前々から「王子の狐」の舞台でもあります「王子稲荷」に出かけてみたいと思っていました。
平日でもあったので静かな境内でパワースポットの霊気が感じられました。
「狐の穴」を拝みながらどこかに狐を感じました。
こうして落語の舞台になる場所を散策する楽しさを再認識しました。
前々から「王子の狐」の舞台でもあります「王子稲荷」に出かけてみたいと思っていました。
平日でもあったので静かな境内でパワースポットの霊気が感じられました。
「狐の穴」を拝みながらどこかに狐を感じました。
こうして落語の舞台になる場所を散策する楽しさを再認識しました。
いっせいに蝉がなきはじめています。
遊歩道の道はあちこちで夏を思い切り楽しんで泣いています。
蝉時雨の季語・・・夏(晩)
閑かさや岩にしみ入る蝉の声・・・・芭蕉
やがて死ぬけしきは見えず蝉の声・・・芭蕉
うたたねの暮るるともなし蝉の声・・・太祇
台風一過のあとは落ち葉のお掃除などで追われます。
でも晴れたあとに睡蓮の花が水面から顔が出してくれたことがとても癒されます。
台風過の季語・・・秋(仲)
台風のあと晴れゆくは決意なり・・・山崎聡
秘やかに夜の過ぎゆく台風圏・・・・蛯名晶子
台風の眼に入る街の孤独かな・・・加藤はま子
赤坂・峰村での30周年感謝祭落語会のご案内です。
1.10月29日「土」金原亭馬生
2.11月26日「土」古今亭菊春
3.12月3日「土」柳家さん助の冬物語・2
4.1月14日「土」金原亭馬治
5・1月28日「土」神田春陽
6.2月25日「土」柳家喬志郎の赤坂の夜・2
7.3月11日「土」萬橘・ぼたんの二人会
★全て終演後に演者との懇親会があります。
★会場の定員が22名となっています。お食事付きの落語会ですのでご予約のみでのご来場となります。
お問い合わせ:090-2174-9615 赤坂・峰村 080-4446-9090 菊池