CDジャーナルを出している音楽出版社から、岡林信康読本が出版されます(5月予定?)。
昨年、フリーランスだったときに、この企画を推進していたのですが、今年からまた企業人になってしまったので時間がなくなり、先輩編集者にお願いして実質的な編集作業からは手を引いていました。
ただ、取材が2本と構成記事が1本、さらにオリジナルの原稿が1本というふうに、取材や原稿書きの仕事は少し残っていました。それが今日、一段落しました。
やはり、一番考えたのはオリジナル原稿で、心酔していた岡林さんのことを書くと考えるだけで、スラスラと筆が走る…というふうには行きまへんでした。やっぱり神さまやからねー。
とはいえ、自分なりにほぼ満足のいく原稿が書けたと思います。ここ数ヶ月、生まれて初めての確定申告、スイングジャーナルの原稿、そして岡林読本の原稿…と、週末はまったくリラックスする間がありませんでした。
岡林信康読本の原稿が一段落したとはいえ、20日締め切りで俳句雑誌に原稿を書かなければなりません。それどころか、今年に入って初めて出席する句会(4月13日)のこともそろそろ考えなければなりません。
なかなか気が抜けません。
昨年、フリーランスだったときに、この企画を推進していたのですが、今年からまた企業人になってしまったので時間がなくなり、先輩編集者にお願いして実質的な編集作業からは手を引いていました。
ただ、取材が2本と構成記事が1本、さらにオリジナルの原稿が1本というふうに、取材や原稿書きの仕事は少し残っていました。それが今日、一段落しました。
やはり、一番考えたのはオリジナル原稿で、心酔していた岡林さんのことを書くと考えるだけで、スラスラと筆が走る…というふうには行きまへんでした。やっぱり神さまやからねー。
とはいえ、自分なりにほぼ満足のいく原稿が書けたと思います。ここ数ヶ月、生まれて初めての確定申告、スイングジャーナルの原稿、そして岡林読本の原稿…と、週末はまったくリラックスする間がありませんでした。
岡林信康読本の原稿が一段落したとはいえ、20日締め切りで俳句雑誌に原稿を書かなければなりません。それどころか、今年に入って初めて出席する句会(4月13日)のこともそろそろ考えなければなりません。
なかなか気が抜けません。