2020@TOKYO

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■四月句会 その一

2010-04-12 | ■俳句
  今年に入り、一月から三月まで忙しくて句会に出られませんでした。ようやく諸々が一段落したので、明日、師匠をはじめ、メンバーの皆さんにお会いできます。

  季題は、「蛙(かわず)」「春の暮」「花一切」というもの。今までは、句会の前日までにはおおむね詠んでいたのですが、今回はまったく何も発想が生まれません。完璧に無、あるいは空という状態です。長い間休んだのが勘を鈍らせているのでしょうか?それとも、十二月句会で燃えつきたのでしょうか?

  初めて、手ぶらで参加ということになりかねません。冷や汗ものの四月句会、いよいよ明日です。

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