可愛いいワンちやん〓玄関にいつも正座?して訪問者を お迎えし、ねんがら年中忠実にこの婆さんを 守ってくれて、お役目大事と頑張ってくれて 可愛いい、可愛いい愛犬です。 犬年の誼で、犬は大好きです。
でも一度も飼ったことがなく、路でヒヨッコリ出会ったワンちやんとは 直ぐ仲良しになり
しばらく楽しみます。テレビに可愛いいワンちゃん達が、未だヨチヨチ歩きのチビちゃん達がよく映りますが、
本当に 抱っこしたくなります。ニヤンちゃんのアドケナイ顔 目 表情なんとも言へず、ギュっと抱きしめたくなりますネ。
此処では 飼へませんので、テレビの画面を 微笑ながら眺めて、 満足してます。
秋晴れの気持ちいい天気の日は、思いきってバスに乗り、綺麗な街を歩いてみましょう・・・・永らく ご無沙汰してしまって・・・足 腰さん元気を出して、応援してくださいヨ。ネ・・・
青い実から真っ赤白い房状の花の後、緑の小さな丸い実が沢山ついた房に・・・それが今度は 真っ赤な珊瑚みたい結構長い房状に幾つも垂れさがり、可愛く綺麗・・・・・・・私は始めて拝見見事な赤い身の可愛い事・・・名前は{ジュズサンゴ}ですって. ほんと 丸くつなげば可愛い珊瑚の数珠になりそう・・・・いろんな珍しい樹木、花など拝見して驚きます。
育て方の難しい物もあるでしょうネ、、、フウランの小さな鉢物を可愛がっていらっしゃる方が見えて こんな様子でいいかしらなんて相談に見えたり {私はフウランの花を咲かせていたものだから、、、}しますが、中々楽しいですヨ・・・・
季節季節に咲いてくれる色んな花達若返りの妙薬、皆を元気にしてくれます。 色んな煩わしいことから、救ってくれます。爽やかな秋空 ヒンヤリ空気 とても過ごし易い此の頃、半袖から長袖少しずつ秋の深まりにあわせて色とりどり、服装が移り変って、お食事の時なんか、見渡せば一層季節を感じます。
もう10月が其処に、、、天高く 馬肥ゆる秋、、、太陽の光も明るく輝いて、 まさに 陽月・・・
不思議の天使現る♪思いがけず 夢の天使が目の前に、、、吃驚仰天、、、まあ優しいお人 誕生日をちゃんと覚えていて下さってヒョコリ訪ねてくださいました。 あまり思いがけない訪問者なので、涙がジワジワ溢れそう・・・綺麗なお嬢さんが こんな皺くちゃ婆さんの誕生日を忘れず 訪ねたくださるなんて夢のよう・・・
美味しいお土産まで持って・・・私はなんて幸せ者・・・なんの摂りえもないのに・・・
北から南まで いろんな酷い災難に逢って、心に深い傷を持った人が大勢いらっしやるのに、私はまあ誕生日をこんなに 祝って貰い 只ただ感謝 するばかり
両手の平に溢れるばかりの幸せ、嬉しいですネ。天に向かって大きな声で感謝します。
この字を大きくすることや、摂り溜めた写真を 次々見る方法などを教えて貰いました。昔出来た事も皆忘れて、つまんない婆さんを 面倒がらずに優しい顔で丁寧に、繰り返し教えて貰いました。{又すぐにスーとぬけていってしまうかも・・・?}
丁度お昼だったのに、なにも差し上げず 今頃になって申し訳なかったと反省してます。
頭のめぐりが悪いと言ふのか、気が効かないと言ふのか 一寸耄碌してるんだと、ボケの始まりかも、、、
これから気をつけます。又ヒョコリお会いできたらいいなあと心のどこかで祈っています。
お元気でいて下さい。
