今年限りの「喬志郎師匠」の手拭いで作りましたポーチです。
ご来場の皆様に進呈しています。
明日は「恥のきょうしろう～師走十夜」の１２月２１日「木」の千秋楽に向けてあと残り三夜を残すだけです。
まだご来場していない方はあと３席の口演をお楽しみ下さい。
まだかけていません演目は｢錦木」｢柳田格之進」｢たちきり」です。
さて明日はこの３席の中で何をかけてくれるでしょうか？
★木戸銭：１０００円（ご来場の皆様にはオリジナル・グッツを進呈しています）
★ご予約：０８０－４４４６－９０９０ 菊池
１．１２月１９日「火」午後７時～「恥のきょうしろう～師走の十夜」柳家喬志郎の噺会です。
２．１２月２０日「水」午後７時～「恥のきょうしろう～師走の十夜」
３．１２月２１日「木」午後７時～「恥のきょうしろう～師走の十夜」楽日です。
楽日にもおでんを囲んで懇親会をいたします。
４．１２月２２日「金」午前１０時３０分～「金曜午前寄席」三遊亭鳳笑SPです。
「ネタだし」・・・「火事息子」前座さんの三遊亭西村さんも出演いたします。
５．１２月２３日「土・祝」午後２時～「だしの喬志郎・其の７」柳家喬志郎の噺会
今年一年の印象に残った古典の演目をお届いたします。
６．１２月２４日「日」午後２時～「小はぜの日曜に会いましょう・VOL.１２」クリスマスイブスペシャルです。
終演後に懇親会をいたします。
駒込落語会の幕開けは昨年１２月２４日でした。出演者は小はぜさんでした。
そして１周年記念日と小はぜさんの会の日にちと重なりご縁が深まります。小はぜさんのファンの方々とお祝できて幸せです！
おまけ・・・はい句ショー「クリスマス」
★ご予約：０８０－４４４６－９０９０ 菊池
沢山のご来場ありがとうございました。
終演後に皆様と愉しく懇親会をいたしました。鍋二つのおでんは完食していただきました。
仙台からのふぁんの方は新春1月5日の金曜午前寄席specialと1月6日の三人のトー句笑｢ショー］にまた来ますと嬉しそうに帰路につきました。
それにしても最終新幹線に乗れれば今夜中に仙台のご自宅に着くなんて…遠い東北がとても近くに感じてしまいます。
「恥のきょうしろう～師走の十夜」も快調に中日を過ぎました。
と言うことで終演後に喬志郎師匠を囲んで皆様とおでんで年忘れをしました。
仙台から上京してきていましたファンの方にも温まって新幹線の最終便に乗っていただきたかったこともありました。
12月21日「木」の「恥のきょうしろう～師走の十夜」の楽日にもまた皆様と終演後におでんで温まってご帰宅戴こうと思っています。
どうぞお出かけください。
林家たこ平さんの月一勉強会はネタだしのねずみ穴です。
高座に上がるなりライトがまぶしい！と・・・シャイなので客席が近すぎてやりずらいなー…
と言うことで怪談噺のような照明の中で熱演致しました。
今夜は第六夜目です。
交通機関の事故で電車に乗れずにタクシーで来ました。
数分で着物に着替え高座に上がります。
高座に上がってから着物の襟もとを整えながら心を落ち着かせていました。
無事に５分遅れでの開演をいたしました。
「宮戸川 上・下」他を熱演致しました。ご苦労さまでした。
可愛い子狸の柄の手拭いが出来上がりました。
来春1月3日水曜日午後7時開演の｢新春.味のきょうしろう」にご来場の皆様に福袋として新しい手拭いで作りましたオリジナルグッズを進呈致します。
お楽しみにご来場下さい。
柳家喬志郎師匠の新しい狸の手拭い柄が出来上がりました。
手拭の地色の「チョコレート色」が良いですね！
額に入ると風格が出てきます。
「恥のきょうしろう～師走十夜」の第五夜目から額装して壁に掲げてあります。
落語とともに新しい手拭の額装もご覧ください。
毎月第三土曜日の午後2時から開催致します。
男の講談士が「トキ」の様な存在と言われる今日この頃！梅湯さんは頑張って毎月の会での熱演で講談ファンの心を掴んでいます。
柳家小はぜさんが賑やかに厄払をいたしました。
師走に聴きたい一席です。
おまけの「はい句ショー」の小はぜさんのトークにも磨きがかかってききました。
落語と講談とはい句ショーで大満足の１時間３０分でした。