４月も終わる＊今朝 ５時４十分の雲行き・・・雨もよいの天気予報、（卯の花腐し）この時期、 卯の花を腐らせるように降る長雨のこと・・・
この時期の曇りがちな空が（卯に花曇り）・・・晴れの日もよし、雨の日も良し、 曇りの日もまた良し、・・・
光を放つ季節 皐月を迎えようとしている。なんとはなしに、力が満ちてくる感じ（私にも・・・）
昨日の外出の経験から、そんなに容易い事ではない気がするが・・・それなりに希望を持って、楽しみながら、ユックリ、ユックリ、行きましょう・・・
我が人生だものネ。フト今気がついたが・ザー ザーと雨の音、やっぱり降りだした空気がヒンヤリして寒がり婆さん、半纏のお世話になる。
（昨日出かけてきて万点）ですネ。
初めて見る花‥鉢植えの変った花が薄ピンクのタイル張りを背景に置かれて、凄く艶やかに、姿よく咲いています。私は始めて見る花形で、名札がさしてあればいいんだけど名前がわからない。
どなたが置いて下さったのか、有難う・・・可愛い花びらで、真っ直ぐに何本も気持ち良く花茎が伸び、元気な花です。
今日は補聴器の電池を買うために、半年振りかで一人松坂屋まで出かけました。往復タクシーで・・・。 何ヶ月も補聴器無しで不自由でしたので、思いきって出かけ、聴覚検査や補聴器の調節などもして貰い、やっと気にかかっていた事を済ませました。足元がシッカリ踏みしめることができないので、一寸心配でしたが・・・どうにか無事に帰り着きました。一人でやり遂げられ、（偉い、偉いなんて自分に褒美をあげたい位？）折角デパートまで行ったのだから、何か買い物をと思ったのですがとても、とてもそんな体力、元気も無く、お昼のお弁当だけやっとこさ買ひ、早々にひきあげました。（つまんないネ）
。 まあ、自分を可愛がって、大事にしましょう・・・
鉢植えの…♪今日も気温が低くて、寒い・・・この スミレは案外小さな花だが、沢山種類があるそうで、名前がハッキリしないが素朴な、親しみ易い種類で、スミレと言へば私はこのスミレが浮かぶ・・・
鉢植えの小さな株だけど、大事にしたい花・・・日本人の好きな花じゃないかな？
スミレと耳ざわりも私は好きです。種類は沢山ありそうだけど香りのあるスミレもあるのかしら？四月のことを卯月と言ふが卯の花は、こぼれるように咲く白い花は、雪や月、雲、波などにたとえられる。卯月の雪、雪見草、夏雪草、潮見草、水晶花などと呼ばれる・・・ホームには卯の花はないのかな？見ないけど・・・。きっと雪のように真っ白に咲きほこっているでしょうネ卯の花の背景には、どんな空模様も 似合うとおもいます。
淡い黄色の美しさ♪芝生の庭に今年も、薄いオレンジ、薄いほのかな黄色の薔薇・・・八重の小さなバラがグングン蔓を伸ばして元気に咲き出して嬉しいげすネ。名前はモッコーバラと憶えていますがこれでいいのかしら？皇室のどなたかのお印に、モッコウ薔薇があったように思いますが・・・蔓をグングン伸ばして背の高い行灯型に仕立てられ、見事ですヨ。早、鯉のぼりがあちこちに高く設え、もうそんな季節が来たと、一寸吃驚・・・＊葦垣の 中の和草（ニコグサ） にこやかに 我と笑まして 人に知らゆな＊、、、生えたばかりの柔らかい草や、葉や茎の柔らかい部分を （和草：ニコグサ）と言ふとか・・・ニッコリ微笑む・・・
渋い顔は禁物ネ。
今日から３連休で、いいお天気で嬉しいですね。 私は、補聴器の電池を買ひに出かけねばならないけど、、、
透き通った炎のように、地面からユラユラと立ち上る陽炎とりとめもないものの、あるかなきかの 物のたとえとして、使われる。｛陽炎、稲妻、水の月｝目に見えていても、とらえることのできないものの例え。捕まえた・・・？と言ひたい・・・ネ。この２・３日パソコンのご機嫌が悪くて、ブログご無沙汰しました。
