Rの気まぐれnote

カメラ散歩と気ままなつぶやき日記

救急搬送(私じゃないけど) 顛末記 (1)

2018-07-31 19:37:23 | 日記

この7月は酷暑でしたね。
オールフリーデーでも出かける元気は出ないし、週末は疲れ果ててるし。

そんな中帰宅した土曜日、主人が心臓が締め付けられる感じだと不安な形相。少し落ち着いたものの再発が怖くて、「救急車呼んで!」
ある程度身なりを整えてから119をプッシュ。(これで救急車呼ぶのは3回目)
前回は義母の骨折だったので、来るのも病院決定も時間かかりましたが、今回は、
「心臓が痛いそうで…」というとすぐ対応してくれました。
「いま救急車が遠い所にいるので、先に消防隊が行きます」「え?」
程なく消防隊の人達が4人訪問。病状を聞いていると救急車隊も4人到着。一時8人の男性陣が主人を囲んでいます。
呑気に「何か買うものあるぅ?」との娘からのライン返信もミスタッチの連続。慌ててるんだなぁ。

心電図を取ると皆少し焦っていました。
担架に乗った主人と救急隊の人達と側の駐車してある幹線道路に出ると、うわっ、消防車も止まっています。
近所の人達は「ボヤかな」と思っただろうな。

一緒に乗り込んで救急隊のベテランらしきおじさんが「近い病院がいいでしょう」と若干の不安はあったもののS大学病院へ向かいました。