朝早く綺麗なお花の贈り物☆♪今日は満89歳になりました。 目出度いのか?どうか・今朝 早く お祝いの寄せ植え可愛い花達の訪問を受け、涙がポロポロ出るほど感激優しい贈り主の気持ち しっかり受け止め 何時もながらの優しさ感謝で一杯です。お蔭様でどうやら今日の日を迎えられ、足、腰、の具合も不思議に良いようで、でも 用心しながら過ごしています。
寒さに向かって色々準備もしなけりやと思いながら
グズグズしています。直ぐ風邪ぎみになり、困った婆さんです。
このお花は大切に育てます。七種類の花達が色とりどりに競って、元気ですヨ。
9月27日の誕生日の花は、萩の花だそうで *低く垂れ その上に垂れ 萩の花* 素十* 前に彼岸花と聞いたこともあったような気がしますが・・・
年寄りは転べば直ぐに骨折し易いので、気をつけています。
寝たきりなんかに なったら大変ですもの、、、
足もとが頼りないので、ホームで刷く、軽い靴を買うつもりでいます。
近ごろは、杖なしでどうにか歩けるようになり それこそ転ばぬように気をつけています。
外へ出かける時は、忘れぬよう杖を持ちますが・・・。
ではお会いする日を楽しみにしています。
赤い花がチラリと…名前は長寿梅だそうです。小さな赤い梅の花 葉っぱは形よい小さなツヤツヤ葉っぱ、、、難しい盆栽作りのいい趣味をお持ちで 感心しました。 この名前が長寿梅とは 明日が誕生日の私を 祝ってくれているように小さな赤い花梅が丁度開きかけて、微笑んでくれました。
小さな、小さな蕾が葉隠れに一杯、、、楽しみです。・・・
梅と名がついているのだから、葉っぱは全部落ちてしまう時期があるのかしら?ネ・・・兎に角 誕生日にあわせて飾って頂いた事が嬉しいです。
何時も前ばかりみてないで、たまには 後ろを振り返ってみよう・・・ズーと、私を見守っている眼差しに気が付くはず・・・。
そうよ 嬉しいですネ、有難いですネ。
このニ三日気温の低い日が続き、早速喉の具合が 変で ウガイを朝 晩 欠かさず、体調に気をつけています。
すぐ 風邪を引くんだから困った婆さんです。
*捨て惜しみ 秋草の挿し あまりけり* *秋草や 濡れていろめく 籠の中* *紫の 折り紙開くごと 桔梗* *生きて仰ぐ 空の高さよ 赤蜻蛉*{愛読書より}
竜胆{リンドウ}をあまり見ないが、、、青紫の美しい花なのに、ものものしい漢字を書くんだネ。根は薬になるとか、、、とてもニガイそうです。 今 午後2時43分、、、しとしと雨。なんだか 寒い、 暑がりの寒がりで・・・困ります。
五目寿司☆今日は秋分の日、、、とても涼しい、、、{ツバメ去る}ツバメが南へ帰って行く頃と言ふ意味。越冬の為これから台湾やフイリッピンなど亜熱帯の地への長旅が始まる。{新聞記事}・・・燕の雛が頭を揃えて 大きな口をあけ 餌をねだる可愛い様子が目にうかぶ。今日の昼食は写真の様な五目寿司 野菜と高野豆腐の煮物 おすまし それにオハギがついていた。お寿司の酢加減もほどよく 美味しく頂きました。
おはぎ がついていて、久し振りにお目にかかったような 懐かしさ 嬉しく頂戴しました。 近ごろは全く外出せず、街の様子も わからず一寸淋しく感じる時があり、 洋服でも買うつもりで、出かけてみようかしら・・・{古いものばかり着まわしているので
たいして余裕があるわけ無し、年寄り向きの手頃なものなんて、考えたら なかなか難しいですネ。たっぷり 暖かい懐ぐあいなら、颯爽と出かけてみたい。{なんてネ夢みる婆さん}