２４日の雨降りの午後、待ってました（ごろざ）に連れて言って貰い、色々体を動かして、色んな機械も使い、あまり普段使はない筋肉を伸ばしたり、ちじめたり、、、親切に教えて貰って、良い機会でした。つずけて行けるように申し込みました。頑張ってシッカリ歩けるようになりたいです。
山の緑に空の青さ…・素晴らしい眺め・・・ポッカリ白い雲が泳いで空色の美しいこと、緑の山なみを遠くに眺め、今朝は特に美しく感じる。 暫く曇天がつずいていたもの・・・
富沢は柿の名所なので、点在する柿畑の若い薄緑の葉が、陽の光りを照り返しピカピカひかっている。今日も薄曇の予報だけど、今のところ気持ちよい晴れ・・・私は明日午後｛ごろざ｝に始て行く日です。もう少し、 しっかりした足取りで、歩けるようになりたい、願いが叶いますように。何の努力も伴はない奇跡は、無いと思う・・・。（奇跡と言ひたい） 夢はほんの小さなもの・・・バスに乗る勇気と街での買い物・・・
施設の皆さんの手厚い支援、温かい言葉かけ、美味しいお食事などなど、ご恩返しの心で、しっかりしたい。さて 何歳までが理想かな？ こうして、ブログで今日も元気ですよと知らせることが出来るかしら・・・？
雲が走っている・・・だんだん茜色に染まりながら・・・今日も気温が低く東北の方は雪が降ったそう。お茶の葉は霜害に逢ひそうで、大変だと思う。冷たい雨が降り続いた昨日につずいて、気温が低く１７℃とか、足、腰の調子も狂いがち・・・｛朧月｝とは春の夜のほのかにかすんだ月のこと・・・ 
朧とは、ボンヤリかすんだ様子。朧染と言ふ染め方＊着物の裾の方を白く、上の方へ次第に濃く染めあげる方法とのこと・・＊菜の花畑に入日薄れ 見渡す山の端 かすみ深し＊・・・この近くに菜の花あまり見ないが・・・
ほんのり夢色{朧月｝・・・もう少し暖かくならないと、実感できない・・・
次第にに晴れるとの事…♪今日は日曜日・・・雨の朝・・・今日の中部の気温２１℃なんだか冷え冷えして、写真のような近景・前の道路も、車の音もあまり響かず、静か・・・ 細い雨に濡れそぼる山々も深い靄に包まれ、別世界。でも、今 薄紫の桐の花は、シャンと姿勢よく立っている。去年よりズーット背が伸び、立派に思う。立派な桐箪笥になりそう・・・
｛常世草｝、、、今の蜜柑のなのだそうです。蜜柑の事を橘とも言ふ。京都御所には、右近の橘と左近の桜が植えられている、、、＊さつきまつ 花橘の 香をかげば 昔の人の 袖の香ぞする＊（古今和歌集）＊あまずっぱい香りは、胸がキユンと締め付けられるような思い・・・。
小さな株に薄い紫☆シャガ（アヤメ科）・・・私を認めて・・・（反抗）こんな優しげな花の激しい花言葉ですネ。今 芝生の庭にシャガの株が、静かに、清楚に花を咲かせていますが葉っぱは、少し元気が無い様子。どうしたのかしら・・・。エレベータ前の庭に毎年綺麗に咲いてああシャガの季節だと眺めましたが、此処も葉っぱが、乱れていて、（どうして？）と不思議に思う・・・肥料が足りないのかな？花は、写真では案外美しい色が出ていると思ふが・・・。複雑な花色が反抗の花言葉だなんて、心の中でアレコレなやんでいる状態で反抗したくなると言ふことかしら・ 今日は、24節気の｛穀雨｝。春の雨の降る頃。それに今日の中部の最高気温がとても低い １４℃だって、わたしゃ 又毛糸の重ね着でも近ごろは、風邪をひかない、
花か?葉か?…小さな花瓶にさしてあるこの花、花弁がどれで、葉っぱがどれか、同じ形をしていて、色のよく似ている・・・本当に花の部分は何処かしら・・・丈夫そうで、
しっかりもので、触った感じも一寸硬いみたい・・・兎に角変っているので、興味ありで名前は相変わらずわからない・・・
