朝の散歩…ラポーレの前は国道☆とても清々しい朝・・・朝食後、携帯写真を持って外に出て見る。気持ちよく晴れた青空、ヒンヤリ空気を胸一杯吸い込んで、ああなんて幸せ・杖が頼りのボツボツ歩きだが、自分の足で歩くなんて、最高ネ。 柿の名所らしく、早やツヤツヤ若葉が芽を出し、元気に思い思いの方向に 伸びをして、出番を楽しんでいるみたい・・・
「散る桜 残る桜も 散る桜」晃の園の桜は長持ちして未だ見栄えがする。朝日をあびて 春を歌っている。さて この通りは、写真にあように国道なんだって・・・ズンズン登っていって、さて 八幡からの別れ道をどちらに進むのかな? 誰かに聞いてみよう・・・今朝の散歩は、薬を飲む時間を忘れて、朝日を一杯あびながら、キョロキョロ・
静か、山里はまだ暗い…☆何時も東の空を見て晴れるかな?お天気が気になるが、今朝はクルッと西の山あい5時2O分の空・・・こんなに明るいが家、家の明かりは見えない・・・日曜日で、大きなトラックも走らず、静寂そのもの・・・。4月の色と言へば「花舞い小枝」ホンノリ明るく、新しい芽が萌える頃、、、私も春の装いをと思うが、未だ肌寒い気がして、困り者
「春たけなわ」とはいいますが「夏たけなわ」とか「冬たてなわ」とは、言いませんネ。
春こそ、生命の宴といったところでしょうか。「酣」*たけなわ*こんな字があるなんて知らなかった。
桜も今散りそうで、散らない、名残惜しんで、そぼ降る雨に耐えていてくれる。 ラポーレの開所記念もすんだし、(十八回目?十九回目?)私が此処にお世話になって十八年目かな・古株だね。
いたれり;つくせりの御恩を受けています。この婆さんも八十代頃までは、外国旅行などで、結構動き回っていました・・・。「要支援1」の現在、この状態を永く保てるよう、気をつけて暮らしています。大勢の人の支援の賜物と感謝の日々です。
急な登り坂です・何処まで登れるか?あと 東京オリンピックまで・シッカリしていたい。「何時も、自分の事ばかり書いて、すみません。」
木陰にすーっと伸びて、☆去年あたりは背丈も低く、この花も木陰に隠れたような感じだったが、 マア こんなにグングンのびて、元気に葉も枚数が増え、不思議な形の花もなんだか去年より一寸大きい感じ・・・変わった名前を貰ったネ。最初なんだか気味の悪い様子にこれで花かな?と不思議なものを見る感じでしたが、ウラシマ草の名に引かれました。葉は緑の綺麗なツヤツヤした、お行儀よく葉組みされていて、真っ直ぐに、シャンとつったっている姿は、「此処に居るよ」と存在感を知らせている。
珍しい花が大きなきの蔭で、一生懸命に生きている。素晴らしいネ。
の花の散り際も又優しい感じで、上に舞いあがってハラハラと風のまにまに 散ってゆく。満開の桜のまわりは、夜でもほのかに明るく感じられる。花びらの色が白っぽいから・・・と言ふ理由だけではなく、何か、人を引きつけるオーラーのようなものが漂っているような気がする。
何か人を引きつけるような、オーラーを漂わせている人がいらっしゃる。そんな人の心の奥を覗いて見たい・・・。
五階でお花見のお弁当でした。この写真は昨日頂いたお昼のお昼のお弁当です。綺麗に色んなご馳走が、美味しそうに並べてあり、あけて吃驚・・・五階に移動して満開の桜を愛でながら、感謝のうちに戴きました。 今日は朝からぐずついた天気、弱い雨が朝からシトシト 桜の花びらが一面に散り敷いた駐車場前、綺麗な絨毯を踏むのが勿体無いなんて、ついつま先立って歩いてしまう。
桜もいよいよ散りぎわを美しくと、小雨に誘われて散ってゆく・・・そうそう昨日の午後二時頃から二階の廊下に花見の席が作られ、「桜饅頭」が配られて、皆 楽しみました。四月は職員さんの移動で、ラポーレも指導員がかわりました。年寄り扱いのベテランばかりなので、住人は大安心。どうぞ宜しくネとご挨拶。貞婆さんお世話になりますが、転ばぬように気をつけます。
