この連休は土曜日の丸一日拘束の疲れでぐったり。火曜日に回復したしお天気も最高なので、「そうだ!高尾山に行こう!」とルンルン電車で出かけました。駅近で地の利が良いので混んでますけどね。
電車内は高尾山口駅に着く頃は空いていたのに、ホーム降りると外国人も混ざり凄い賑わい。(10:30頃)
早足でケーブルカー乗り場に到着。
ここから徒歩のルートもあるけど、当然ここは楽したい(^-^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/b6/33b911abbdef8ff006e6bc080ec9b710.jpg)
ケーブルカーも期間限定可愛い装いになっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/34/6f3d0914ab80e961c896c53d78aed940.jpg)
今まで気づかなかったけど、ケーブルカーは単線なのにここで上下の電車がすれ違う。きちんと時間を合わせて動かしてるのですね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/bd/a65f881e01716d0bc07fe12839f062dc.jpg)
頂上駅に着いたらまずは展望を楽しみ。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/e2/77d25f3d29f94b300bb7f8cd5b81bb88.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/53/8f53ba940e6f1a50a4a731709875bcf0.jpg)
都心の高層群から、山並みが両方楽しめるのが嬉しい。(雲海の展望は怖い(^-^;
「早く行かないと混むからなぁ」子供に言うお父さんの声に、「確かに〜」
と高尾山頂上を目指し早足で歩き始めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a4/098a2c5d2a60d48025c8b19de0c01035.jpg)
これは急な階段の男坂。緩やかなカーブの女坂よりはショートカットになるから頑張る〜。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/39/572d2d80a90f159f0db2a3ab55660fd4.jpg)
。。とふと横を見ると、「きゃー!竜がのびてるぅ〜」
と見えた枯れ木でした。
黙々と歩き階段をふうふうしながら登り、と、脇から(多分下の道から)ステッキをつきながらやって来るお爺さま方。お元気〜!!
そして頂上からの富士山は見えるのかー?と焦って行くと(はい、せっかちです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/d6/c8f848f283d183da7c4913db3657de86.jpg)
わぁ〜、見えたぁ〜、汗だくで息を切らしてやって来た結果の出会いはいつも興奮!
(霞んで見えない事も多し)
しかし、実は。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/fb/028a4d497f5b50ee31426db79f27882e.jpg)
既に園児が沢山いたのでしたー。
えー?子供達登ってきたのー?!元気〜!
というかこれだけの園児を引き連れてきた先生達もすご〜い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f0/622bd68a80c13bf38f572cfdb615f175.jpg)
紅葉まつりだけど、まだここ辺りくらい?
ちょっと坂を降りた死角スポットでおむすびを食べ、12:00過ぎて凄い人になってきたので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/9b/632a2eb16b5d8aec0fe70a6363b05b60.jpg)
下山始めました。
前方を歩く外国人グループ。女性が格好いい!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/2b/cf4b85274ec49e9cdce65b35bb2e4b10.jpg)
憧れる〜、というかこんなスタイルに生まれ変わりたーい。(≧∀≦)
やっと帰りに薬王院に寄りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/c8/34b01503cb7fed02ffcde7cc739b8f65.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a8/884446a2f99bcc9f53a59074d95f7dfc.jpg)
何で神様は天狗なのでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/62/5faa8046a3e778016f89ab69c6551894.jpg)
やはり先日の台風大雨の影響があったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/57/ea0597377bff146985a8454255280e31.jpg)
最後の(行きは最初の)大鳥居手前のミニ神社。今までは誰もスルーだったのに、今回やけにシニア方にウケている。
とよくみたら、真新しい「腰痛平愈」の看板が。。なるほどねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7e/e69d521cdb0df7a921d8256b0e13db4c.jpg)
外国人にも若い人達にも人気なのは、「こまだんご」ですが、私は敢えてケーブルカー山頂駅にある、こちらに寄って、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/1b/f2f8e2a78330e37be80da5d917205120.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/4e/0ed2106eb2fb3805035ef88b36f7885a.jpg)
「天狗焼」をゲット。
また少し戻って大好きなリフトで下山します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/10/8b7d49d7fede6eedb73eaae7ed5b2701.jpg)
わーい!気持ち良ーい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/1a/fe1f261721558e67e6400408c37d5bfc.jpg)
こんなの眺めを見ながら12分ほど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/a5/edcd146e7879911482fd121615f00233.jpg)
やっと二つ目の紅葉?
気候も良く清々しい晴れの日のせいか、老若男女大勢の人から人気でした。
でも一番元気なのは(逞しいのは)登山用ステッキを携えた=登山モード満々のお爺さまお婆さま方です。
下山時は緩やかなカーブの女坂を歩いたのですが、向こうから(急な男坂を避けて)やって来るのは、体力ありそうな若い男子達。
おいおい、あなた達女坂選んだの?!
