SUKIYAKI 2007年07月26日 19時31分20秒 | 古い日記 Youtubeを見ていると……日本の曲で海外でも「スタンダードナンバー」 になっているのは、やっぱりこの曲しか無いなあ。 元祖、坂本九 ↓ 上を向いて歩こう TASTE OF HONY ’80年代に見た。確か全米ベスト5入りしたよ。 当時は「耐え難い程の違和感」を感じたが、 マダム・バタフライみたいなモンだと思えば。 ↓ SUKIYAKI アマチュアの歌唱。後ろの襖が泣かせる。いい味出してる。 ↓ SUKIYAKI 坂本九の歌唱法を真似たヴォーカルの芸も見事だが。 「ハイテンション・木琴ヤロー」 の妙な動きに全部もっていかれた。勘違いエンディングも笑える。 ↓ SUKIYAKI « C級情報 | トップ | 近くへ行きたい(37) »
17 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 一番下のやつ (Lady E) 2007-07-27 09:19:31 さいしょ、ハイテンション木琴ヤローをみて、これは日本のバンドだと思いました。ところが、歌、らりるれろが、Rの発音!しかも最後のよるーの、る、がなくて、「ひとーりぼおっちのよー」になってる。一体どこの国なんだ、こりゃ?面白いの、みつけてくるんですねぇ、Resandoさんて。 The FABULOUS ECHOES (RESANDO) 2007-07-27 12:35:39 ハワイやマカオ周辺でで活躍した香港のバンドのようです。西洋と東洋の間で生まれた一輪のアダ花でしょうか?ハイテンション木琴ヤローはドリフの「いかりやチョースケ」的存在と思われます。 イッエ~~~! (太鼓叩き) 2007-07-27 14:29:20 TASTE OF HONY ↓懐かしいね~。しっかし、なんかな~~?っの振り付けだわな~。太鼓叩きが後ろで太鼓叩いていたら、後ろからスティック持ちながらでてきて、あのよ~~?っだ。これじゃ、クレージーキャッツだ。アマチュアの歌唱。 ↓素朴でいいね?これ、日本在住白人ベーベーだね?きっと。小節の切り方が笑える。坂本九の歌唱法を真似た ↓こやつ、うまいね~?木琴野朗最高。勘違いエンディングは昔からだね~~?あっ、じつはさ、このすき焼きのしわ(秘話)もあるんだけど、826に聞きたい?ミュージシャンの間で噂されているしわ。これ、かなり衝撃。ただし、世間にこうしょう(公表)しない約束で。 紙面借りるでよ? (太鼓叩き) 2007-07-27 14:31:15 LADYさん:一体どこの国なんだ ↓ラテン野朗だと思う。 Unknown (太鼓叩き) 2007-07-27 14:33:43 香港のバンドのようです。 ↓へっ~~?そうなんだ~?でも、フィリッピン人ぽいね?香港にはフィリッピン人が多いしな。 九ちゃんといえば (F本) 2007-07-27 16:10:59 SUKIYAKIがアメリカでヒットしていた頃、彼がアメリカのTVに出演したとき 「隣りのうちに垣根が出来たね。」 「へえ(塀)」って小噺を日本語でやってたのを見たことあります。 どうやって訳すんじゃ!!と思いました。 太鼓叩き様 (RESANDO) 2007-07-27 23:06:51 >かなり衝撃。ただし、世間にこうしょう(公表)しない約束で。します!(何だろう?気になる)>フィリッピン人ぽいね?昔、バーやキャバレーにいた「フィリピンバンド」ってこんな感じでしょうか? F本様 (RESANDO) 2007-07-27 23:22:34 思い出した。日米が逆ですけど。「今、英語でジョークを言いましたので、 爆笑の方を一つ、皆様、よろしくお願いします。」って、通訳さんが言うので、その度に(別の意味で)笑ってたら、そのアメリカ人、すっかりゴキゲンになってた。後で「あの通訳はどうやって、訳したのか?」って、不思議がっていたようです。 826 (太鼓叩き) 2007-07-28 09:19:47 します!(何だろう?気になる) ↓OKです。826をお楽しみに。気になるでしょ?当日バタバタしてるかもなので、そちらから声をかけてね?しわ?って。あっ、826にすき焼きをODT風に演奏するんですよ?書くの忘れていた。ってこんな感じでしょうか? ↓うっ~~んどうだったんだろう?太鼓叩きたちミュージシャン、ギリギリで知らないんだな~。キャバレー!太鼓叩きが時々仕事するクルーズでもフィリピンのバンドがハウスでいるいけど、歌うまいよ?歌の上手い人種だね?マリーンもそうだしね? 太鼓叩き様 (RESANDO) 2007-07-28 22:14:42 了解。マディソン・バックの秘話とスキヤキですね。マリーン! そう言えば映画「キャバレー」でLEFT ALONEを歌ってましたね。でも、フィリピン人に「マリーンといういい歌手がいるだろう?」って言ったら誰も知らなかった。 なつかしの (Lady E) 2007-07-29 08:29:54 あのマリーンは、どこへいっちゃったの?今頃体重90キロぐらいで孫もいるのかなぁ? あの人 (RESANDO) 2007-07-29 20:59:59 フィリピン人にしては「破格に自制心のある人」みたいで、今でも在日してて、昔とほとんど変わらないみたいですよ。