いよいよ四月、♪ウララ♪ウララカな陽射しの下、植物は花を咲かせ、動物は盛んに活動を始める。昔は四月一日にそれまで着ていた綿入れの着物の綿を抜きました。そこから四月一日のことを「わたぬき」と言ふ。 今日からは夢を纏いましょう。 桜が今満開で、今日は二階の廊下に机を並べ、お花見でした。桜もち せんべい などいただきながら、見事な桜並木を眺め幸せ一杯、嘉響でもお花見弁当が出て、楽しさ一杯、ご馳走一杯の一日でした。
元気でいなけりゃ、感謝、感謝。
遠くに枝が広がって…♪ラララ一寸変わったカメラのむきで桜の花はハッキリしないが、なんだか好きな写真・・・ラポーレのまわりには桜並木の美しさ・・・寒い、寒いの冬を無事越してきたからこそ この桜の季節が特別の御褒美。 この冬は特に厳しい寒さだったので風邪で寝込むかしらと、心配したが、なんの なんの元気でした。名医がついていて下さるもの・・・先日体重測定があって、驚いたことに1キロも増えていて、吃驚。 年寄りが体重増えるってよくないと思う。
あまり歩かないから、気をつけなければ
。「東京オリンピック」を楽しみにしてるんだもの・・・(オカシイネ)
満開…とても綺麗♪毎年桜の満開をこの構図で写しているが、今年は二部咲き、三部咲きの頃から 雨や風にゆさゆさユサブられ、花もゆっくり おしゃれ に咲き揃うことが難しく大変・・・「桜さくら 弥生の空は、、、」と歌いだすのも一寸気がもめる。ラポーレの建物を背景にと苦心した一枚です。 花色の一寸ピンクがかった桜が中ほどに一列に並んで、明るく咲いているが、種類が違うのネ。毎年綺麗だなあと感謝して眺めているんだけど、何桜と言ふのか名前を知らない・・・二・三回聞いたことがあったが、あまり 皆知らないようネ。
「言霊の幸ふ国」人は、言の葉によって思いを伝え、人とつながり、自分を表現しながら夢をかなえる。「言の葉」
そうそう、桜の花びらの塩つけを見つけたら、買っておきましょう・・・美味しいお茶に一寸浮かべて、、、ホットしたひと時が最高ネ。
今日の日曜日、一日中雨・冷えびえする・・・桜さん頑張って・・・
細い三日月と光る星♪☆まだ暗闇 四時五十分・・・携帯写真で微かに細い三日月さんと、星「微かな点」が写りました。暗闇のようだけど、私の貴重な写真です。四時には目が覚めるので、ついベランダに出てみる。 お隣さんも そのお隣さんもみな真っ暗・・・夢の中かな・・・ひんやり冷たい手すりに支えてもらって暗い夜空にウンと腕を伸ばし、 パチリ この写真・・・真っ黒写真だけど、私には感激深い一枚「細い細い三日月さんと微かに光る星」三月二十八の未だ明けやらぬ、ひんがしの空・・・今度生まれかわったら、大空のことを勉強しよう・・・。
「東雲」:しののめ:夜明はきっと来る。次第に明け行く空は 「曙」日本の夜明の表情は、とっても豊かだと思う。
明るいピンクが可愛い☆♪綺麗な真ん丸、鉢植えのシャクナゲが見事に花開き、玄関を飾っています。お話によると、小さな枝を挿し木して、だいじに育てたとのことです。挿し木でこんなに立派に育ち、美しい 可愛い 花が咲いてくれるなんて、この石南花さん嬉しそうで育てて頂いたかたに、有難うとお礼を言ってることでしょう・・・ *感動を呼ぶ花「人を感動させるには、たった一つ、違う色があればいい」あなたが人と違う部分は、感動を呼ぶ花かもしれません。{紅一点} 昨日 今日鬱陶しい雨もよいの空、薄ら寒い ・・・マフラーをグルグル巻きたくなる。明日は明るく晴れて欲しい。
「貞婆さんの願い」
薄いピンクの蕾も見つけました♪アネモネが咲いたいるヨ・とお聞きして早速外にでてみました。何色と表現していいのか、紺色に近い爽やかな色合いのアネモネが、幾つも開かけていて吃驚そました。一本だけ赤い色の蕾が離れて未だ堅そう・・・「アネモネ」て一寸変わった名を貰って、外国生まれかな?・・・
