朝の散歩のお土産、食卓に可愛いホンノリ紅をさした花会歓が挿してあった。まじかに会歓の花を観たのは始めて。なんとも言えない可愛らしさ！ 
土手を散歩して、合歓の花が咲いて」いるのに毎年気がつくけど木の背が高く、花の様子がよく判らなかった。
葉っぱが又可愛い夏の陽がようやく光を収める頃静かに閉じる。
一句：：：朝の膳合歓一輪や友の優しさ：：：
のは苦手汗ダクダク・ 
扇子、ウチワ、が離せなくなってきましが。夏負けを知らないなんて幸せです。
お年だから、脱水に御注意ですネ。
籠のお掃除を心得ていて、新聞の上で独り言、野菜入れの黄色がお気に入り。頭を半分いれて、時々目だけ出して私をみる。オチャメさん。
外出から帰ると、鍵を開ける音で私とわかり、ピピお利口さんだすか？なんて本当可愛いい
コ～ヒ～シ～トを巻き込んで、薄く延ばし三つに折りたたみ２回くりかえして、クルクル巻き込んで、パンケ～スにいれて、焼く。
上品な味、良い香り、とても素晴らしいパンが出来上がりました。感動。
朝６時に散歩に誘われ、紫陽花のとても綺麗な所があるのでと誘われスガスガシイ空気をいっぱい吸いながらトコトコ。
案外近くに凄い紫陽花ばたけ？小川を隔て吃驚しました。蛙の声の賑やか、２部、３部、混声合唱か？
色の付いたのは、胡蝶蘭とは呼ばないのかしら？この鉢は去年は、咲かなくてご機嫌が悪かったのだけど、：：：
良い子です。白の胡蝶蘭と来年も宜しくネ。
私の口真似そっくり、おしゃべりしながら機嫌よく遊んでいる。毎朝籠から出して貰うのでご機嫌がいい。私はお茶を飲みながらお相手。貴重な一時！もうお年だから、お大事にと何回も念をおされ、籠は清潔に、餌は油を含む穀類は食べさせない、 昼間でもちょっと眠れるように、暗い場所を作るなど、気をつけている。
ピピが今喋っているのは、（お家に入ってマンマちゃん）と言っている。
花の辞書（花の写真、名前などを書いた本）を一冊手元に置かなければ、本当に知らなくて、恥ずかしい。この写真は、伊東の蘭の里に旅行した時に撮ったものです。
梅雨の晴れ間、コロコロ輝く雨のつぶ！白い皐月の花びらに輝いていた。つい美しさに惹かれパチリ本当の美しさが撮れたかしら？リハビリ病院の前。(^O^)v 
病院の垣根に皐月がピンク、白、赤、朱と綺麗に咲きそろっていた。梅雨に打たれて萎れてしまった花もあったが、今を盛りとせいいっぱい美しく競っている。
梅雨空のシトシト雨、ショボ降る雨が紫陽花じしん好きなんでしょうネ。大型のしっかりした葉っぱが鞠のような可憐な花を大事そうに守っているように思えます。
山紫陽花は、額紫陽花に形が似ているのかしら？額紫陽花の真ん中のプツプツは後どうなるのかしら？なんてすぐ疑問になる。何も知らないから＊＊＊
水量豊かな流れに早やあちこち釣り竿のれつ。八時半ごろ土手まで携帯をもって一人前に出向いてみて吃驚。流れの傍までは足元がおぼつかなく行けないのおで、釣り人の様子は撮れない。
夕飯を気にしながら、もう一つなんて、皆食欲おおせい。蒸かしたてのホカホカ丁度オヤツ時、ついつい二つも、とても、美味しかったよ。
水見色のさと？で蛍の観賞会があるようでしたが、この辺では見かけなくて、
残年。
ホ、ホ、蛍来い、こっちの水は甘いぞ、蛍袋とはよく名付けたものネ。
おはようさん ピピの動画がとれました。凄いネ。こんなことも出来るなんて、びっくり。次次興味がわいてきて、どうしよう。
長生きしててよかったな～んてネ。
ピピの声がもう少しよく聞こえれば万点だけど、
どん忘れるようですよ。(;Д;)
