な~んか、警視正、みっともなことになっておりますなぁ。
実際「セクハラ」って「やる」ほうと「やられる」ほうの食い違いが多いんだろうから、今回もどうしようもないんだろうが、このオヤジ、触ったことは認めてんだよな。なんか時代劇とかに出てくる悪代官みたいになってない?
「よいではないかぁ、ちこう寄れぃ・・・ほぅら、身体は嫌がってはいないではないかぁ」
「おやめくださいませぇ」
そんで大岡越前の前で
「あの娘のアソコは濡れておりました、したがって了承を得たものと思い云々・・・」
だから、それがみっともない。この前もどっかの市長がセクハラで辞めてたけど、散々、言い訳してやがる。
とりあえず、ハメられたんだかハメたんだか知らねぇが、男だったら潔く非を認めたほうがいい。
どっちにしろ触ってんなら女性がどう感じたかってこと。
この警視正もどっかの市長も、よっぽどヘタクソなんだろう。
懲戒処分の沖縄県警警視正「セクハラしてない」 (朝日新聞) - goo ニュース