そんなことより 人手を借りるような不自由な毎日にならないように 気をつけるのが一番かな・・・毎日の
転ばぬよう・・・不注意なことはしないことなどネ。大勢の人に迷惑が罹るから、、、しっかり頭にいい聞かせる事ですネ。
おお荒れ~台風の通り道★昨日・・・21日お昼前から風がひどくなり雨どしゃぶり・・・ 昼食しながらだんだん荒れ模様になる様子を見ながらさあ大変、、、台風の通り路になったんだ、、、庭木のユッサ、ユッサゆれが激しく 豪雨の煙幕に覆われ不気味な窓の外 荒れ狂う、雨を連れて恐ろしい情景・・・私は始めて遭遇しました。
これからイヨイヨ酷くなりそう・・・案の定3時すぎより停電この停電は長引くとのこと・・・私は夕食を自分でつくる心算にしていたので
サア・・大変 停電とは、、、予定が狂ってしまった。
停電が長引く様子。職員さんが部屋をまわって食事を運びますよの声かけ・・・エレベータも使えないので、足のわるい人は 部屋まで運びますとのこと・・・・大変なことになった、、、夕刻のダンダン薄暗くなってくる中
車椅子の方階段を利用できない方たちの為運ばれたとのこと。私の食事ももってきますよと聴き、恐縮して待ってましたが、、、どんな手違いか 待てどくらせど食事は届かない もう真っ暗・・ああ 忘れられたなあ・・・
お腹も空いたし、じゃあ非常用にとってある カンパンと 野菜ジュースを用意して、懐中電気を前に
夕食、、、今いろんな災害に逢っていらっしゃる気持ち、辛さ、せつなさ、寂しさ、などなど ちょっぴりわかるような・・・暗がりのなかでカンパンをがりがり でも 美味しく非常時の食事を頂きました。こんな感じの食事ですと写真摂りました。
一寸いい経験です。
上手に活けて!白い背景に活けられた吾亦紅、、、根占にピンクを用いて綺麗に活けられて、見る人を和らいでくれます。今日も台風のおかげで雨、大雨、、、早く台風の立ち去ってくれることを祈りつつ、ベランダ越しの白くけむる雨脚を 複雑な気持ちでながめる。 ニュースを見る度、水害の恐ろしさが身に沁み 避難をされる大勢の方々の口に言へない、恐ろしさ 悲しさが
ひしひしと伝わってきます。
全国的に色んな災難が降りかかって大変な年ですネ。 私達は平和に暮らせて 感謝で一杯です。
台風の季節九月もあと少し、、、穏やかな十月を待ち望みます。 この写真の吾亦紅は案外 大きな花をつけていますネ、、、暗紅色と言ふか、よくみると 可愛い花ですネ。
好きな花の一つです。*吾亦紅 霧が山越す 音ならむ*悌二郎* あまり目立たない花だけど、よくみるととても変っていて 可愛い花です
静か 淑やか 雅 色々表現したくなります。
静かな一時☆ 三連休、、、職員さん達は、つかの間の骨休め、、、毎日住人達の小言を聞いたり 話し相手 小さな故障箇所の修理など、自分で出来そうな事まで、快く引き受けて大変 大変、、、
私は{ラジオ深夜便}の七月号を一寸部屋まで借りて来てユックリ詠みたい所があり、、、静かな時間が有難い、、、~元気の源は ミトコンドリアにあり~ フーン ミトコンドリアってなにか聞いたような気もするが、さて どんな物か、、、
興味深々 十ページ程詠み進んだあと 高齢になったら・・・と言ふところまできて、六十五歳以上になったら栄養タップリの食事を摂り、体力をつける。 カロリー制限をしなくても、空腹を感じる時間を作れば ミトコンドリアを増やすことはできる。