体力つけようよー。
と老婆心が出てしまう私でした。
電車内は高尾山口駅に着く頃は空いていたのに、ホーム降りると外国人も混ざり凄い賑わい。(10:30頃)
早足でケーブルカー乗り場に到着。
ここから徒歩のルートもあるけど、当然ここは楽したい(^-^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/b6/33b911abbdef8ff006e6bc080ec9b710.jpg)
ケーブルカーも期間限定可愛い装いになっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/34/6f3d0914ab80e961c896c53d78aed940.jpg)
今まで気づかなかったけど、ケーブルカーは単線なのにここで上下の電車がすれ違う。きちんと時間を合わせて動かしてるのですね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/bd/a65f881e01716d0bc07fe12839f062dc.jpg)
頂上駅に着いたらまずは展望を楽しみ。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/e2/77d25f3d29f94b300bb7f8cd5b81bb88.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/53/8f53ba940e6f1a50a4a731709875bcf0.jpg)
都心の高層群から、山並みが両方楽しめるのが嬉しい。(雲海の展望は怖い(^-^;
「早く行かないと混むからなぁ」子供に言うお父さんの声に、「確かに〜」
と高尾山頂上を目指し早足で歩き始めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a4/098a2c5d2a60d48025c8b19de0c01035.jpg)
これは急な階段の男坂。緩やかなカーブの女坂よりはショートカットになるから頑張る〜。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/39/572d2d80a90f159f0db2a3ab55660fd4.jpg)
。。とふと横を見ると、「きゃー!竜がのびてるぅ〜」
と見えた枯れ木でした。
黙々と歩き階段をふうふうしながら登り、と、脇から(多分下の道から)ステッキをつきながらやって来るお爺さま方。お元気〜!!
そして頂上からの富士山は見えるのかー?と焦って行くと(はい、せっかちです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/d6/c8f848f283d183da7c4913db3657de86.jpg)
わぁ〜、見えたぁ〜、汗だくで息を切らしてやって来た結果の出会いはいつも興奮!
(霞んで見えない事も多し)
しかし、実は。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/fb/028a4d497f5b50ee31426db79f27882e.jpg)
既に園児が沢山いたのでしたー。
えー?子供達登ってきたのー?!元気〜!
というかこれだけの園児を引き連れてきた先生達もすご〜い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f0/622bd68a80c13bf38f572cfdb615f175.jpg)
紅葉まつりだけど、まだここ辺りくらい?
ちょっと坂を降りた死角スポットでおむすびを食べ、12:00過ぎて凄い人になってきたので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/9b/632a2eb16b5d8aec0fe70a6363b05b60.jpg)
下山始めました。
前方を歩く外国人グループ。女性が格好いい!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/2b/cf4b85274ec49e9cdce65b35bb2e4b10.jpg)
憧れる〜、というかこんなスタイルに生まれ変わりたーい。(≧∀≦)
やっと帰りに薬王院に寄りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/c8/34b01503cb7fed02ffcde7cc739b8f65.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a8/884446a2f99bcc9f53a59074d95f7dfc.jpg)
何で神様は天狗なのでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/62/5faa8046a3e778016f89ab69c6551894.jpg)
やはり先日の台風大雨の影響があったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/57/ea0597377bff146985a8454255280e31.jpg)
最後の(行きは最初の)大鳥居手前のミニ神社。今までは誰もスルーだったのに、今回やけにシニア方にウケている。
とよくみたら、真新しい「腰痛平愈」の看板が。。なるほどねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7e/e69d521cdb0df7a921d8256b0e13db4c.jpg)
外国人にも若い人達にも人気なのは、「こまだんご」ですが、私は敢えてケーブルカー山頂駅にある、こちらに寄って、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/1b/f2f8e2a78330e37be80da5d917205120.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/4e/0ed2106eb2fb3805035ef88b36f7885a.jpg)
「天狗焼」をゲット。
また少し戻って大好きなリフトで下山します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/10/8b7d49d7fede6eedb73eaae7ed5b2701.jpg)
わーい!気持ち良ーい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/1a/fe1f261721558e67e6400408c37d5bfc.jpg)
こんなの眺めを見ながら12分ほど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/a5/edcd146e7879911482fd121615f00233.jpg)
やっと二つ目の紅葉?
気候も良く清々しい晴れの日のせいか、老若男女大勢の人から人気でした。
でも一番元気なのは(逞しいのは)登山用ステッキを携えた=登山モード満々のお爺さまお婆さま方です。
下山時は緩やかなカーブの女坂を歩いたのですが、向こうから(急な男坂を避けて)やって来るのは、体力ありそうな若い男子達。
おいおい、あなた達女坂選んだの?!
体力つけようよー。
と老婆心が出てしまう私でした。