?寒い冷たい冬を越して、色んな花が咲き揃うのが楽しみ・・・
大空からのエール、、、一年中、日本にいる鳥ですが、春になると、明るい声で、囀ってくれる雲雀。晴れた日に天高くのぼって啼く、、、スズメより少し大きい位で、色も地味で、何のへんてつもない鳥だけど、鳴き声は素晴らしく、心ひかれる。はるかな大空から、私達にエールを送ってくれているようです。
雲雀の歌どんな歌があるのかしら?貞婆さんあまり歌は得意じゃないので・・・
明日は、 嘉響へ出かける日。雨降りだそうだが、車で迎えにきてもらう、、、ほんのお向いさんなのに恐縮する。嘉響での一日が楽しみです。
ハッキリ映るかな…くっきりとお月様映りましたネ。駄目かなと思いながら、懸命に腕を伸ばして頑張りました。三日月様がこんなに綺麗に写るとは思いませんでした。嬉しいです。携帯写真感謝・・早朝5時34分撮影。ベランダに出て寒さも忘れ、夜明の空の荘厳さ、美しさに暫らくウットリ・・・丁度お月様の右半分が欠けて見えてます。 もう3月も終わりそう・・・暖かくなりそうですネ。今年は 寒かった気がしますが、私だけかな?・・・
面影草*実らぬ花:山吹の異称:今頃咲いてるんでしょうネ。(七重 八重花は咲けども山吹の 実の一つだに なきぞ悲しき)の詩が直浮かびます。
ホームの周りも色んな花が何時も次々咲き、春が早足でやってきそう
梅の実が可愛く覗いて、若葉も出る準備をしています。寒がり婆さんあと少しの辛抱・・・春よ来い、早く来い・・・桜がもう直さきます。
黄色の実の房が見事♪☆昨日の雨に洗われた濃い緑のトゲトゲ葉っぱに上になんと、黄色の丸いツブツブ実と言ふか綺麗な真ん丸い実?が結構大きな房になり、三つ、四つ、垂れ下がり、見事・・・こんな綺麗な房状にになり葉の上に立派に見えるのは、初めてのような気がする。今迄はこの黄色の房があまり目にとまらなかったが・・・葉に隠れて気がつかづに居たのかしらネ。 鋭いトゲトゲの堅い葉っぱ、イワシの頭を刺して魔よけにして門口に刺しておいたことが{魔除け}思い出される。ラポーレどうりに面したこの中庭は好きな場所・・・今頃吹く風のことを貝寄風と言ふそう・・・丁度今頃、浜辺では、風が貝を打ち寄せるているのでしょうか、「貝寄風」って綺麗な言葉ですネ。浜の白砂に小さな桜貝やラッパのような渦巻きの可愛いい貝殻がちらばっているのが、浮かんできます。何処までもずっとつずく綺麗な砂浜、、、「何故こんな海辺の景色が浮かんできたのか?」この寒いのに・・・?
昨日の雨はどこへやら…今朝五時四十分の空・・・昨日思う存分降らした雨はスッキリしたのか、早朝の綺麗な空。今日は「春分」の日。 昼と夜の長さがほぼ同じとのこと。「自然を讃え、生物をいつくしむ」。中部地方は晴天、気温十五度、春なんだ・・・土手の散歩は出来なくなったが、色んな可愛い草花が紫・薄紅・白・など咲き競っていることでしょう・・・農道になったので、あまり自由には通れないとのことだけど・・・
桜は未だ蕾が堅そう、お花見が楽しみ・・・ 四月は職員さんの移動があり、淋しい気がフトよぎる。仕方ないネ。 さて 衣類の整理をして、スッキリしたいと思うが、(着古した、もういらないものの整理、)なかなか気が向かない。
ラポーレにも新しい人が増えて、皆 若若しい この婆さんなんか、背中を押され、 ヨロヨロ、、、(押さないで、、、)と叫びたくなる。
勿論優しいお人もいらっしゃるが・・・九十台の人の足の弱さなんか、解ってもらえない時が多い。せいぜい転ばぬように用心用心ネ。
長生きも良いのか悪いのか、、、貞婆さんは長生きしたい方だけど・・・七年後のオリンピックを見たいもの・・・