２階のベランダの棚に置いてある幾つかの花鉢コーナー
ブロ友、nonちゃん、みーさんから貰ったヒメリュウキンカ
太陽に向かって咲いてます☆
nonちゃんのヒメリュウキンカ
鮮やかでしょ～！
みーさんのヒメリュウキンカ（コーヒークリーム）
上のより少しくすんだ色
葉っぱが黒っぽい（カラスバヒメリュウキンカ）
ヒメリュウキンカ３種になりました。
ヒメリュウキンカはイギリスやヨーロッパ大陸の山地の湿った草原や湖沼畔に生える小型のキンポウゲの仲間
リュウキンカの名を冠しているがリュウキンカ属ではなくキンポウゲ属の植物
未だ育て始めたばかりなのでちょっと未だ特徴がつかめていません。
しばらく鉢植えで見守るつもりです。
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ピンクのキンギアナムが何年振りのかで開花？
忘れるほど昔主人の知人から貰ったもので３０年も前からある。
以前咲いたことがあったような気がするけれどいつだったか？
花穂は５本あるけれど散らばって咲いてるので上手く写真撮りができない！
ほったらかしに効果ありと近頃解かった。
最近調べて解かったこと＊
キンギアナムは５～１０度の低温にさらされ
水が切れると花が咲く １２月前後水をいっさいあげない
花芽ができたら室内に入れる。
意外にズボラ向きカモ（笑）
＝＝今朝の庭から＝＝
やわらかな光が降り注ぐ穏やかな朝を迎えました。
秋に植えたチューリップも花開き
我が家の庭はもうすっかり春色にひろがっています。
何からブログに載せようか迷いましたが
今回はシェードエリアの花
毎年、楽しみにしている
イカリソウ
細い針金の様な花茎の先に角の様に反り返った4枚のとんがり花弁
その姿を船の錨に見立てこの名前があるということです。(とがった部分は距-きょ-と呼ばれます)
この淡紅白色（桜色）の可憐な姿
春風にゆらゆら揺れてほんとに心安らぐ風景です。
春を代表する山野草の一つとして古くから日本人に愛され茶花や鉢花として親しまれ
日本には6種が自生しているそうですが
我が家のは義父の生まれ故郷山形庄内地方のものだそうです。
和の庭にはこういう花がよく似合います。
～～～♪
さて、こちらは
ずいぶん焦らされた花
ヒヤシンスの向こう側に写っているブルー系のもの
こういう小さい花は写真撮りが難しい！
何枚撮ったことでしょう？
プルモナリア・トレビフォンデン 紫科
我家のは斑入り葉で
ブルーからピンク色に変化する２色咲きが特徴
１つの株の中に２種類の花色が見られます。
冬場は葉が寝たような状態でだらしない姿で目立たないけど
暖かくなると日に日に茎が伸びて立ち上がってきます。
すごくスローテンポで
やっとここまでだわ～！
もう少し咲きすすんだら花の特徴もはっきりするのに
待ちきれな～い！
～～～☆
それから、これ～☆
軽井沢の「絵本の森」やイギリスガーデンで見て
憧れだった
ティアレアで～す。
咲き出したでしょ～！
この環境が馴染んでくれるといいな～！
～～～♪
水はけの良い土に入れ替えたムスカリ
花色がすっきりしてきました。
我が家の庭のシェードエリアはとっても貴重です。
涼しい風と水はけの良い土
なるべくいい環境を作ってあげてしっかりと見守っていこうと思います。
～～～♪
さて、話は変わり
２年振りに会う同級生と上野公園で花見してきました。
31日（上野公園）
シャストタイミングで満開の桜を満喫
満開の桜って エネルギーに満ちて 生命力あふれていますね～！
ここは何度か訪れているのに奥の方まで
じっくり見たのは初めてカモ
ここから先
不忍池、必見です。
向こうに見えるのは弁天堂
「サクラの種類ってどのくらい知ってる？」
「カンヒザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ」そのくらいしか知らないかな？
ここにはいったい何種類の桜があるんだろう？
サクラマップを見たら５４種載っていました。
ソメイヨシノとヤマザクラの違いは分かるような？
この日は確か気温２３度、暑くて結構くたびれました。
明日は２５度以上にもなるそうです。
上野の桜も そろそろおしまいかな？
でも散り際の桜吹雪の中を歩くのもいいかもね～♪
それにしても日本人は桜が好きですね～☆