1週間の初めはLIVEで聞いた落語の演目と噺家名を記入します。
1.神田松之丞・・・「違袖の音吉」熱演で高座から降りてきたときには一重の着物も汗だらけです。
2.柳家喬志郎・・・「短命」・「竹の水仙」まくらでお客様の雰囲気を見ながら探っています。
3.柳亭市弥・・・「たぬき」「ろくろっ首」「おばけ長屋」
こわーい?怪談噺のタイトルに乗せて3席口演しました。まくらで怖ーい話が苦手で・・・と。
怖ーい話もどこか可愛く感じてしうのは何故でしょうか?でも怖いぐらいの大きな声に驚いて心臓がドキッ!
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