越後妻有アートトリエンナーレでお馴染みの、松代駅近くの『農舞台』で10月半ばまでやっている企画展に行って参りました。
残念ながらパンフをゲットすることが出来ませんでしたので、チケットと一緒に貰った、怪談の詳しい内容が載っているパンフで許してください。
このパンフ、わら半紙だったら、もっとらしかったかなー。
…とりあえず。
受付で5百円のチケットを買うと、1人に一本のペンライト型懐中電灯が渡されます。
もちろん、そんなに明るくないヤツ。
それで、暗幕の張られた入り口から中に…。
暗い上に順路の方向には橋と藁の壁。
その脇には立て札には、妖怪『小豆洗い』を指し示す内容が!
お化け屋敷嫌いの五十海には結構怖い。
(橋を渡ってる最中に何か出るとか、上から何か降ってくるとか…)とか、ついつい考えちゃうんだよ。
ペンライトは頼りない上に1人ぼっち。
怖い、怖すぎる!!(←小心者U)
意を決して入り口から顔を出す。
「…すいません、お化け屋敷みたいになってませんよね…。」
受付の人に苦笑され、大丈夫ですよと太鼓判を押されてようやく進む。
回り終わってみれば、せいぜいセンサーで音が出るくらいで、何も怖くなかった。
五十海、笑われるわけですね。
併設されているレストランにはこの企画に合わせてか、期間限定の『河童アイス』なるものがありまして、冷たい飲み物を飲む予定がレジ前でついそれを注文。
胡瓜味のアイス、なんですね。
色も緑色~、でも五十海にはちょっと甘め~。
面白かったけど。
気になる方は、下記のアドレスから。
まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」
http://www.noubutai.com/
残念ながらパンフをゲットすることが出来ませんでしたので、チケットと一緒に貰った、怪談の詳しい内容が載っているパンフで許してください。
このパンフ、わら半紙だったら、もっとらしかったかなー。
…とりあえず。
受付で5百円のチケットを買うと、1人に一本のペンライト型懐中電灯が渡されます。
もちろん、そんなに明るくないヤツ。
それで、暗幕の張られた入り口から中に…。
暗い上に順路の方向には橋と藁の壁。
その脇には立て札には、妖怪『小豆洗い』を指し示す内容が!
お化け屋敷嫌いの五十海には結構怖い。
(橋を渡ってる最中に何か出るとか、上から何か降ってくるとか…)とか、ついつい考えちゃうんだよ。
ペンライトは頼りない上に1人ぼっち。
怖い、怖すぎる!!(←小心者U)
意を決して入り口から顔を出す。
「…すいません、お化け屋敷みたいになってませんよね…。」
受付の人に苦笑され、大丈夫ですよと太鼓判を押されてようやく進む。
回り終わってみれば、せいぜいセンサーで音が出るくらいで、何も怖くなかった。
五十海、笑われるわけですね。
併設されているレストランにはこの企画に合わせてか、期間限定の『河童アイス』なるものがありまして、冷たい飲み物を飲む予定がレジ前でついそれを注文。
胡瓜味のアイス、なんですね。
色も緑色~、でも五十海にはちょっと甘め~。
面白かったけど。
気になる方は、下記のアドレスから。
まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」
http://www.noubutai.com/