バスティア(487)(C)
馬体は今回条件に適性がありそうな
砂向きの骨格適度な硬さに好エンジン搭載の先行スピード持続体型
しかし当馬は性格についても触れられていて‘普段は大人しい 仕掛けると反応良し’という
それを聴くと新馬のラップであれば走る気あるならテンから出来れば馬なりでも前目につけられてほしい短距離条件というより
緩んだ所で無駄な消耗避ける中長距離芝馬仕様の馬体と相反する気性
あくまでも当時の牧場のコメントなのでこれまでの期間と実戦に出てどうなるか
ジオジーニー(460)(C)
‘柔らかみ芝で良さそう’という関係者コメントにあった通り
外見印象はテンからガンガン行ってのバテ合いよりも
もう少し長めでゆったり後ろからの競馬を見てみたい全体像
差し体型でもスピード感も残した馬体なので芝ならこれ位の距離でもありそうですが
今回はダートという事でパワースタミナ戦で良さ活きるか微妙も
下がパサパサ状態ではなく明日まで稍重で硬いの続けばそれは+の可能性