が良いかも、、、
2024年3月3日 <母>
昭和記念公園に行った日の最後は、カナールにある噴水です。
カナールとは、造園用語で細長い直線水路を意味するそうです。
夕方の斜光が入って来ました。
でも,色が写って無い!
モノクロの様な写真ですが、カラーです(>_<)
、、、の、筈 (;^_^A
閉園間際で急かされていたので、
又、じっくり撮りに行きたいです。
やっぱり年間パスポート買った方が良いかも、、、
2024年2月26日 <母>
一昨日、自宅から電車で1時間弱の昭和記念公園に行きました。
国営でかなり広く、以前は園内の貸自転車で
廻ったりもしましたが、この日はウォーキングです。
土曜日で、人出は多かったです。
まずは昼食、途中で買って行ったパンを
木陰のテーブルで頂きます。
光線ギラギラの時間帯だったので、写真もゴテゴテ、
なので、モノクロにしてみました。
園内は広いので、自転車で廻る人も多く、、、
人が通ると、食事中断で写真優先(;^_^A
二人乗りも楽しそうだけど息が合わないとね(;^_^A
2023年12月28日 <母>
今年もあと、4日ですね。
1ヶ月程前になりますが、国営昭和記念公園に行きました。
とても広いので、園内を貸自転車で廻る事もあります。
行ったのは11月29日で、一番の目的は
イチョウ並木ですが、そこへ行くまで、多少の花は
咲いていました。
サザンカですね。まだ蕾がいっぱいありました。
僅かに咲いていたアメジストセージ、
花の少ない時期に、目を惹きました。
大樹も多く、行った時は葉を落とす頃。
緑と、黄色、茶色、の葉、ヒノキでしょうか…
同じ枝でも、黄葉にズレがあるのですね。
秋のこのイチョウ並木は人気の場所です。
訪れたのは、時期が少し遅かったのですが
その分、黄色い絨毯が見られました。
人気の場所で、人も多いので落ちた葉は
踏まれて、多くは粉状態に。
撮っていると、可愛い女の子が画面に入って来たので
撮らせて貰いました。
2023年12月21日 <父>
12月16日午後、府中市郷土の森を訪れました。
入場してしばらく行くと、旧府中町役場方向から大きな声が聞こえました。
気になって声の方向に行くと、街頭紙芝居が上演中でした!
観客は我々も含めて10名ほど。一番前に陣取ったピンクの帽子を
被った女の子が夢中になって見ていました。
上演は、なつかし亭 席亭 岸本茂樹さんです。
巧みな話術に感心しました。ときどき、女の子がお母さんに向かって
笑顔で振り向いていました。
この日は、2回公演の2回目でした。見られてラッキーでした。
ポスターを拡大します。
「横浜最後の街頭紙芝居師 故鷲塚隆師匠から託されて、
紙芝居上演を通じて、人と時代をつないで街の元気づくりを
応援します!」と書かれていました。
活動を応援したくなりますね。
2023年12月16日 府中市郷土の森にて
活動目的の始めに、「街頭紙芝居、教育紙芝居など、さまざまな紙芝居上演や
講座の開催で地域やま街の支え合いを進めたい!」と書かれていました。
若ければ、弟子入りしたいところですが…。
1938(昭和13)年に松永健哉らが日本教育紙芝居協会を創設しましたが、
<父>の父は、その松永氏と交流があったと聞いたことがあります。
生前、詳しく聞いておけばよかったと後悔しています。
2023年9月20日 <父>
東京では、猛暑の影響でヒガンバナの開花が大幅に
遅れているようです。
そろそろ咲き始めていることを期待して、
今日の午前中、郷土の森に行って来ました。
「曼殊沙華まつり」ののぼりが掲げられています。
数年前まで1万株しかなかったヒガンバナが、今年は35万株になり、
初「曼殊沙華まつり」が開催中でした。
かなり咲いてきている印象です。
田んぼ周辺は満開でした。
奥の用水路沿いには白いヒガンバナが咲いています。
赤より白の方が咲くのが少し早いようです。
先に進むと別世界が広がっていました。
特設のプールでは親子が遊んでしました。
今日も30℃を超える暑さなので、気持ち良さそうです。
梅林の中のヒガンバナ群落を撮影した後、
園内の「美蔵」で昼食。宿場町の町家のようなお店です。
土間のテーブル席で、「TOKYO地粉うどん」(990円税込)を
頂きました。とても美味でした。