今日は又寒い日・爽やかな時期に寒さがぶり返すことを｛若葉寒｝と言ふとのこと。中部地方は20℃で雲が多い模様・・・私はまたセーターを重ね着、婆さんは寒がりさん
案外大きな木で形よく、華やか☆食堂のガラス越しに白い花が、盛り上がって見える庭の隅っこ・・・朝食しながら、アラ 小さな花の塊りが・・・ 今まで気がつかなかったなんてボンヤリね何時も楽しみに眺めていてネ。写真のように、フックラした小花が下向きに一杯咲き競って、結構背の高い木のテッペン迄華やか・・・名前はわからないが、去年も咲いていたのかしら？。静かで、目立たないがとても可愛いい 新聞記事・・・（都忘れ）野菊を思わせる清楚なを咲かせている。 風情ある名の由来は、佐渡へ流された順徳天皇が、 この花の美しさに慰められ都を忘れたとか。花言葉は（別れ）や（しばしの憩い）。 よく農道の脇に薄紫の野菊を見たんだけど、、、近ごろあまり見ない、淋しいネ{都忘れ｝と言ふ名前も持っているのかしら？。
施設長さんの献立いつも楽しみ☆深川丼だって・・・初めての丼に大いに期待・・・蜆の沢山入った味良き丼物、初物です。何時も施設長さんの 献立表を見て、 期待に夢膨らませ、話が弾みます。月一回の楽しみ、凄く幸せ・・
確か前にも書いたことがありますが、＊堪忍の袋は常に胸にかけ、敗れたら縫え、破れたら縫え＊｛徳川家康の言葉｝＊もうこの歳になったら、いちいち腹もたちませんが、結構 気にさわる事を、言われることがありますが、堪忍袋の破れるところ迄はゆかず聞こえない振りをします。歳寄りって、同じ事を何回も繰り返す嫌なところがあり、我が身を振り、気をつけねばと、深く心に刻み付けて平和な日々としたいしたい・・・ 新聞にシャガの記事がありましたが、今年のホームのシャガは、あまり元気がないように思い、幾つものシャガの株をみても、葉っぱが黄色になっているのが目に付き、どうしたのかな？と気になっています。清楚な薄紫の静かな花ですよネ。
ツツジの花の可愛いい縁取り♪今朝、朝食前に朝日の耀きに誘われ、玄関の通りまで出てみる。 まあ 美しいこと、、、薄いピンクのタイル張りの塀に銀色の表札｛ケアハウス ラポーレ駿河｝が朝日を受けて、光っている。額縁の役は、今 咲きかけたツツジの濃い紅色の小花が、引き受けとても可愛く、堂々とした玄関です。静かに明けた新しい一日新聞に、ハナミヅキが綺麗とありますが、確かお向かいの玄関迄の道筋にあったような気がしますが・・・？私も少しは、軽い服装に替え、ラポーレの住人らしく、元気な歩きが出来るよう 頑張ります。
濃い紫、メシベは黄色☆丹精込めて育てられたボタンの大輪、、、ボタンが開いたよ の知らせに、早速向きを変えてニ、三枚パチパチ何時もの携帯でとりました。どうも技術がまずいので、それにセンスがないと言ふか、折角の花が可哀想ですネ。
白も蕾があったそうですが、駄目だそうで、どうしてかしら？残念ですネ。居ながらにして、沢山の美しい、珍しいお花に逢えるなんて、この上ない贅沢ですネ。（新聞記事)春の一日が暮れて、夜が更けてしまうまでの一時を（春の宵）と言ふ。この春めいた宵は、なんとなく艶っぽく、頬にあたる風も心地いい。そして、天気予報の表現で宵は、(夜のはじめ頃）をいう。・・・色々教えて貰って、有難う。＊春海 ひねもす のたりのたりかな＊（ひねもす）と言ふ言葉の響きには、どこまでも、ノンビリした風情がただよっている。
美味しかったですよ♪◎昨日の日曜日お昼は五目寿司何時も、お酢加減も上手で、綺麗に盛り付けてあり、(ご飯もお米が違うのかとても美味しく)お出かけの思うように出来ない人の為か、嬉しい、美味しい、お昼ご飯でした。綺麗な塗りのお碗に、こんもりと盛られ、おすまし お浸し キウイのデザート、ご馳走でした。なんだかうすら寒い日で曇り勝ちでしたが、幸い洗濯ものも乾き、良い日でした。
