武将隊のファイナルがあけて、今日。
未だ踏ん切りがつかず、事ある毎に涙が出てきてしまう五十海です。
午前中は限定のDVDも見れないまま、出そうになる涙をやり過ごしながら過ごしておりました。
で、午後から、『踏ん切りの取っ掛かり』にでもなればと思い、春日山に向かったところ・・・。
突然降り注ぐ笑い声。
後に聞いたところ、『また誰か来たぞ』的な笑いだったようです。
午前中も、誰彼となく春日山に来たとの事。
いつもの演舞が始まる3時少し前に向かった五十海ですが、城友隊の隊長・景ちゃんや副隊長、りひとちゃんなんかで『3時の演舞始まるよ』、『きっと十吾郎様がそこらで・・・』、『隊長、虎様パートしないと・・・』とか言って。
いつもは本当にそれが当たり前で、誰かが笑ってくれていて、十吾郎様の大きな声が聞こえて、越後屋さんが翔龍演舞の機材を運んで操作していて・・・。
皆でじっと春日山からの景色を見つめてた。
4時過ぎてから隊長、副隊長、馬上謙信様、りひとちゃんと5人で春日山に登った。
最短コースにほぼ近いコースで登って、やっぱり本丸から下をじっと見てた。
足元が暗くなるまでずっと。
替わりばんこにシルエットの写真を撮ったりして。
銅像前でまた写真撮ったり。
五十海の『ケリ』はまだまだつきそうもない。
人にはまるのって人生ほぼ初かも。
絶対はまらないようにしてきたから。
まだまだケリがついたわけではないけれど、『ケリ』の取っ掛かりぐらいはつけないと次に進めないわけで。
次に会える時がきたら、とりあえず胸を張ってい会いたいじゃない?
特に五十海みたく何にも胸張れることがない人間は。
真っ暗になるまで見つめてた。
未だ踏ん切りがつかず、事ある毎に涙が出てきてしまう五十海です。
午前中は限定のDVDも見れないまま、出そうになる涙をやり過ごしながら過ごしておりました。
で、午後から、『踏ん切りの取っ掛かり』にでもなればと思い、春日山に向かったところ・・・。
突然降り注ぐ笑い声。
後に聞いたところ、『また誰か来たぞ』的な笑いだったようです。
午前中も、誰彼となく春日山に来たとの事。
いつもの演舞が始まる3時少し前に向かった五十海ですが、城友隊の隊長・景ちゃんや副隊長、りひとちゃんなんかで『3時の演舞始まるよ』、『きっと十吾郎様がそこらで・・・』、『隊長、虎様パートしないと・・・』とか言って。
いつもは本当にそれが当たり前で、誰かが笑ってくれていて、十吾郎様の大きな声が聞こえて、越後屋さんが翔龍演舞の機材を運んで操作していて・・・。
皆でじっと春日山からの景色を見つめてた。
4時過ぎてから隊長、副隊長、馬上謙信様、りひとちゃんと5人で春日山に登った。
最短コースにほぼ近いコースで登って、やっぱり本丸から下をじっと見てた。
足元が暗くなるまでずっと。
替わりばんこにシルエットの写真を撮ったりして。
銅像前でまた写真撮ったり。
五十海の『ケリ』はまだまだつきそうもない。
人にはまるのって人生ほぼ初かも。
絶対はまらないようにしてきたから。
まだまだケリがついたわけではないけれど、『ケリ』の取っ掛かりぐらいはつけないと次に進めないわけで。
次に会える時がきたら、とりあえず胸を張ってい会いたいじゃない?
特に五十海みたく何にも胸張れることがない人間は。
真っ暗になるまで見つめてた。
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