いいお天気！暖かい大晦日、、、此の頃は、日中とても暖かで、年寄りも身体を動かし易い・・・我が家も チョコチョコ掃除をして、正月様を迎えなければ？これ以上歳はとりたくないが、、、、これ以上皺も増えないで＊なんてネ、、、ホームもすっかり新しい年を迎える準備も済み、明日を迎える為に綺麗に彼方此方花が活けられ、空気まで澄んでいるみたい・・・今夜は年越し蕎麦を戴き、除夜の鐘を最後まで 聞けるかな？兎に角 新年を元気に迎えられそうで感謝。 鹿児島から丸餅、新米、干椎茸、丸い大根（桜島大根？）など色々届きました。有難くて 色々気をつけて貰い、心から有難うと、大きい声で叫びたい気持ちです。 行く年を感謝を込めて送りたい・・・＊百八つ 除夜の大鐘 鳴りしずむ＊無量子＊ ＊物片付きて 大年の我淋しさよ＊橙黄子＊
闇があってこそ、光がわかるように悲しみがあってこそ喜びなのかもしれない。
それでも、人は喜びを求めて生きて行くもの・・・廊下の出窓に小さなお正月飾りをしました。小さなお鏡も、・・・行く年・・来る年を上手に引き継いで貰いたく、虎さんから兎へのお願いを込めて・・・
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・・・＊明日も着む 服をたたみては 年惜しむ＊しげこ＊ ＊ゆく年の 光そめたる 星仰ぐ＊万太郎＊今日は、とても寒い、、、山地から太平洋側に吹きおりてくる冷たい強い風を｛颪｝と言ふとの事
いよいよお正月だネ◎ お正月がやってくる、ホームも大掃除をして、クリスマスの大掛かりな飾りもすっかりかたずけられ、門松も立てられて、、、お正月がすぐ其処に、、、
いい年でありますように ： なんて心ひそかに祈っている、ペッタン ペッタン餅つき・・・いい音が響きます。 今日はホームの餅つき、力持ちさんが重い杵を振り上げて、手がえしも上手に 意気の合った杵の音・・・お正月気分を盛り上げて、見物人もニコニコ顔・・・
早速 からみ餅・おしるこなど戴き大喜び、とても美味しく夕飯のことを気にしながらもおしゃべりに夢中 色んな行事大変ですね。感謝
まだ小粒だネ！ 厳寒のなかこんな可愛い真ん丸い黄色の小粒、、、緑濃い葉蔭に元気な顔をのぞかせ、とても新鮮。
嬉しいネ。沢山実をつけてネ。 今日は御降誕祭
今朝七時すぎより、フワフワ 風花が舞って・・・ホワイトクリスマスとまではいかないが・・・朝日にキラキラ輝きながら舞う風花が 雪のクリスマスを連想させて
走れ・トナカイと賛美歌が響きそう・・・＊風花の 一つ一つに 日の光＊ 幻の花、、、山が雪だと言ふことを知らせに来た、小さな使者・・・役目が終わればすぐ消えてしまう風花、あっけないくらいの儚さ・・・
今九時すぎだけど、盛んに 高く 低く幻の花が舞ひつずける。綺麗だ。
たいへんなご馳走ネ♪ 今日はホームのクリスマス会
肉料理・魚料理・のフルコース・・・私は肉料理、赤ワインを戴いて、
幸せな会食でした・・・シダックスの心をこめた料理 何時もながら感謝です。朝晩はとても冷えて寒いですが、昼間は今日も気持ちよく 食堂はとてもあったか・・・ この写真は、牛のワイン煮込み、、、年寄り向きに食べ易く柔らかく、綺麗に野菜も添えられて 美しい盛り付け。ケーキも可愛く眺めていたいような・・・ 今日は二十四節気の一つ（冬至）・・・もっとも昼の時間が短い日で｛冬至 冬なか冬はじめ｝・・・寒さはこれからが本番・・・
もー幾つ寝るとお正月、、、また一つ歳をとるのかな？
可愛いいネ♪ もろびと こぞりて讃えまつらん・・・心に明るい灯火を・・・主は来ませリ、主は来ませリ、主はー来ませり。この小さな天使たち一寸神妙に、一寸様子を見ながら、小さな手を合わせ祈っている。 ＊塔の上の 鐘動きなる クリスマス＊ ＊聖歌隊 並みて素木の階きしむ＊ ＊雪の戸の 堅きを押しぬ クリスマス＊
寒い冬の焼き芋、、、サツマ芋は風邪の予防や 肌荒れに効き目があるとの事、、、いまごろは滅多に手に入らないが先日オーブン・トースターで、小ぶりのものを焼いてみた。 案外早く焼きあがり、嬉しく 美味しく 頂きました 電気代が気になるけど・・・ まあ たまには、いいでしょう。
イヨイヨ年の瀬も押し詰まり、心の準備？は、、、この歳になって別にする事は無いんだけど
ガラス細工♪ クリスマスを待つ・・・君が手の 聖書も古し 降誕祭・・・（典子） 降誕祭・聖夜・ 街中クリスマス一色の賑やかさ、キラキラ、ピカピカ趣向を凝らした電飾、、、 年々派手になってゆく感じ。・・・この小さなガラス細工のサンタさん、精巧なガラス細工で私のお気に入り、去年 購入 好きな飾りです。 年さんもいよいよお別れが、直ぐそこ、、、チャンにバトンをうまく渡して、今の幸せが続きますようお願い・・・
私ごとですが、先日の健康診断では 心配していた項目もどうやら無事パス、元気がでました。卒寿まで元気で日々是好日の心豊かに、、、、手の平に和やかさを、何時も載せていたい。