天気が怪しいため、食後は、スイレンの池を見て帰ることにしました。
池の近くで、見たことがない樹木を見つけました。
小さなバナナを球形にしたような実(直径約5cm)が付いています。
2023年9月20日 東京都府中市にて オリンパスTG-6
樹種を調べるのが大変と思ったら、根元に看板がありました。
中国原産の喜樹(キジュ)です。1987年に種を蒔いて育てたそうです。
樹高は10m程になっていました。成長が早いですね。
手元にある図鑑では、カンレンボク(旱蓮木)別名キジュと掲載されていました。
2023年7月25日 <母>
昨日アップのガーデンの様子をもう少し
ご紹介致しますね。
池の端には一休み出来る様に、眺めの良い場所に
椅子が置かれていました。
バラの様な花、、、
木の枝にバラを巻いているのでしょうか、、、
池に近づいてみました。
水面を埋めつくすアサザの間を縫って
カモが通って、少しの隙間が出現。
比較的大きな隙間にピンクのバラが映って
色を添えていました🌹
随所にセンスの良さが見えていました。
2023年7月24日 <母>
7月半ば、友人が契約している会員制クラブの
施設に、お仲間と伺わせて頂きました。
前回は伊豆高原でしたが、今回は軽井沢。
この日は近くにあるレイクガーデンへ。
入口脇のメタセコイア並木と、駐車禁止の看板もおしゃれですね。
爽やかな季節、お天気にも恵まれて。
訪れたレイクガーデンは、花あり、池あり、
ウットリするガーデンでした。
木のアーチに絡む小ぶりの薔薇、
ナチュラルな雰囲気がステキです。
アーチの手前にベンチが置かれていて、撮影ポイントです。
それぞれ各人のポートレートも撮りましたが
それは門外不出です(;^_^A
こちらは、整然と整えられたイングリッシュガーデン。
ウッドチップが敷き詰められて、歩くのも心地良く。
この脇には、結構大きな池があり、
アサザが湖面を覆っていました。
アサザの花。
葉は結構傷んでいたので、これでも少し修正してます。
池の周囲にも、色々な草花が植えられていて
ウットリするお庭でした。
センス良く、手入れ良く、水辺があるのも心地良く、
別の季節の庭園も見てみたいと思いました。
明日に続きます。
2023年6月30日 <母>
江の島水族館では、イルカショーもありました。
飼育さんの指示に従い、ステキなショーを見せてくれます。
陸、いえ、プールサイドに上がったイルカ。
飼育員さん、必死で押さえています。
ジャンプ力凄くて、水面に入る時、前方の席にいると飛沫がかかります。
近づいて来ました。
優しい顔をしていますね。
演技が上手にできると、ご褒美の氷?
もっとちょうだい!のポーズでしょうか。
それもカワイイ!
幼稚園児も団体で来ていて、楽しかったでしょうね。
お詫び
本日の記事、当初クジラと書いてしまいましたが
正しくはイルカでした。お詫び申し上げます。
友人が気づいて、教えてくれました(;^_^A
17時40分訂正
2023年6月28日 <母>
江の島水族館に行って来ました。
江の島は久しぶりなので、ウキウキです。
いつもは、ロマンスカーで行っているのですが、
今回は、残念ながら普通の車両で。
江の島駅の改札を出ると、もう海の雰囲気。
水難救助車、早速こんな車が走っていました。
引っ張っているのは、water rescue、
緊急出動では無い様でした。
海岸は、駅からすぐそば。
今は、海の遊びも多種になっていますが、
これは、サーフィン?
波は殆ど無い様ですが、、、
水族館も駅から近いです。
入館すると、目を惹く相模湾大水槽。
何種類もの魚が泳いでいます。
幼い子供たちも楽しめる様に。
明日に続きます。
2023年5月20日 <母>
昭和記念公園、この時16時 40分、そろそろ閉園時間(17時)です。
広いので、この場所からは門までも結構遠いです。
それでも、まだ語らっている人も。
自転車で来ているならOKだけど、、、と気になります。
広場にあった木の根っこがスゴイ!
急いでいても撮ります!
花畑にいる人も、まだ名残惜しそう。
記録として撮る!
放送に急かされて、早足、時々小走り(;^_^A
門を出て、ほっとして振り返る。
噴水周りにも、もう人はいない、、、柵越しに撮る!
やっと門外へ。
ホッとして、1枚撮る。
モミジの実と、アカツメクサ。