２０１２年１０月に林家たけ平さんが「よみがえる歌声」という昭和歌謡黄金時代の歌手をインタビューした本を発売しました。
５２８ページには昭和歌謡黄金時代の名歌手３０名にお会いして写真とともにィンタビュー記事が書かれています。
こんな林家たけ平さんは１月１３日「日」午後３時３０分からの「ＲＡＫUGOKAI@MILKBOY]の柳亭市弥落語会にゲスト出演します。
また２月１６日「土」１２時３０分より「銀座ランチ寄席」に林家たけ平さんが出演します。この会のゲストは柳亭市弥さんです。
お問い合わせ：０９０－２４４５－４３３５菊池
柳亭市弥の落語会「ＲＡＫＵＧＯＫＡＩ＠ＭＩＬＫＢＯＹ」の第１回は来春１月１３日「日」午後３時３０分～開演です。
第１回目の落語会参加者に「市弥オリジナル・マカロンストラップ」を進呈いたします。２種類の柳の模様の手拭いを使って作っています。
お申込み順によってお選びいただけます。
お問い合わせ：０９０－２４４５－４３３５ 菊池
柳亭市弥さんの落語会「ＲＡＫＵＧＯＫＡＩ＠ＭＩＬＫＢＯＹ］の口演が来春１月１３日「日」午後３時３０分にスタートいたします。
第１回目の落語会参加者に「市弥オリジナル・マカロンストラップ」を進呈いたします。手拭いの柄は２色あります。申し込み順にお選びいただけます。
お問い合わせ：０９０－２４４５－４３３５ 菊池
１週間の初めはＬＩＶEで聞いた噺の演目と噺家名を記入していきます。私の落語勉強会です。ちょっといい話などを織り交ぜながら・・・
１・柳家一琴・・・「牛ほめ」落語とＯＳＳコラボセミナーでのＩＴ関係者の講演会での落語１席と軽妙なトークで一琴師匠の可愛らしさが引き出されていました。
２．柳家右太楼・・・「蔵前駕籠」初めて聞いた演目です。吉原に繰り出す客を狙って駕籠に乗っている客を追剥が襲う噺なのです。時代背景をまくらで語ってから噺に入りました。
「竹の水仙」・・・ご存じ左甚五郎の逸話の一つです。聞き入ってしまいます。
