磯野鱧男Blog [平和・読書日記・創作・etc.]

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【映画】イングロリアス・バスターズ

2010年11月15日 | 読書日記など
【映画】

イングロリアス・バスターズ


タランティーノ監督までが、ナチスなのか?

アメリカは正義じゃないから、過去の戦争で正義正義とやりたがる……。

でも、アメリカの資本だって、ナチスと組んで大もうけしていた……。

ファンタはナチスの味!

--そう思いながら見たが……。

さすがタランティーノ監督!

いっさいの常識は無視!

エグイ! グロイ! ノー天気! の連続……。

なぜ、ブラビがこんな作品に出なければならないのか?

--感性は引くばかりだが……。

頭のなかでは、ナチスなどの戦争に関係する文献が思いおこさせる……。

タランティーノの映画は、どこかブラック・ユーモアだが……。

ユーモアのないのが、戦争……。

もっと、エグイ、グロイ! 

--実にみごとに、エグイ、グロイ! を彷彿させる!

だけど、もっともっとひどいのが戦争……。

正義なんていってらんねえぞ!

一兵卒は……。








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