(歌っている) 紙面借りるでよ? (太鼓叩き) 2007-07-31 11:31:15 LADYさん?マリーン、頑張ってるよ。新しいCDもリリースしたよ。ギターの直居さんもバックアップしてるよ~?体重90キロぐらいで ↓スリム。体系維持! その昔、 (太鼓叩き) 2007-07-31 11:38:55 太鼓叩きね、ジョン・海山・ネプチューンっていう、アメリカ人のフュージョン尺八野朗(映画将軍のテーマ担当した野朗)のバンドにいたことがあるのね。上記のギターの直居さんも一緒。っで、フィリピン公演(直居さんも同行)に行ったのだけど、当時、フィリピンで絶大な人気を誇る女性シンガー(名前忘れた)とジョイントしたのだけど、上手だった~~~。ソウルはあるし、テクはあるしで。懐かしいな~。ライブ録音が太鼓叩き家のどこかにあるからさがしてみる。聴きたい?フィリピンではライブレコードで発売されたらしい。彼女はマリーンのこと知っていた。マリーン、フィリピンでは活動してないからね。 太鼓叩き様 (RESANDO) 2007-07-31 22:56:42 >ジョン・海山・ネプチューン氏以前、太古叩きさんの名前で検索したら一緒に出てきたので(名前は)知ってました。島田よう子(字ワカラン)の出ていた「将軍」ですね。憶えていますよ。テーマ音楽は例の中華風では無かったので「誰が作曲したのかなあ?」と思ってたけど……この人だったのか!>聴きたい?聴きたい!ジャズのスタンダード・ナンバーですか?私が尺八奏者で知っているのはこの人。↓凄かった。http://www.waternetwork.org/culture/wagaku/players/nakamura_akikazu.html OK!さがす (太鼓叩き) 2007-08-01 10:09:06 島田よう子(字ワカラン)の出ていた「将軍」 ↓そうだす。聴きたい!ジャズのスタンダード・ナンバーですか? ↓了解。さがしてみようっと。カセットテープよ?時代が時代だから。曲はね、ジョンのオリジナルでフュージョンタッチ。キャチーで爽やか路線。アレンジはデーブ・グルーシン。あと、インストは、将軍の中からもやった。尺八奏者で知っているのはこの人。 ↓知らなかった~。勉強不足だった~。 デーブ・グルーシン (RESANDO) 2007-08-01 21:52:55 え! 調べてみたら大物!映画やTVドラマ(コロンボとか)の作曲やってる人ですね?日本で言うと大野雄二かな? コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
面白いの、みつけてくるんですねぇ、Resandoさんて。
で活躍した香港のバンドのようです。
西洋と東洋の間で生まれた一輪のアダ花でしょうか?
ハイテンション木琴ヤローは
ドリフの「いかりやチョースケ」的存在
と思われます。
↓
懐かしいね~。しっかし、なんかな~~?っの振り付けだわな~。太鼓叩きが後ろで太鼓叩いていたら、後ろからスティック持ちながらでてきて、あのよ~~?っだ。これじゃ、クレージーキャッツだ。
アマチュアの歌唱。
↓
素朴でいいね?これ、日本在住白人ベーベーだね?きっと。小節の切り方が笑える。
坂本九の歌唱法を真似た
↓
こやつ、うまいね~?木琴野朗最高。勘違いエンディングは昔からだね~~?
あっ、じつはさ、このすき焼きのしわ(秘話)もあるんだけど、826に聞きたい?ミュージシャンの間で噂されているしわ。これ、かなり衝撃。ただし、世間にこうしょう(公表)しない約束で。
一体どこの国なんだ
↓
ラテン野朗だと思う。
↓
へっ~~?そうなんだ~?でも、フィリッピン人ぽいね?香港にはフィリッピン人が多いしな。
「隣りのうちに垣根が出来たね。」
「へえ(塀)」
って小噺を日本語でやってたのを見たことあります。
どうやって訳すんじゃ!!と思いました。
します!(何だろう?気になる)
>フィリッピン人ぽいね?
昔、バーやキャバレーにいた「フィリピンバンド」
ってこんな感じでしょうか?
「今、英語でジョークを言いましたので、
爆笑の方を一つ、皆様、よろしくお願いします。」
って、通訳さんが言うので、
その度に(別の意味で)笑ってたら、
そのアメリカ人、すっかりゴキゲンになってた。
後で
「あの通訳はどうやって、訳したのか?」
って、不思議がっていたようです。
↓
OKです。826をお楽しみに。気になるでしょ?当日バタバタしてるかもなので、そちらから声をかけてね?しわ?って。あっ、826にすき焼きをODT風に演奏するんですよ?書くの忘れていた。
ってこんな感じでしょうか?
↓
うっ~~んどうだったんだろう?太鼓叩きたちミュージシャン、ギリギリで知らないんだな~。キャバレー!
太鼓叩きが時々仕事するクルーズでもフィリピンのバンドがハウスでいるいけど、歌うまいよ?歌の上手い人種だね?マリーンもそうだしね?
とスキヤキですね。
マリーン! そう言えば映画「キャバレー」
でLEFT ALONEを歌ってましたね。
でも、フィリピン人に
「マリーンといういい歌手がいるだろう?」
って言ったら誰も知らなかった。