デエダラボッチは何故、世界各民族語の否定詞になったか? 2012-05-10 15:46:27 | Weblog デエダラボッチは、第12惑星で、3500年周期で地球に近づき、月の大きさに見える星だとの仮説を提唱しています。この星は木星と同じ大きさで、地球の1300倍あります。近づくと地軸大移動を起こし、世界の生物は半減、もしくは90%も死滅します。 轆輪眞山 デエタラボッチは太古の縄文人にとっては第2の月でしたが、数年間しか見ることが出来なかったのです。たしかに、日本ではデエタ . . . 本文を読む