社会不適応者の箱庭。

ハイったり鬱ったりしながら生きているイキモノ・五十海(いかり・♀)の適当な日々を綴った『どうでも』なシロモノ。

10月26日。多肉でもう1ネタ。

2008-10-26 | 植物のこと
 10月26日分、2個目です。
 現在、五十海の手元にいる多肉ちゃんを無理矢理紹介いたします。

 エケベリア属
  高砂の翁  女雛  白牡丹  リラシナ

 クラスラ属
  若緑  神刀

 クラプトペタルム属
  朧月  ブロンズ姫

 セダム属
  オーロラ(宇宙船)  乙女心  虹の玉  銘月  春萌  ロッティー  八千代

 カランコエ属
  不死鳥錦(極楽鳥錦)  福兎耳

 パキフィツム属
  星美人

 アンデキッパユウム属
  翡翠殿

 セネシオ属
  万宝

 ???属
  スノージェノサイド  グラシリス  千代田の松  紅吹雪の松  紅稚児

***********
 多分コレだと思われるもの

 アエオニウム属
  夕映え(キュオニウム)

 エケベリア属
  錦晃星  トプシイタービィ  デレノサ  パールフォンニュンベルグ

 カランコエ属
  月兎耳or閃光耳  ハカラメ

 クラスラ属
  赫麗  星の王子  ロゲルシー

 セダム属
  玉つづり  新玉つづり

 コチレドン属
  熊童子

 ヒロテレフィウム属
  ミセバヤ(タマノオ)

 クラプトベリア属
  デビー

 ???属
  紫月  ツルマンネングサ  メノマンネングサ  ???×2

 計45種類ですね。
 45種類で、45鉢でないところがこれまた怖い。
 こ、こんなにいたとは・・・。
 更にこれプラス『シークワーサー』『アセロラ』『琉球黒檀』『ゲッキツ」『梔子』の5鉢は部屋に、外には『青年の木(ユッカ)』が1鉢。
 きちんと数えてみるもんですね。
 我ながらよくまあ、こんなに・・・。
 本当に、来春、整理しなくてはいけませんねぇ。

10月26日。多肉『千代田の松』から根っこが。

2008-10-26 | 植物のこと
 10月の始めに触って落としてしまった葉を、駄目元で放置していたら根っこが5~7ミリ程出てきました。
 『千代田の松』は原産国も育成期も判らないので、この季節に発芽してくれたのは嬉しいのですが、この雪国の冬を窓辺で乗り切れるかが心配です。
 かなり肉厚な葉なので、あんまり寒いと凍ってしまうのではないかとか、寒さ気にづいて発根・発芽をやめてしまうのではないかとか・・・。
 因みに画面右奥の茶色いのは『デビー』ではないかと思われる名無の多肉ちゃんの枯れた葉っぱです。
 芽が直径1センチほどに育っているくせに、初根してないんですよ、こいつ。
 霧吹きの水分を葉っぱで吸収してるんでしょうか。
 水遣りを2日に1度にしようかしら、危機感感じて根っこ出すかも。
 実際、季節も季節なので、冬に向かって(育成期が秋のものを除いたとしても)水は控えていかないとだし。
 と言っても育成期にもそんなに水あげないんですけどね、しぼまない限り。
 だから大きくなんないのか・・・。

 秋冬になると、来年の春の植替えや増株の有無等をついつい考えてしまいます。
 もう窓辺がいっぱいなので、『アレとコレを1つの鉢に入れて~、コレをもう一つ増やしたいな~、ああ鉢が減らないじゃん!!』とか。
 完全な妄想ですね。
 一応忘れないように、『この年に植替した』とか、『○月○日にさし芽をとったから○日まで乾かして、○日まで水をあげない』とか書くんですけどね、『ドコに書いたっけ~』とかやる。
 だから最近はA6サイズの『何でも書き止めノート』に書き込むことに決めました。
 多肉ちゃんの名前や育成期や耐寒・耐暑性植替え時期などの図鑑的内容は、すぐ見れるようにA4の紙にメモして(イチイチ本をひっくり返して探すのが面倒なので)、作業内容はノートに詳しく書き込む。
 植替えとか増株は季節のある短期間に集中してするから、ノートで充分かなと思いまして。
 A4の紙には通年の育成方法が、A6のノ-トには短期間の作業内容が書き込まれる訳ですね。
 前にエクセルで管理しようと思ったら、パソコンを起動するのが面倒で、アナクロに手書きとなりました。
 五十海はこんな感じでどうにか上手くやりくりしてます。
 皆さんは植物の管理、どうやってるんでしょう?