『原爆絵本シリーズ6 金魚がきえた』
山本美次(作・絵)/吉野和子(作)/汐文社1989年
どこかの広告で見たような絵です。
レトロな感じの作風だといっていいのではないでしょうか?
裏表紙
吉野和子さんの夫に絵本をかかないかという、
注文が入ったようである。
しかし、夫は絵本はかけないというので、
美大の後輩に絵をかいてもらって、
文の方は二人三脚にしたという。
「原爆のこわさや、
人々のくるしみや悲しみを
何とか伝え得るものに
しよう」
とされたようである。
もくじ
山本美次(作・絵)/吉野和子(作)/汐文社1989年
どこかの広告で見たような絵です。
レトロな感じの作風だといっていいのではないでしょうか?
裏表紙
吉野和子さんの夫に絵本をかかないかという、
注文が入ったようである。
しかし、夫は絵本はかけないというので、
美大の後輩に絵をかいてもらって、
文の方は二人三脚にしたという。
「原爆のこわさや、
人々のくるしみや悲しみを
何とか伝え得るものに
しよう」
とされたようである。
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