りきる徒然草。

のんびり。ゆっくり。
「なるようになるさ」で生きてる男の徒然日記。

向日葵。

2012-07-19 | Weblog
今年も、自宅の庭に向日葵が咲いた。

種を蒔いた場所は、家を購入した時に子ども達のために作った砂場。
でも子ども達も大きくなって、砂場で遊ぶことは全くなくなったので、
ここ数年は、毎年夏になると向日葵の指定席になっている。

向日葵は、いいね。

桜を見ていると、気持ちが柔らかくなる気がする。
コスモスを見ていると、気持ちが静かになる気がする。
向日葵の場合は、見ていると、気持ちが大きくなるような気がする。
間違っても、気持ちが沈むことはない。

なぜだろう?

人の背丈よりも高くなった先端に咲いた太陽のような大きな花を見る
ためには、必ず見上げなければいけないからだろうか?
安易な推理だけど、意外とこれ、的を得ているかも。
こうべを垂れているよりは、上げている方が気持ちも前向きになるもの。
だから、向日葵はみんなから好かれているのかも知れない。

夏だな。
今年も熱い夏が、来た。
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iPhone 3日目。

2012-07-18 | Weblog
携帯がiPhone4Sに変わって、3日目。

少しずつですが、慣れてきました。
でも、まだまだ“ん?ん?”ということも多々あって。

たとえば写真。

メール送信は出来るようになったけど、写真の添付の方法が分からない
色々調べてみたら、今までの携帯とは全くと言っていいほどやり方が違っていた。
これはすぐには分からないよ~

そして、ツイッターのブックマーク。

あまり活発に動いてはいないが、一応ツイッターもしてるのだけど、
そのパスワードを見事に忘れてしまい、何度やってもログインできない(-_-;)
自宅のパソコンからは普通にログインできるので、ツイッターだけは、
パソコンだけで見ることになりそう。

そして、そして、そして、このブログ。

一応、iPhoneからログインして更新することは出来るようにしたんだけど、
どうしても、写真を画像フォルダにアップロードできない。
日記の冒頭や途中に写真を挿入するような日記を書くことも多々あるので、
これでは困る。
で、ネットで色々と調べたら、なんと、gooブログ(この日記を書いているブログサイト)は、
iPhoneの写真アプリに対応していないらしい・・・onz
もしもiPhoneで撮った写真をブログにアップしたければ、その写真をパソコンに転送して、
一旦パソコンで画像フォルダをアップロードして、それからiPhoneで日記を書かなければいけない
そうだ。

なんじゃ、そりゃ

iPhoneを購入した時、「今までお使いだった携帯とは、もう全然違いますから」とショップのおねーさんに
チョイ上から目線の口調で言われたが・・・・ねーさん、あんたの言ってたことは本当だったよ

これからも、良し悪しにつけて新たな発見がありそうですわ。
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過渡期。

2012-07-17 | Weblog
夕べ、テレビで「はじめてのおつかい」を放送していた。

別に視る気はなかったし、今までもあまり視たことはなかったのだが、
テレビ画面を何気なく視ているうちにのめり込んでしまった(笑)

かわいい。
そして、懐かしい。

番組を見ているうちに、自分の子どもたちが幼かった頃のことを、否応にも
思い出してしまった。

必死だったなぁ。
子どもが3才、つまり人間3年生の時は、こっちも親3年生なわけで。
何が正しくて何がいけないのか、もちろん人間として最低限度のことは分かっているけど、
それでも子育てのことなんてまったく分からないまま、もうガムシャラだった。

でも、そのぶん、毎日が本当に楽しかった。

“子どもがいる生活”、“親になった生活”は、毎日が新しい発見の連続で、何から何まで
それまでとはまったく違う生活になることに、戸惑いもなかったわけではないが、
充実感の方がはるかに勝っていたような気がする。

まるで、こんな書き方をすると、今の生活が楽しくないような書き方だけど(笑)
もちろん、そんなことはなくて。

しかし上の娘も中学生になって、自分の部屋で過ごす時間が圧倒的に多くなった。
下の息子も、自分が興味を持ったことを調べるのが最近は楽しくて仕方がない様子で、
以前から大好きだった読書にさらに拍車がかかって、休日に一緒に遊ぶことが少なく
なってしまった。

そのぶん、妻と二人きりで過ごす時間が以前よりも増えたのだけど、交際していた頃や
新婚の時のように、なぜか会話が弾まない(笑)
もちろん、お互い嫌っているわけではないのだけど(少なくともボクは)

おそらく、今、我が家は、新しい家族のカタチへと変わる過渡期なのかもしれない。
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スマホ デビュー。

