YOです!
今日は穏やかな1日でしたね!やっとチョッと動くと汗ばむ季節になってきました。
6月の梅雨の前に、週末はしっかりライディングしたいですよね!
そこで、Husqvarnaオーナー、そしてこれからオーナーになりたいと言う方へ、
デザイン性の強いHusqvarnaだって、しっかりアウトドア―したい!ツーリングに
行きた~い!と思うのは当たり前です^_^。 積載系にある程度制限があるスタイリングに、
我々オフロードバイクの経験で、ツーリングStyleにしてみました。
★全体がブラックアウトしていて、とてもシンプルですが、存在感がありますね。
どうですか?なかなかいい感じでしょ? Husqvarnaのスタイリングは、他車他メーカーに
比較すると、ある意味独創的な為に、通常のツーリングパッキングアイテムが似合わない気が
していたのですが、なんのなんの、フィッティングに多少コツと言うか、工夫が必要かも
知れませんが、ご覧の様にSVARTPILEN 401 に、オフロードバイクでご用達のエンデュリスタン製
のブリザードサドルバックを装着してみました。
以前にも装着してBlogにご紹介させているのですが、あの時は乗せただけで、しっかりと固定は
出来ていませんでしたが、今回は、リアの二人乗り時に必要なグラブレールを装着して、バックの
後ろ側の固定をしっかり取付ける事が出来ました。バックの説明書通りではないですが、しっかり
固定出来ています。^_^
★グラブレールにしっかりと巻き付けて、がっちりホールドしました。
★タンデムシートはこの上から、ジェルシートなどを利用することで快適性向上に!
エンデュリスタンサドルバックはビニールレザーの為に、収納も無理が利くので小柄な外見からは
想像も出来ない程の収納が可能です。そして、タンクバックはSVARTPILEN 401の顔でもある、
タンク上のキャリアを上手く使用した、純正アクセサリーパーツのタンクバックを使用しました。
これで、タンクバックの中には直ぐに必要で、出し入れが容易な小物やタオル、ツーリングマップル
等を収納して、宿に着いてから必要な物をサドルバックに収納させると良いですね。
★後発のオプション品で、SVARTPILEN 401のタンクキャリアを上手く利用したバックです。
意外と良いのがリアビューのバックが宙に浮いている様な?^_^。そんなエンデュリスタンの
フィッティングがカッコ良いと思いますよ!
リアシートの上は、テントやキャンプ道具などを括り付けて頂く為にフリースペースとしました。
エンデュリスタンテールバック等もご用意できますが、テールバックを付けると
跨ぐ時に足が触れてしますので、なるべくシンプルなスタイルで、荷括りをした方が良いと
思いました。
★ツーリングシーンのSVARTとオーナーのマッチングが見たいですよね!ライディングウェアーの
選び方も含めてお勉強したいですね。
さあ!5月の後半戦に向けて、1泊2日の関東脱出ツーリングを企画してみませんか?
新しい出会いと、個性的なHusqvarna SVARTPILEN 401で注目度満点ですよ!^_^。
明日も営業しています!冷た~いアイスコーヒーをご用意して、お待ちしています!
ご質問ありがとうございます。
まずヤギ様、回答遅くなり申し訳ございません。
バイク自体には全くサポートの様な物は付けていません。付けると安心かも知れませんが、それなりの容量なので、沢山の積載は不可能なのでサポートも写真で分かる通り必要ないレベルまでしか下に来ません。固定はバック自体の固定方法でのみしています。
ハスクバーナ乗り様
VITPILEN 401でも同じく装着できます。ただこの年式まで、2018~2019のモデルのVP/SP401のテストになりますので、現行の2020~2021モデルのデーターはありません。
もし2020年以降でしたら、明日のブログでテストしてみますので、参考にして下さい。
お陰様で明日のブログのネタが出来ました(笑)
ご質問ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
これはバイク本体にサイドバッグステーのようなものを設置してからバッグを固定しているのでしょうか?
お問合せありがとうございます。これはLサイズです。収納的にはこの位ないと物足りないのですが、スタイル的にはMサイズでも良いかも知れませんね。大は小を兼ねる!の感じです。参考にして下さい。
YO
スヴァルトビレンを購入したのですが参考にさせていただきたいです。