雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

覚醒剤

2006-06-17 | 雑記
このところ、仕事中や女房のくだらない話などに付き合っている際に、とてつもなく睡魔に襲われる。その理由をここでとやかく云う必要はないだろう。
兎に角、眠い。
これでは生活上においても、また家庭内においても、あまりよろしくないので、近頃では覚醒剤を常用している次第だ。
と、云っても皆さん誤解しないでほしい。私が常用しているのは『MINTIA』のドライハード(コンビニで105円)である。カワイイものである。
しかし、こいつも最初のうちは相当の刺激があったものだが、慣れてしまったのか、気が抜けてしまったのか、今じゃちっとも効果がない。
なので、その他、色々やってるんだ。濃~いコーヒーも飲むし、欠伸をかみ殺しつつ鼻歌を唄ってみたり、突然、腹式呼吸をしてみたり、身体を思いっきり伸ばしてみたり…でも、睡魔の力は止まることを知らない。
しかし、そんな無敵の睡魔をやっつける、心強い呪文があることをこのほど発見した。それは
『女子高生の』だ!
この『女子高生の』に付随する、後の言葉は、
「パンチラ」「ブラチラ」「胸チラ」「乳チラ」「モモチラ」…とにかく、ありとあらゆる女子高生のチラリズム、これが何よりの覚醒剤であるのだ!
半分以下に微睡んでいた瞼も、コイツを見逃すまいとして120%の視界を開く。睡魔なんて、もはや地球の裏側まですっ飛んじゃう勢い。
いやはや、畏るべし!『女子高生』
そんなわけで私は日夜、女子高生のチラ部位を求めるのに余念がなく、また今日も睡魔と闘わざるを得なくなるのだ。
恐るべし!『女子高生』!
それでも、ビバ!『女子高生』!

さて、ここで大喜利。
覚醒剤と掛けて、おませな女子高生と解く。
そのココロは?
一度手を出したらヤメられない!
お~い山田君!座布団、全部とっちゃいなさい!

コメント (2)
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