2012-07-16 | Weblog
昨日、ついにスマホに機種変しました。

機種は、iPhone4S。

昨日の昼過ぎ、妻と一緒に買い物に出た際に、ショッピングセンター内に
あるauショップを何気なく覗いた。
最初はスマホについて店員さんから軽く話を訊く程度のつもりだったのだけど、
そのままトントン拍子に話が進み、しかもその店にiPhoneの在庫があったものだから、
ショップに入って、2時間後にはもう手元の携帯がスマホに変わっていた(笑)
そんな感じだから、どことなく、“スマホに変えた”というよりも、“スマホに
変えさせられた”という感覚がないわけでもないが(笑)

昨夜は、そんな状態なのでiPhoneとの格闘の連続。

アドレスを移行させて、ネットでブックマークを貼っていたサイトを
ひとつひとつまたアクセスして、Facebookやらmixiやら登録しているsnsも
再度登録し直して、もちろん、この「りきる徒然草」も、iPhoneから更新できる
ように、ログイン状態にまで何とか出来ました。
でもまだiPhoneからの更新は指先がおぼつかないので、この日記はPCで
書いております(笑)

機種変した周囲の人から“いいよ~”と頻繁に耳にしていたiPhone4S。
さて、私の携帯スタイルは、どんな風に変わるのでしょうか?
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1460日+27日。

2012-07-15 | Weblog
今、このブログのサイトを開いて、ふと気づいた。

先月の18日で、このブログ「りきる徒然草」を開設して、
丸4年が過ぎていた。

それまでもmixiとかで日記を書いていたのだが、
mixiで仲よくなったみりちゃんから「りきるさんは、自身の
ブログを持った方が合っていると思う」というアドバイスを
いただいて、気軽に開設したのが2008年の6月18日。

今だからカミングアウトするけど、せいぜいもって1ヶ月くらいかなぁ、
と最初は思っていた。
あれから、1460日(4年)と27日。
ほぼ毎日更新しながら、まさかここまで続けるとは思ってもいなかった。

基本的に飽きっぽい性格をしているので、何をやっても中途半端に
終わってしまうのが、ある意味、ボクのアイデンティティだと思って
いたのだけど、結局それは、相性の有無だけの問題だったのかも
知れないなぁ・・・とブログをやり続けていることで、都合よく自分の
性格も考え直したり(笑)

・・・とはいうものの、このブログも義務でやっているわけではなく、
まして何かしらの使命感を持ってやっているわけでもないので、
これからも4年前の最初の日記にも書いたように、“何を書くか、
いつ書くか、ほとんど思いつき&勢い”で続けていきたいと思います。

そして、もちろん、いろんな方々に読んでいただいてもらっていることに
最大の感謝を。
いつも、ありがとうございます。

これからも、よしなに。
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睡魔と銀歯。

2012-07-14 | Weblog
最近、ものすごく眠くて。

昨日も、夕食後、ほどなく布団の中にもぐり込んでいた。
たしか、まだ午後9時過ぎぐらいだったと思う。

仕事で疲れているからか、それとも最近の気候に体調が
翻弄されているだけなのか不明だけど。

それで、ぐっすりと朝まで深い眠りに入っているのなら
いいのだけど、どうやらそうでもないらしい。

なぜそう思うかと言えば、頻繁に夢を見ているからだ。

夕べも睡眠中にいくつか夢を見たようなのだが、その中で
最も印象に残っている夢は、たまに一緒に飲みに行く後輩が、
家族も仕事も捨てて、40歳になったことを区切りに大学を
受験をする・・・という夢だった(笑)

どうせ見るなら、もっと楽しい夢を見たいぜぇ~。

話は変わるけど、今日は午後から歯医者。
今日、やっと奥歯に銀歯を被せる予定。
4月に通院をはじめて、毎週土曜日に通院して、約3ヶ月。
やっとこさ、完治します。

これからは、ちゃんともっとしっかりと歯磨きをして
歯を大事にしないと・・・・と、通院が終わった直後は
毎回そう思うんだよな(笑)
でも、これからは年齢的にも歯が弱ってくるだろうから、
本気でそう思って大事にしないと。
50代で総入れ歯なんて、ゼッタイ嫌だからな。
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更新。

2012-07-13 | Weblog
何度もこの日記でも書いたけど、ボクは電子書籍サイト「wook」で
文章作品を発表している。

現在、短編小説を中心に10本の作品を発表しているのだが、今回久々に作品を修正した。
といっても、いっぺんに全部・・・というわけにはいかないので、その中のひとつだけ。
「エミリー」という夏を舞台にした短編小説の文章を、部分的に微修正して更新した。

