ビクターGC-FM1で車窓を撮影テスト

前回の続きです～。

720pと1080pの２種類の条件を、ほぼ同じところから、２日かけて撮って比べてみよー！と。

まずは、車の助手席からの左車窓。
場所は佃大橋。走行中の左車窓、窓の向こうは隅田川、そして聖路加ガーデンです。もちろん運転しながらじゃないです。
ガラスにピッタリくっつけて撮影。
1080pで撮影、と設定すると30fpsで固定。っていうかそういう設定しかないし。
『佃大橋　その１』


ほぼ同じところを別の日に。
720pだと60fps。
『佃大橋　その２』


もう１種類。
夜の都バスの車窓。数寄屋橋から銀座４丁目の間。左の車窓。
これもガラスにピッタリくっつけて撮影。
都バスはガラスに色がついているので、やや青みがかってる…。
1080p、30fps。
『その１』


同じような時間帯、向きの都バスの車窓。
720p、60fps。
『その２』


ということで、画角が変わっちゃうのね～。
橋の上からも、銀座の街も、720pのほうが広く撮れていて良いように思うけど。
こんな感じで、結局どうすればいいのかな？やっぱり60fpsのほうがいいの？

ま、いろいろと撮ってみよう～。

あ、あとは"音"だな…。