自分の年齢や体力と相談して、適切な方法で ミトコンドリアを増やし、 長く元気な生活を送って欲しい。・・・
と 分子細胞生物学者で日本医科大学教授の太田茂男先生の エッセーです。
もっと早くこんな知識があれば、、、なんてヒョイと頭をかすめるが、改めるべき所が多々あるのでなんか目の前が、パッと明るくなったような気がする。
おかしいね。
今から何年生きていたいのかなあ?兎に角
私の寿命はなんて 計算出来ないが、、、良き人生でありたい。
ラジオの深夜便が入らないので、一寸悔しいが・・・グッスリ眠るのも私には最高に 必要な事かも、、、
平成23年9月19日~ 年寄りを人生の先輩として、敬って下さる日・・・寄る年波に、揉まれ 揉まれて 喜びも悲しみも一杯味わって
皺 皺ばあさん、爺さんが案外元気で、それぞれ自分の楽しみを見つけています。 ・・・・オメデトウとあらためて、 祝ってさし上げるような立派な方々も沢山いらっしゃるでしょう。
はずかしながら、私は只 歳を重ねて兄姉よりも、長生きしている、、、良い環境に生活させて貰っているからこそ こんなに婆さんになりました。
御恩返しはどうすれば良いのかしら?あまり 世話をかけない 身のまわりのこと、自分のことは自分でする 不注意で怪我をしないなど 汚い不潔な年寄りにならない などなど
気をつけています。 世の中の立派なお歳寄りと同じように祝って貰うなんて、一寸申し訳ない感じ・・・
不思議なことの一つ、、、膝 腰の痛みがだんだんよくなり、杖無しでホーム内は歩けるようになり(外出は杖を持って)痛み止めなどは使っていないのにネ。
有難いことと感謝で一杯・・・
あまり調子にのったらすってんコロリ・・・ 私達の脳は、朝 活動したがっているといわれ、夜は安らぎを求めるそうです。 そんな脳で過ごす夜のひと時を、大切にしたい。、、、やさしい夜の闇、
微笑み!雨をよけ今開きかけ、薄いピンクの柔らかい花弁、、、豪華でそれでいて親しみやすく、愛される花・・・四季咲きの色とりどりのバラが植えられているが、手入れがよく
本当に美しく、品よく 大輪・蔓ばら・小さなバラなど年中薔薇がみれる。
庭に出るのが好きで、色んな鉢をみてまわる。
とても楽しいですヨ。 *薔薇剪って 短き詩をぞ作りける*虚子 *薔薇一枝 挿しぬ 忘られてはいずや
*雨のバラ 濡れても剪りぬ 誕生日*貞 こぼれ萩、、、ハギは、万葉集に最も多く詠まれた植物、、、*秋風は 涼しくなりぬ 馬とめて いざ野に行かな 芽子(ハギ)が花見に* こぼれ萩は、散り落ちる萩の花、、、
こぼれんばかりに咲きほこる萩も、見事なもの・・・どこか素朴な萩の花もこぼれんばかりに咲いて、見事そよ風にユラユラ、、、いいものですネ。
*萩咲きぬ 簾をたれて 住む人に**山の萩 見てきて庭の ハギ待たる*
彼岸花開いた♪マンジュサゲ、、、花弁がクルリと開ききればシューと長いオシベが花火のようにパット開き 不思議なくらい綺麗、、幻想的、緑のしっかりした柄に支えられて大空に開く華麗な花火を思わせる・・・沢山束ねて活けてあれば、パツ パツと次々開き 長い長い蕊が白い小さな点(花粉)?を一つづつ付け じっと見ると 不思議な 位精巧に出来ている。
ヒガンバナ、、、花言葉は{悲しい思い出}だそう・・・きっとお彼岸の頃に咲いてくれるので、もう遠くへいってしまった人達を思い出すと言ふことでしょうネ。
