つきたての切り餅を戴きました。
あまりの柔らかさに固まるのを待てない美味しさ!
katou様ご馳走さま!
餅の季語・・・冬(仲)
餅板の上に包丁の柄をとんとん・・・高野素十
餅焼く火さまざまの恩にそだちたり・・・中村草田男
日月を下敷きにして餅を切る・・・八田木枯
すぐ焼ける餅の薄さをわびしとす・・・小川恭生
つきたての切り餅を戴きました。
あまりの柔らかさに固まるのを待てない美味しさ!
katou様ご馳走さま!
餅の季語・・・冬(仲)
餅板の上に包丁の柄をとんとん・・・高野素十
餅焼く火さまざまの恩にそだちたり・・・中村草田男
日月を下敷きにして餅を切る・・・八田木枯
すぐ焼ける餅の薄さをわびしとす・・・小川恭生
今年最後の柳家小はぜさんの月1勉強会です。
「巌流島」「厄払い」…長い台詞回しですが飄々と語ります!凄い!
「一助酒」…なかなか聞けない噺です。
開演前に会場の天井から水漏れが発生してしまいましてご来場の皆様にはご迷惑をおかけしてしまいました。
申し訳ありませんでした。
一列目の男性の足許にあるバケツが3っつに雨音をだしながら天井からの雨のしづがぽたぽたと落ちてきます。
小はぜさんには、いつも助けられていますが、今日の様な緊急事態の
大変な水漏れでしてたがお客様の優しさにも助けられて「小はぜのワンチーム」での落語会をやることができました。
こんな状況の中でもお一人もお帰りにならないで水漏れの片づけもしていただきました。
そして小はぜさんが3席もの口演をしていただいたことも感謝です。
心よりの御礼を申し上げます。