今更ですが、3月19日に行われたイベントの写真を・・・。
写真を、綺麗に容量を減らす術を教えてもらったので。
うっしゃほー!わあい
関係ないですけど、お昼に春日山で頂いた『山菜天ぷらそば』。
手前のが蕗の薹で、奥のが三つ葉の天ぷらです。
蕗の薹の天ぷら、初めて食べました。
我が家は『ふき味噌派』なので、天ぷらは今回初。
美味しいね、天ぷら
蕗の薹って何か『春』って気がします
山菜、大好き
で、暫し上越の雪景色を眺めたり・・・。
名古屋在住の、おきたまファンの姫(遠距離恋愛!?)とお喋りしたり・・・。
『何処のファン』かではなく繋がる所が、最近凄いなぁって思う。
『武将隊好きです!』『何処の!?』『きゃあっ!!』って、普通にお互いに盛り上がっちゃう。
埼玉県行田市でも思ったけど、人見知りだと思ってた自分が嘘みたい。
隣でご飯食べてた姫と仲良くなって、『きゃあ』ってその日のうちに超盛り上がって、たまたま持ってた上越のパンフを差し上げたら『観桜会、絶対行きます!!』って言ってもらえて・・・。
その方が、御館様のファンだったことが大きいですけど(流石、御館様)。
凄く嬉しかった。
本題に戻りましょう。
『山形おきたま【愛】の武将隊』の皆様が、春日山城にいらっしゃいました。
兼続様におかれましては、実城は久し振りだったかと思われます。
上越と山形に2分されようとも上杉軍。
上杉謙信公の下に集った日々は同じでございます。
皆様、春日山神社に参拝。
神社前にて。
銅像横にて。
そうしたら、兼続様が!
『愛』の軍旗を持って、にっこり。
きゃあ!
そこからの、久し振りの夫婦2ショット!
華姫様、お帰りなさい!!
そして、超めんこい(=かわいい)
そりゃあ、虎様もメロメロだよね!!
久し振りに、勝様の笑顔を激写。
五十海の腕が悪くて、中々に皆様の『ナイスショット』が撮れません、うう・・・。
可愛らしい華姫様とりりしい阿虎様。
阿虎様、格好いい・・・。
純白の鎧に身を包み、気高く、美しく。
槍の使い手、青木親兵衛様。
又の名を青木正玄(あおき まさはる)様。
青木正照の子、佐久間盛政、中村一氏、蒲生氏郷に仕え、その後は上杉景勝の家臣となった。
関ケ原のときの伊達軍との合戦での殿を務め、追撃してきた伊達政宗と直接戦闘におよび追い返す。
上杉移封とともに浪人し越前の結城秀康に仕える。大阪の陣では秀康の子・松平忠直に従い戦功をあげる。
のちに松平家を辞去して浪人し前田利常に仕えた。
・・・とあります。
ううん、上杉軍は奥深いですね。
まだまだ勉強せねば、もったいないです!
鮭延秀綱様。
若干二十歳で最上義光と対峙するも、氏家守棟らの調略に敗れ降伏、鮭延城主として最上家家臣となる。
その後は人脈と智勇を生かして主に北方の対小野寺戦線で活躍した。
慶長五年(1600)、直江兼続率いる上杉勢との戦いである慶長出羽合戦では志村光安の副将として長谷堂城を防衛する。
彼とその配下は、縦横無尽の奇襲や夜襲で上杉勢を大いに苦しめ、一時は本陣まで肉薄する活躍を見せる。
このとき兼続は、「鮭延の武勇、謙信信玄も覚えなし」と称え、褒美を秀綱に届けたという。
山形藩二代藩主・最上家親夭折後は、三代藩主・家信が幼少で暗愚であるとして、その叔父にあたる山野辺義忠を藩主とすべしと主張、最上騒動の契機を作る。
最上家改易後は駿河大納言・徳川忠長、あるいは彦根井伊家からも招きがあったと伝わるが、最終的に古河・土井大炊頭利勝のもとに五千石で預けられた。
秀綱はこの俸禄をすべてついてきた配下十八名に分け与え、質素な暮らしを送ったという。
古河には彼を偲んだ者たちによって鮭延寺が建立され、今も家臣達に囲まれて秀綱はそこで眠っている。
引用 新最上記
とありますが、・・・ヌンチャク(武器)が早すぎて写りませなんだ。
あああ、もったいない~。
最上の破壊神こと楯岡様。
最上氏族楯岡氏出身、豊前守。義光の天童・東根攻略後臣従したのちは、対小野寺防衛にあたった。
慶長出羽合戦前夜、上杉方から軍資金の援助申し入れがあった際、義光は断ろうとしたが、満茂は敵を欺くためにも受け取るよう助言したという。
関ヶ原後は由利地方を任される。本城城(現本荘市)を領有し都市基盤を整備した。最上家中最高の四万五千石を給されており、周辺諸国とは大名同様のつきあいをしていたことがわかる。
・・・とありました。
兄上の最上義光様と言い、本当に越後上杉軍にゆかりの深い方ばかりで、ホント、泣きそうですよ。
伊達様も、上杉には縁の深い方で(高田城築城の折にはありがとうございました!観桜会が出来るのも伊達サマのお陰!?)。
因みにお堀の蓮は、食糧事情の悪かった折に『使えるものは使えー!!』って蓮(レンコン)を植えただけですので、伊達様と直接の関連はございません。
中途半端からの上杉ギャラリー。
『アレ~?』って言うところは五十海の腕不足です。