*曼珠沙華 折りたる手にぞ 火立もゆ*多佳子* *マンジュシャゲ 消えたる茎の 並びけり*夜半*
鹿鳴草(シカナグサ)とは、秋の七草の筆頭にあげられている萩の異称だそう、、秋知草・月見草・野守草・古枝草・庭見草・玉水草など萩の異称だそう。
鹿と言へば紅葉だが、恋する鳴き声には萩の方が似合うと思ったのでしょう、、、 蝶々のような小さな花たちが恋風に揺れているよう・・・(愛読書引用)
そよ風にユラリ玄関ホールに天井迄とどきそうな、見事なススキ・・・スッキリ、すずしい 薄に 一寸ビックリ・・・ 爽やかな秋・・・そよそよ風の秋・・・待ち焦がれた秋・・・
*折りとりて はらりと重き すすきかな*蛇笏* *葛のなかに ひらいて高しすすきの穂* *金のすすき 遥かなる母の 祷りをり*波郷*
秋の野山に秋を知らせるように、気持ちよく スクスクのび、涼風を呼んでくれている、一むらの薄 でもつかの間に尾花散るになりなんだか淋しいが・・・
菊かおる秋、私は白の小菊が好き・・・ *重陽の山里にして不ニ立てり*秋桜子*
菊 日本の花・・・喜びも悲しみも、菊に心満たされ、よき日を送る。 *秋 深き 隣はなにをする 人ぞ*
昼食前11より式典~食堂が式場に早代わり、、、元気に歳を重ねられたお祝いに、 皆から祝福の言葉などかけあい和やかな雰囲気、、、お祝い金の包みも長寿を祝って配られました。皆さん健康には充分気をつけて、ホームの生活を楽しんでいます。
写真の大きな盛り花も式場一杯に華やかさを添え、晴ればれした会場、 ちよっとオシャレ着の若く見える顔 顔 一つずつ歳をとるんだけど、若 若しく見える。
式典後 にぎり寿司の昼食、実演などあり 好みのにぎりを追加注文 沢山食べすぎの感あり。皆さんにぎり寿司が大好きのよう・・・
ビール、日本酒、など色々出てました。私はワインの赤を少々戴き、大満足。 十五夜の次の日はためらうように出て来る十六夜、次が立待ち月、居待月、寝待月、更待時、・・・ 満月に至るまでは異称が殆どないが、欠けゆく月に対する人々の思いは、格別のよう
(愛読書引用) 秋を支配する女神・・竜田姫・・錦織り成す野や山の見事な色彩素晴らしいですネ。
十五夜さんやっと顔だし~この写真は十五夜のお月様がひょいとお顔をのぞかせた 瞬間に アラ今晩はと言ふ感じ、、、家の蔭からひょっこり十五夜さん ベランダへ出て吃驚仰天、、、もっと立派な真ん丸おっ月さん 中秋の名月をと思い
待っている間に大変、大変雲の帯が見る間に広がり、名月が雲がくれ ・・・でも この二番手が、 中秋の名月{私の}大役を果たしてくれました。
何時もの携帯で天空の月をとらえるなんて、摩訶不思議・・・
色んな事に兆戦してこの歳まで ほんのチョッピリ現代に生きてる喜びをかみしめ ああ幸せだなあと大きな声で叫びたい。
鶺鴒(せきれい)が鳴きはじめる頃と言ふが、、、せきれいの姿もはっきり知らないし、鳴き声も知らない。 ほっそりした身体で、尾を上下に振り チヨコ チヨコ歩く姿が特徴的な鳥。古来はこの鳥を見て稲刈りの目安にしたとの事。(新聞記事による)
九月の誕生色は紺いろ、、、だからサハイヤの濃紺の指輪を大切な宝として、形見として何時も薬指に光っている。
明日は ホームでの敬老会が催される。歳を重ねるのは目出度いのか?どうか、、、寝込まないように自分の足でシッカリたって、感謝の日が送れるようにしたい・・・又皺が何本増えるのかな?