芝2000
ホウオウルバン
(505)(C−)
2000前後それ以上 先行持続
父はキズナ しかし全体的に伸びのあるパーツ構成
後ろに若干の緩さも感じ
ジャングルポケット産の様な個人的印象
脚質雰囲気自体は父産ぽさあるものの
緩さ故か新馬の様な超スローの流れでもテンでモタつく場面あり後ろから
典型的な瞬発戦
上がり型では無いのでキチンと加速に食い下がっただけでも評価十分か
中山に替わりまた経験馬相手でペースも必然的に上がる事は
再度テンでモタついて後ろからでも極端な上がりは必要とされないので展開的には良い傾向
ただ中山で緩さは東京以上に顕著に出てしまう可能性ありコース的な不安はありますが
馬体全体的な素質は高そうでハマれば