ああ、精進せねば。
写真を、綺麗に容量を減らす術を教えてもらったので。
うっしゃほー!わあい
関係ないですけど、お昼に春日山で頂いた『山菜天ぷらそば』。
手前のが蕗の薹で、奥のが三つ葉の天ぷらです。
蕗の薹の天ぷら、初めて食べました。
我が家は『ふき味噌派』なので、天ぷらは今回初。
美味しいね、天ぷら
蕗の薹って何か『春』って気がします
山菜、大好き
で、暫し上越の雪景色を眺めたり・・・。
名古屋在住の、おきたまファンの姫(遠距離恋愛!?)とお喋りしたり・・・。
『何処のファン』かではなく繋がる所が、最近凄いなぁって思う。
『武将隊好きです!』『何処の!?』『きゃあっ!!』って、普通にお互いに盛り上がっちゃう。
埼玉県行田市でも思ったけど、人見知りだと思ってた自分が嘘みたい。
隣でご飯食べてた姫と仲良くなって、『きゃあ』ってその日のうちに超盛り上がって、たまたま持ってた上越のパンフを差し上げたら『観桜会、絶対行きます!!』って言ってもらえて・・・。
その方が、御館様のファンだったことが大きいですけど(流石、御館様)。
凄く嬉しかった。
本題に戻りましょう。
『山形おきたま【愛】の武将隊』の皆様が、春日山城にいらっしゃいました。
兼続様におかれましては、実城は久し振りだったかと思われます。
上越と山形に2分されようとも上杉軍。
上杉謙信公の下に集った日々は同じでございます。
皆様、春日山神社に参拝。
神社前にて。
銅像横にて。
そうしたら、兼続様が!
『愛』の軍旗を持って、にっこり。
きゃあ!
そこからの、久し振りの夫婦2ショット!
華姫様、お帰りなさい!!
そして、超めんこい(=かわいい)
そりゃあ、虎様もメロメロだよね!!
久し振りに、勝様の笑顔を激写。
五十海の腕が悪くて、中々に皆様の『ナイスショット』が撮れません、うう・・・。
可愛らしい華姫様とりりしい阿虎様。
阿虎様、格好いい・・・。
純白の鎧に身を包み、気高く、美しく。
槍の使い手、青木親兵衛様。
又の名を青木正玄(あおき まさはる)様。
青木正照の子、佐久間盛政、中村一氏、蒲生氏郷に仕え、その後は上杉景勝の家臣となった。
関ケ原のときの伊達軍との合戦での殿を務め、追撃してきた伊達政宗と直接戦闘におよび追い返す。
上杉移封とともに浪人し越前の結城秀康に仕える。大阪の陣では秀康の子・松平忠直に従い戦功をあげる。
のちに松平家を辞去して浪人し前田利常に仕えた。
・・・とあります。
ううん、上杉軍は奥深いですね。
まだまだ勉強せねば、もったいないです!
鮭延秀綱様。
若干二十歳で最上義光と対峙するも、氏家守棟らの調略に敗れ降伏、鮭延城主として最上家家臣となる。
その後は人脈と智勇を生かして主に北方の対小野寺戦線で活躍した。
慶長五年(1600)、直江兼続率いる上杉勢との戦いである慶長出羽合戦では志村光安の副将として長谷堂城を防衛する。
彼とその配下は、縦横無尽の奇襲や夜襲で上杉勢を大いに苦しめ、一時は本陣まで肉薄する活躍を見せる。
このとき兼続は、「鮭延の武勇、謙信信玄も覚えなし」と称え、褒美を秀綱に届けたという。
山形藩二代藩主・最上家親夭折後は、三代藩主・家信が幼少で暗愚であるとして、その叔父にあたる山野辺義忠を藩主とすべしと主張、最上騒動の契機を作る。
最上家改易後は駿河大納言・徳川忠長、あるいは彦根井伊家からも招きがあったと伝わるが、最終的に古河・土井大炊頭利勝のもとに五千石で預けられた。
秀綱はこの俸禄をすべてついてきた配下十八名に分け与え、質素な暮らしを送ったという。
古河には彼を偲んだ者たちによって鮭延寺が建立され、今も家臣達に囲まれて秀綱はそこで眠っている。
引用 新最上記
とありますが、・・・ヌンチャク(武器)が早すぎて写りませなんだ。
あああ、もったいない~。
最上の破壊神こと楯岡様。
最上氏族楯岡氏出身、豊前守。義光の天童・東根攻略後臣従したのちは、対小野寺防衛にあたった。
慶長出羽合戦前夜、上杉方から軍資金の援助申し入れがあった際、義光は断ろうとしたが、満茂は敵を欺くためにも受け取るよう助言したという。
関ヶ原後は由利地方を任される。本城城(現本荘市)を領有し都市基盤を整備した。最上家中最高の四万五千石を給されており、周辺諸国とは大名同様のつきあいをしていたことがわかる。
・・・とありました。
兄上の最上義光様と言い、本当に越後上杉軍にゆかりの深い方ばかりで、ホント、泣きそうですよ。
伊達様も、上杉には縁の深い方で(高田城築城の折にはありがとうございました!観桜会が出来るのも伊達サマのお陰!?)。
因みにお堀の蓮は、食糧事情の悪かった折に『使えるものは使えー!!』って蓮(レンコン)を植えただけですので、伊達様と直接の関連はございません。
中途半端からの上杉ギャラリー。
『アレ~?』って言うところは五十海の腕不足です。
ああ、精進せねば。