時間は横軸

時々刻々と変化してるのですわ...

エプソンEndeavor NJ2100 購入!

2008年06月22日 23時40分37秒 | デジもの
Windows XP の PC が買えるのは、今月中、6月で終わりですって!!
知ってました?!
もうビツクリ!慌てた!買っちゃった!..........え?

エプソンにユーザー登録してるんですけど、といってもプリンタで登録してて、そのプリンタはとっくに処分してしまって、今手元にはないんですけど、そのエプソンからのメールで「XPのPC買うなら今!」とか「割引クーポン使って!」などを知りまして、あぁそうだ、と思ったのでした。

で、ちょうど奥さんのPCが、ぼちぼちなんで、買おうか、みたいになりました。
最初は他のメーカーやショップブランドなどで考えていたのですが、サポートだとか色々考えて、結局エプソンで、と。
NJ2100というノートPCで、色を「パールホワイト」で注文!
やっぱりXPが終わっちゃうせいでしょうか、注文してから発送まで、通常2日なのですが、到着に10日かかってしまいました。

そして、21日の夕方、到着!

到着!
到着!

おぉ~。てな感じで、でもオイラのではありませんので、奥さん開梱!
白くて良い感じですね~!

じゃじゃ~ん!NJ2100 パールホワイト
じゃじゃ~ん!NJ2100 パールホワイト

スペックは…
CPU:セレロン550(2GHz)
メモリ:1GB
HDD:80GB
光学D:スーパーマルチドライブ
15.4型WXGA
…てなところで。
価格は値引きされて、送料込みで65415円。

今までの奥さんのPCは、タワーPCで、ソケット370のセレロン1.2GHzでした(泣)から、すんごい快適!
サクサクですね。
用途がネット、メール、家計簿、というのがメインですのでハイスペックではなくても十分。
XPですから、設定も楽々、というか慣れている、というのかな。

ブルーLED まぶしい~
ブルーLED まぶしい~

キレイなブルーのLED。う~ん、新品はイイね~。






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東ハト キャラメルコーン クリームソーダ味

2008年06月22日 23時00分16秒 | たべもの&のみもの

東ハト キャラメルコーン クリームソーダ味
東ハト キャラメルコーン クリームソーダ味

東ハト キャラメルコーン クリームソーダ味。
期間限定、です。夏に向けた新商品、らしいです。
パッケージに「シュワシュワはじける」とあります。
なんでしょ?シュワシュワって?
見つけて買って食べてください!

見た目はキャラメルコーンだね
見た目はキャラメルコーンだね

パッケージを開けてみると…
見た目のその形はキャラメルコーンですよ。
色が白っぽいグリーンで、ちょ~っとヘンですが…。
袋の中からはクリームソーダの香りが…。
そして、口に放り込むと…な~る~ほ~ど~!!
結構ふんわりと口の中で溶けて、シュワ~みたいな、チリチリみたいな感じが拡がりますね~。
面白い~。
「なんだろ?この味、この感じ、、」と続けざまに食べてしまう。
ちょっと不思議なものキャラメルコーンでした。

さ、コンビニへ買いに行きましょう!

オイラは、もう1つの「コーヒーフロート味」を買ってきます!

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TANTOクラシック!当選!5回目

2008年06月22日 22時44分58秒 | MUSIC

当選!TANTOクラシック!
当選!TANTOクラシック!

TANTOクラシック!公開録画、5回目の当選!
19日(木)、行ってきました。
すみだトリフォニーホール。初めてです。
今回は、応募時に奥さんが「是非!聴きた~ぃ!」「絶対当てて聴いてやる~!」と言っていた『レスピーギ:ローマの松』です。
この『ローマの松』は、レスピーギの交響詩。ローマ三部作の1つです。
4つの楽章の『アッピア街道の松』では、客席の後方で、金管楽器のファンファーレが加わり、立体的に音が鳴り響くのです。今で言うサラウンドのような…後方の左右で鳴り響きます。カッコイイ~。
そして、今回の演目については、『ローマの松』以外に、『ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ』でして、それと『他』となっており、事前にお知らせがありませんでした。当日までのナイショ…?

今回の目玉の1つ、指揮者の金聖響。のだめカンタービレの千秋先輩のモデルとか…?ふぅ~ん…。

そして当日、プログラムをもらって、『他』が『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番』とわかりました。
とっても高度な技術を要求されるというピアノ協奏曲。ピアニストはトカレフ氏。


演目は…
◇第1部
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30
◇第2部
・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
・レスピーギ:交響詩<ローマの松>(1.ボルジア荘の松,2.カタコンブ付近の松,3.ジャニコロの松,4.アッピア街道の松)

指揮:金 聖響
ピアノ:ニコライ・トカレフ
読売日本交響楽団
ソロコンサートマスター:藤原浜雄

ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番は、実は聴いてみたかった曲。ウレシー。
テレビでは見たのですけど、ナマで見る&聴くのは初めて。
2番は有名ですし、これも良いですけど、3番も良いです。
でもー…今回のは、ま、初めてだったので、これでよしかな。
思っていたほど綺麗に進まなかったような部分が第1楽章にあったので、でも第3楽章になって良い感じになりました。

ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ。
これは寝てしまうかも、と思ったのですが、聴き入ってしまいました。
綺麗な音の流れで…。

そしてローマの松。
やっぱり『アッピア街道の松』!!
客席の後方のファンファーレ!
すっごーい!鳴り響く!

今回も見事当選して、それも聴きたい曲が聴けて、ラッキーでした。
もちろんそれがタダだった!ってことも含めて。
よかったです~。

次も当たるかな~(笑




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