2月17日 （金） 
最高気温6℃
トマトが身体にいいとはよく言われていましたが、
脂肪燃焼に一役買っているとのテレビニュースがありました。
スーパーに寄ったついでにジュースコーナーをみてみると・・・・
売り切れて一本もありません。
次の日ものぞいたけど、在庫ゼロでした。
青果トマトはたくさん売られていますが、ジュースは売り切れなのです。
努力無しで楽して、お腹の脂肪を取ろうとしたけどそうはいきませんわぁ～
気を取り直して、スノードロップのおっかけです。
こんなに開花しました。
ハ ハ ハ ハの字でよろこんでいますね。 かわいい！
2月15日 （水） 
最高気温9℃
天王寺を歩いていて、なが～～い階段を見つけました。
登りきるのは大変！
高架道路に繋がっているみたい。
久しぶりに『ハルカス』をながめました。着々と工事が進んでいますよ。
ミオの東側からながめましたが、本来の近鉄の高さより、ずいぶん成長しています。
すごい
2月14日（火） 最高気温9℃
極小のサイズだけど、チョコを二つ用意しました。
オットと息子に渡します。
小さいけど、まぁ、サイズの問題じゃないしね～～
雨の朝を迎えました。
窓際の花たちです。雲間草も仲間に入りました。
きのう、『しあわせのパン』を観てきましたよ。
ほのぼの静かな映像にこころが染み渡りました。
《ついでに今話題のなんばウォークのチョコも見てきました。》
2月13日（月） 
最高気温8℃ぐらい
好きな作家、黒井千次・群ようこ・姜尚中 各氏の本を一冊づつ借りてきました。
姜さんのは始めてですが興味津々なお方です。
なんだかうれしいな～
図書館へ入ったら、真っ先に「東野圭吾さん」コーナーへ行くのですが、在庫0。
「いてはれへんかった～」・・・です。
今回借りた三人はワクワク感満載。
脈絡もなく借りたのですが、楽しみです。
2月12日 （日） 最高気温8℃
風がなくて、ひなたは光に包まれて穏やかです。
ちょっと出かけました。
水がキラキラ反射して、春のきざしを感じます。
青い空をながめて、こころ華やぐ。 深呼吸。。。
2月11日 （土） 最高気温7℃
なんとなく日差しが明るく感じます。
春が待ちきれなくて、手軽な布製のお雛様を出してみました。
段飾りのお雛様はここ数年飾った事がありません。
到底単独では、押入れから出して・・・・組み立てて・・・・
大きな箱からお人形様を一つづつ出して・・・・順番どおりに並べて・・・・
「あぁ～・無理無理～～」
「お雛様かわいそうだけど、ひとりじゃダメダメ～」
「うぅ～重すぎるもん～」
「今年も諦めた～」
・・・というわけで、お手軽な既製品の布製のお雛様の登場です！！
結構これがかわいいのですよ。
窓辺がいっきに春らしくなりました。
デジカメが斜めになっている？
テンプレートの図柄にも似ている？
2月10日 最高気温8℃
さすが、如月 冷たい空気がピーンと張り詰めています。
昨日は寒いので隣町の栂美木多にある『お風呂屋さん』へ行きました。
天然温泉なので利用客がたいへん多いです。
夕方から出かけて、のんびりしようと目論みました。
でも私はせいぜい30分もすればのぼせてしまいます。
オットは、お風呂大好きで1時間半かかっていました。
約束の時間は1時間だったのに・・・・
この差はおおきいぞ！
寒いので、散歩をサボっています。
その代わりと言っちゃなんだけど・・・本を借りてきました。
「江戸文学 ウォーキング」 「博士の愛した数式」 ひきこもりで読んでいます。
駅のバスターミナル付近にショッピング・カートが数台放置されている。
いつもの風景です。
スーパーから買い物荷物をのせたまま、バス停まで押してきたのですね～
でもね・・・
学校帰りの純粋な表情の少年が、そのカートの存在が気になるみたいです。
その少年がカートを数台集めてきて、ひとまとめにしているのです。
その少年の風景を私もよく目にします。
立派な奥様なのに、後のことは知らぬ様子でバスに乗り込んでしまいます。
「ちょっと、待ってよ」と言いたいところですが。
人のことが気になる前に、自分自身も気が付かないうちに何かしでかしているのかしらね～
反省です！
2月6日（月） 最高気温11℃
スノードロップがいよいよ可愛い姿を見せ始めました。
「ほんのひとしずく」
白くて可憐なかたちですね～～
待つってことは、楽しみな事なのです。
ん～～やはり可愛い～～
8球あるうちの3球分、今朝咲きだしました。
節分から一夜明けて「立春」
実質、寒さはこれからですね。
「如月」 更に着重ねて、寒さ対策する季節。
今日はブログ開設から 一が四つの 1111日目の語呂合わせがおもしろい日。
と言うことで・・・・
久しぶりの本。 東野圭吾さんです。
「珍しく図書館にいてはったよ～～」・・・・・です。
読み出したら止まらない、楽しみな本です。 うふふ 
