先月の17日でしたが、『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2012プレイベント』の「クラシックソムリエ・サロン」へ行きました。
2月の初めに募集があり、翌週みごと当選!の通知メールが。
東京国際フォーラムのホールB5へ。
アーティスティック・ディレクター:ルネ・マルタン氏と田中 泰氏のお話。
今回のLFJの聴きどころ、注目のアーティストなどなどの紹介、興味深いお話をたっぷり聴くことができました。
今年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012のテーマは<サクル・リュス>。
サクル・リュス?「ロシアの祭典」を意味するらしいです。
ポスターに描かれている6人は、リムスキー=コルサコフ、チャイコフスキー、ラフマニノフ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ。
ロシアものですね~。
タイムテーブルを当日もらえたのですが、もうどれも聴きたい演目ばかり!
マルタン氏の選曲によるオススメの曲が流れたのですが、ナマで聴きたいですねぇ。
紹介された演目や注目のアーティスト、チェック!チェック!
さ~て、どれを聴こうかな~♪
2月の初めに募集があり、翌週みごと当選!の通知メールが。
東京国際フォーラムのホールB5へ。
アーティスティック・ディレクター:ルネ・マルタン氏と田中 泰氏のお話。
今回のLFJの聴きどころ、注目のアーティストなどなどの紹介、興味深いお話をたっぷり聴くことができました。
今年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012のテーマは<サクル・リュス>。
サクル・リュス?「ロシアの祭典」を意味するらしいです。
ポスターに描かれている6人は、リムスキー=コルサコフ、チャイコフスキー、ラフマニノフ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ。
ロシアものですね~。
タイムテーブルを当日もらえたのですが、もうどれも聴きたい演目ばかり!
マルタン氏の選曲によるオススメの曲が流れたのですが、ナマで聴きたいですねぇ。
紹介された演目や注目のアーティスト、チェック!チェック!
さ~て、どれを聴こうかな~♪