昨日の1つ目は、ヴァイオリン:樫本大進、チェロ:タチアナ・ヴァシリエヴァ、ピアノ:ミシェル・ダルベルトの三重奏曲。
とっても良かったです。
なんて表現すれば良いやら…。
ふと感じたのはクリーミーさと香ばしさ。
頭の中に浮かんだのは「チーズおかき」。
…変な表現ですね…。
今まで交響曲などオーケストラ形式が多かったので、ヴァイオリン+チェロ+ピアノというトリオの公演は初めてでしたが、楽器が1つずつでくっきり聴けてとても良かったです。
2つ目は、公演No.115。
ヴァイオリン:庄司紗矢香で、「ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド D438(シューベルト)」と、ピアノ:ボリス・ベレゾフスキーで、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」。
庄司紗矢香、“コツコツコツ!”て足音を響かせての登場はカッコ良かったですー。
柔らかくクッキリな音で良いですー。
CD買ってみよっかな。
ベレゾフスキーは、偶然にもついこないだ読響での公演と同じ「皇帝」だったのですけど、聴き比べが出来ました。
しかし速いなぁという感じ。
もちろん良かったです。
とっても良かったです。
なんて表現すれば良いやら…。
ふと感じたのはクリーミーさと香ばしさ。
頭の中に浮かんだのは「チーズおかき」。
…変な表現ですね…。
今まで交響曲などオーケストラ形式が多かったので、ヴァイオリン+チェロ+ピアノというトリオの公演は初めてでしたが、楽器が1つずつでくっきり聴けてとても良かったです。
2つ目は、公演No.115。
ヴァイオリン:庄司紗矢香で、「ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド D438(シューベルト)」と、ピアノ:ボリス・ベレゾフスキーで、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」。
庄司紗矢香、“コツコツコツ!”て足音を響かせての登場はカッコ良かったですー。
柔らかくクッキリな音で良いですー。
CD買ってみよっかな。
ベレゾフスキーは、偶然にもついこないだ読響での公演と同じ「皇帝」だったのですけど、聴き比べが出来ました。
しかし速いなぁという感じ。
もちろん良かったです。