ダート中距離の専門家は外すとはいえ
‘結果的’に該当条件で勝ちそうな馬はアリで
あまり好きでは無いのが如何にも血統がダート中ぽく
実際スピード感よりもパワースタミナの主張が強い馬体の馬が人気通り勝つようなパターン
逆に好ましいのは
血統がそれっぽくなくても最終的な逃げ道としてダートもありそうな雰囲気の馬が結果を残してくれるケース
今年度は良い例で指名馬10頭の内ダート1600以上で未勝利勝ち上がった馬が3頭いて
父親はそれぞれロードカナロア/ルーラーシップ/トーセンラー
同じ砂条件の短距離で勝ち上がった父キンシャサノキセキ/ディスクリートキャット
というある意味‘まんま’の産駒達と比べて人気仕切らない中で勝ち上がった分馬券面での貢献度も高かったので
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