自転車小説

今日は妻と二人で入間のアウトレットに買い物。

アウトレットには自分から行きたいと言い出したのだが、なぜかというとここにはY's roadというスポーツバイク専門チェーン店のアウトレット店が入っているから。

結局何も買えなかったけどあれも欲しい、これも欲しい、と欲しいものだらけ。

あぁ、金のかかる趣味にはまってしまった。

行きは車で行ったが、後部座席にはMyバイク。

帰りは妻に車を乗って帰ってもらって自分はしっかりバイクに乗って帰って来た。

入間から16号走って自宅まで30km。

思ったより近かった。

行きも帰りもバイクで良かったカモ・・・・(笑)

ただ国道16号は大型車両も多くちょっと走り辛い。

安全な道を探すためにもバイク用GPSが欲しいなぁ。

(ホントは近くの丘陵に寄り道してトンボでもと思ったけど霧雨が降り始めたので諦めたとさ)

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さて先日「ヒルクライマー」という自転車小説の事を書いたらtaimyrensisさんから「サクリファイス」「エデン」(ともに近藤史恵著)という別の自転車小説を紹介してもらった。

ようやく本屋で文庫を探しあて読んだらこれまたメチャ面白かった。(taimyrensisさん、有難う)

エデンはまだ文庫化されておらず、文庫になるのを待つか思案中。

更に続編「サヴァイヴ」が6月28日発売されるとか。

そして今は別の小説「セカンドウィンド」(川西蘭著)のⅠとⅡを読んでいる。

意外に自転車関連の小説ってあるもんだ。

次はツールドフランスの本でも読んでみようか。

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