よく考えたら(いや、あまり深く考えなくても)、電子書籍における作者側の最大の
メリットは、いつでも作品の修正、加筆などが簡単に出来てしまうことだと思う。
極端なことを言えば、同じタイトルで、全く違う結末どころか、全く違うあらすじに
書き換えてしまうこともできるわけだ。
当たり前だけど、印刷~製本され「本」となった作品では、こういうことはまず不可能だ。
あらためて思えば、やっぱりこれって、スゴイことだと思う。

もちろん、今回の修正で「エミリー」のあらすじにまで手は加えてはいない(笑)
その代わり、部分的に言葉の表現や接続詞を少しだけ変えてみた。
でもたったそれだけで、ずいぶんと描写のスタイルや情景の見え方が変わってくるから、
やっぱり言葉は、不思議だ。

もしよろしければ、ご覧ください。
手前みそながら、自分が書いた小説の中でも大好きな作品です。
●「エミリー」→http://rikiru.wook.jp/detail.html?id=208181
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しんらく。

2012-07-12 | Weblog
以前から気になっていたお店があった。

自宅から歩いて15分ほどの距離で、住宅の密集する路地にあるお店。

名前は、「信楽(しんらく)」。

別に居酒屋でも割烹料理屋でもなく、もう本当にどこにでもあるような、
ふつ―――――――――の大衆食堂。
逆にいえば、そんな店だから気になっていたのかもしれない。

昨日の昼過ぎ、中高時代の同級生で、自宅も近所のシゲくんからメールが
着信して、晩飯に誘われた。
しかも、店は「しんらく」指定で(笑)

・・・というわけで、昨日、やっと念願の「しんらく」へ行って来た。

シゲくんは、以前からよく来ていたそうで、小学生の頃は家族みんなで
来ていたそうだ・・・ということは、すでに30年以上の歴史があるのか

予想通り、メニューは豊富。
壁に貼られた料理の名前を見ているだけでお腹が鳴りそうになる。
何を頼もうか品定めをしたが、そこは「晩飯」と言いながらも、
40過ぎた大人の男2人。
最初に頼んだのは、やっぱりビール

その後は、餃子やら鶏の唐揚げやら居酒屋的な料理を注文しつつも、
大衆食堂ならではの、ラーメンセットや肉うどんも頼む始末(笑)

出色だったのが、目玉焼き。

普通、ないよ。メニューに目玉焼きなんて(笑)
でも、しっかりと「目玉焼き 100円」と壁に貼ってあったので、
興味本位で頼んでみた。

これがねぇ・・・メチャクチャ、美味かった

箸で突くとトロ~~って黄身が流れるような半熟で、普通なら塩や
醤油やソースやマヨネーズをかけてしまうところだが、何もかけなくても
食べられる。
とにかく“え、目玉焼きって、こんなに美味かったっけ”と
思ってしまうような味だった(う~~ん、上手く説明できんな)

しかし、あくまでも大衆食堂なので、閉店は午後8時。

それでも小1時間で、しっかり食べてしっかり飲めました。
それなのに、会計もあくまでも大衆食堂的な値段だったので、
なんだかちょっと得した気分(笑)

その後、シゲ君と店を出て、それぞれの家路についた。
ボクの家は街中というよりは、ハッキリ言えば田舎にあるので、
飲みに行った帰りは、必ずと言っていいほどタクシーなのだが、
昨日は、徒歩。
これが意外と嬉しかった。
飲んだ後は歩いて帰宅なんて、広島で暮らしていた20代以来
かも(それはちょっと大げさかな
それでも昨日の帰り道は、たぶんボクは薄ら笑いを顔に浮かべて
いたと思う(笑)

リーズナブルに食べて飲んで笑って歩く。

いやぁ~、我ながら小さな幸せを紡いで生きております(笑)
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欧米かっ!

2012-07-11 | Weblog
昨日、仕事の帰りに整体に寄ったのけど、マッサージをしてもらっている時、
整体の先生から面白い話を聞いた。

なんと、欧米人には「肩こり」がないそうなのだ。

その話を聞いた時、思わずうつぶせのまま“エッ、ウソでしょ”と
声を上げてしまった。
たしかに、思い返せば外国の人が肩こりや腰痛で悩んでいるような話は
あまり耳にしないし、そんな様子は目にしたことがない。
たとえば、映画やテレビドラマの中で役者が疲れている演技をする場合、
日本人なら肩に手を持っていくとか、首をコキコキとまわす仕草をしている
シーンをどうしても連想してしまう。

しかし、洋画ではたしかにそんなシーンは見たことがない。

“I'm very tired・・・”と呟きながら、トム・ハンクスやジョニー・デップが
肩をモミモミしているシーンなんて見たことがないし、ましてや、整体に
通って、マッサージをしてもらいながら整体師に“お客さん、凝ってますねぇ”なんて
言われているシーンなんて、一度も見たことがない(笑)

本当なのだろうか?