みかづき 。さんだけど…夕べの三日月さんを撮りたくて、挑戦何回もしたが、、、綺麗な三日月にはならず、、、漆黒の夜空にきれいな三日月、少し離れてよく光る星が一つ・・・ 夜空の神秘に心惹かれる。この写真では月がいびつに写っていて もっと精巧な携帯ではきっと 綺麗な三日月さんに写ってかもネ。
私の苦心の末にとらえた月だもの満足？十二月十三日は、｛事始め｝・・・新年の用意を始める日。・・でも今では、新年によく事始めの言葉をつかうようですが・・ ＊初釜の 炭美しき 炉に座る＊ 私も初釜のお手前を経験したが、緊張のあまり 袱紗さばきの手が震えて困ったことがありました。 昔昔の物語・・・
何時の間にか歳をとったものだ・・・・
窓の灯りが、、、人々の祈りが聴こえてきそう・・・空の暮れなずむ色を少しずつ変えて星の光を際たつように考えてあるので、 素晴らしいと感心する。よく見るとパッチワークの細かい作業が覗えるので、フーン凄いっと見入るばかり・・・ホンの少し手ほどきしてもたって、奥の深さにビックリ。 この歳になってから始め、糸通しから苦労しながら 目をショボつかせながら、やっとこさで 易しいのから教えて貰っています。楽しい、
苦しい 交々
気のきいたツリー♪ 今日も案外過ごし易い日中でした・朝晩が相当冷えるので、油断大敵・・・夕べの空は 雲に半分覆われた みかずきさんが 大地を見下ろしていた。星はとても綺麗に輝き雲の切れ目に、、、（星の名前は？）一つだけ大きく輝いていていました。
空を眺めるのが好きなのに全然 星座のことも知らない
困った婆さんです。この写真のツリーは毛糸で編んであるとても素的なツリーで、小さな金の鈴が付けられ、とても感じよく真似してみようと、よく観察しておきました。来年のクリスマスの為、、、なんて目標が出来たから、ウカウカ病気で寝込まないようにと頑張ろう・・・こんな小さな事でも、私には大切な張り合いになるんです。
柊の赤い実も付け♪先日のマラン・ケーキの出来上がり・・クリスマスの気分で赤・緑のゼリーを てっぺんにかざり、 雪をパラパラ、、、赤い実をつけた柊の葉っぱを付けました。 可愛く出来たので、お隣さんに一寸おすそわけ。 柊は初冬に白い小さな花をつけ、いい香りをはなつ。 ＊古き家 柊の香の なかにあり。＊尚子＊ 風花、、、幻の花・・・風花が舞うと、山は雪なのかな？、、と思ふ。風に漂って、一瞬の輝きを残して散ってゆく。まるで、幻の花のよう・・・ 人々はそこに、命の輝きを見ていたのかも・・・＊風花の 一つ一つに 日の光＊観崖？＊ 重ね着ルックで北風小僧に負けないヨ。
ふと窓の向こうを眺め、雨の後の綺麗に洗われた山なみが、、、幾筋もの霧立ち昇る様子が、ほんの近くに見え、ああ すっきり はっきり、、、とても美しい景色、、、
ガラス戸を開け しばらく眺めていました。空のモクモク雲？のずんずん変っていくいい朝の空、 ウンと手を伸ばして、天体の不思議が撮れますようにと携帯に願いを込めました。いまさらながら、いい所に住んでいると
感謝、感謝。 昨日七日は、二十四節気の一つ ｛大雪｝。いよいよ冷たい、寒い季節到来。インフルエンザの猛威に負けないようにご用心ネ。
一生懸命、、、無言、、、お蔭でクリスマスの飾りをつけた｛マロン・ケーキ｝も出来上がり、一寸お味見も上々、可愛く、美味しく二種類完成・・・楽しい時間でした。 六日の新聞 イチョウの木の事が載っていましたが、イチョウ科の植物は約二億八千万年前に誕生したと言われている。とのこと・・・フーン私は 天気図の所にチョコチョコ書かれている所を見るのが好き・・・知らない事がよく載っている。
色々知りたがりやの婆さん。
冬のバラ☆ 四季咲きのもの、春又は秋に咲くもの、種類は限りなくある。でも多くは夏季に咲くようである。
一輪でも豪華な奢りを感じる。＊バラ剪って 短き詩をぞ作ける。＊虚子＊この薄いピンクは 暖かく、心が和む。 奥の手、、、誰でも持っている左手のこと、、、大抵の人が普段使うのが右手。そして、とっておきの手を奥の手と言ふようになったとの事・・・困った時には奥の手がある。そう思っていると、心強いもの・・・。実際、秘策はどこかではなく、 きっと 自分の中にあるのではないでしょうか・？ 十二月もドンドン過ぎ、ホームの飾りもクリスマスを迎える準備でピカピカ、キラキラとても綺麗
感謝します。 グラタンがもう一皿欲しい位でした。 いよいよ年満月に入り満ちて行くこの一年、様々な思いで過ごしてきて悔いは残らないかしら・・・一年の締めくくりの月を、満ち足りた思いで過ごせますように。 十二月の誕生色は小雪が舞う季節の藍白色だそう・・・返り咲きのスミレが小雪の中で揺れ、 忘れないでと囁きかける。冬の夜は何故か母の顔が浮かんで来る・・・母さんがよなべをして、、、の歌のせいかな？寒がりの婆さんになってしまって、、、母の歳まで頑張らねばと、強がりを言ってみる。