ネットで調べてみた。
そうしたら、興味深い話にヒットした。

要するに、欧米には“肩こり”に該当する言葉がないのだそうだ。
その代わりではないが、身体の後ろ側に違和感を感じたら、「背中が硬くなっている」
とか「背中がしびれている」という言い方をするというそうだ。

なるほどねぇ。

その他にも、特に白人は日本人に比べて首が太いから血液の循環も良くて、
肩こりになりにくい、という説もあるとのこと。

どうやら、言語的な違いと身体的な違いが相まっているみたいだ。

何はともあれ、ボク個人的には肩こりや腰痛があることは、明らかな事実。
でも、昨日整体に行った時に先生から“冬の頃に比べたら良くなってますよぉ”と言われた。
このまま快復傾向が続いて、タカ&トシのように「欧米かっ」とツッこまれるほど
治ってくれることを切に願います(笑)
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12インチ・シングル。

2012-07-09 | Weblog
ボクは、80年代に10代を過ごした。

だから今でも心に焼き付くように残っている音楽のそのほとんどが、80年代の音楽だ。
所有しているウォークマンには何百曲とインストールしているのだが、その5割~6割は
80年代の曲じゃないだろうか。

先日、夜中にPCでモーラ(アップルで言えばiTuneだね)を大した目的もなくチョコチョコと
いじっていたのだが、そしたら、とんでもない曲を発見した。

それは、Simply Redの「Money's Too Tight (To Mention)」の12インチバージョンだった。

Simply Redは1985年にデビューしたイギリス・マンチェスター出身のブルー・アイド・ソウル
(ちなみに今ではこの言葉も差別用語らしい)バンドで、「Money's Too Tight (To Mention)」は、
彼らのデビュー曲だ。

ここでボクが驚いたのが、“12インチバージョン”。

“12インチ”と言っても、今の若い子たちには何のことだかさっぱり分からないだろう。
80年代の半ばから後半にかけて、音楽シーンには“12インチ・シングル”というメディアがあったのだ。
32回転のLPレコード(これも説明が必要なのかもしれないけど、面倒だから割愛)と同じ大きさで、
片面に約10分前後のロングバージョンにアレンジされたシングル1曲が収録されているという、
贅沢なのか無駄なのかよく分からないレコードだった。

ボクも当時、何枚かの12インチシングルを持っていた。
佐野元春、浜田省吾、ボウイ、マドンナ、パワーステーション・・・etc.
「Money's Too Tight (To Mention)」の12インチバージョンも欲しかったのだが、結局買わなかった。
その代わりに、街のレンタルレコード屋で借りてカセットテープにダビングして、毎日聴きまくった。
高校時代から20才前後まで、そのカセットテープはボクにとって歯ブラシや箸のように生活必需品だったのだ。

しかし時代が変わって、音楽のメディアも、レコードからCD、カセットテープからMD、そして今では、
ネットでのダウンロードの時代になってしまった。
“12インチ”という言葉も、気がつけばその時代の激流の中で見事に埋没してしまい、我が家にも、レコードや
カセットテープはあっても、それを聴くレコードプレーヤーやカセットデッキは、今はもう、ない。

だから、驚いた。

80年代後半のわずかな時期だけにピークを迎えたバンドの、“12インチ”という、もはや世界遺産になりかけの
メディアの音楽が、まさかまさかまさか、ネットの世界で販売されているとは想像だにしなかったのだ。

ボクはもう二度とあの12インチバージョンを聴くことはできないだろうと、半ば諦めていた。
だからモーラのディスプレイに表示された“Simply Red「Money's Too Tight (To Mention)」12inc”という文字を
目にした時、驚きとともに感動さえして、はからずも目頭が熱くなってしまった(最近、涙もろくなったような気がする)

もちろん、ダウンロードした。

“「Money's Too Tight (To Mention)」12inc”は、今、しっかりとボクのウォークマンの中にインストールされている。
高校時代に聴いたあの頃のサウンド、メロディ、ボーカル、そして無駄に長いバージョンそのままに。

今夜、晴れるだろうか?
もし晴れたら、ウォークマンをポケットに突っ込んで、イヤホンから流れる“「Money's Too Tight (To Mention)」12inc”を
聴きながら、ジョギングに出かけようと思う。

●12インチバージョンじゃないけど、通常バージョンの“「Money's Too Tight (To Mention)」。でも、カッコよさは双璧☆
Simply Red「Money's Too Tight (To Mention)」
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