紅葉映える♪この写真はニ、三日前に撮ったもの、、、朝日に映えて病院も紅葉も美しく映え、散歩日和 気も晴れ晴れ・・・池の鯉にもご機嫌伺い・・・
良い散歩路です。 膝、腰の痛さもどうやら 今のところ杖の世話にならずに、 ボツボツ歩き。吸い込まれそうなこの空の色
あいにく綺麗に表現する文学的な力もなく残念だが・・・ 柿の収穫時でどの柿畑も忙しそう・・・
地方発送なども、立派な柿を綺麗に箱詰めにして送って貰えるそうで、丁度忙しい時期のよう・・・ 昔は心のことを、（うら）と言ひ、表面に出ている顔などを（おもて）と言ったが、なんだか、心の裏をかく人や、下心のある人が増えて（うら）も（した）も、印象のいい言葉ではなくなってしまったような気がする時がある。
反省の材料にしたい。
良い散歩路です。 膝、腰の痛さもどうやら 今のところ杖の世話にならずに、 ボツボツ歩き。吸い込まれそうなこの空の色あいにく綺麗に表現する文学的な力もなく残念だが・・・ 柿の収穫時でどの柿畑も忙しそう・・・地方発送なども、立派な柿を綺麗に箱詰めにして送って貰えるそうで、丁度忙しい時期のよう・・・ 昔は心のことを、（うら）と言ひ、表面に出ている顔などを（おもて）と言ったが、なんだか、心の裏をかく人や、下心のある人が増えて（うら）も（した）も、印象のいい言葉ではなくなってしまったような気がする時がある。反省の材料にしたい。
大空に向かってうまく写りますようにと祈りながら、この天体の妙をパシャリ（変な音）
こんなに綺麗に？撮れましたヨ。嬉しくなり一人で悦に入りブログにのせました。 手の平は、手の中心と言ふ意味で、実際 手の平と心は 深い結びつきがあると思う。手と手を握リ合えば、心が通じたような気がするし、緊張すれば手に汗をかく。怒りに震える時は、手をぎゅうっと握り締める。 手の平にフンワリとした、暖かい心がのっかっていればいいネ。
気をつけねば
おや・・・池が綺麗になっている、大きな鯉たちがユラリ、ユラリ黒、黒で尾びれに白がまじったのや、黄（金色に輝く瞬間もあり）沢山真冬の池ですい、すい ひとかたまりになったりすーと遠くへ離れたり 
よかったと思う。この花の名前は？相変わらず知らないが、兎に角 薄紅から赤の濃淡 白に近い小さな花弁がパっと開き 本当に可愛いいと言ふ感じ。
ちゃん歳の婆さん、もう一年 無事でありますように
祈る。
今丁度ホームの庭に美しく、長い穂をユラユラさせて、咲き誇っています。名前が難しいですね。
サンタさんも準備で忙しいことでしょう。
大寒、小寒、北風小僧がやってくる。
ハラハラとヒラヒラと黄葉が散り始める頃も風情があり、、、＊銀杏散る 遠くに風の 音すれば＊風生＊ 
時雨心地、、、時々催す悲しみは、一時のこと。通り雨のように、何時か過ぎて行くもの。 単に時雨と言へば、冬の 降ったり止んだりする通り雨のこと、、
春時雨、夏時雨、秋時雨、落ち葉時雨、雪時雨などなど綺麗な言葉があり、四季折々にいい表現が出来、詩詠みには嬉しいことでしょう。
食べすぎにはご用心・・・ この一人鍋が出ていると心まで温まる。 今 ホームの秋の作品展が開かれていて、皆さんの傑作品がずらりと展示されビックリします。皆若い時から頑張って習っておられた様子感心しました。
真っ白に輝いている。 わざわざ呼び止めて、教えて頂き有難う御座いました。 ＊
曇り空のつもり・でも柳の細い柄には未だ青、青と葉っぱが揺らいでいる。 この萱ぶきの屋根を白く残したのは一寸失敗だったかも・・・
面白い。 ＊寒山と拾得の幼小時代を画いたが、裏打ちやら額装などで、手元に返ってくるのに暇がかかり、作品展に出展は出来ないかも知れない、、、
いる様子・・・嬉しいですネ。背筋がしゃんとなる気がして・・・つやつやした大きな丸い葉っぱ、符入りの変った葉もまじって
人手を借りずに動けるよう頑張ろう
には染まらなくて、、、でも 私の携帯では精一杯、、、満足。 ＊おくやまに紅葉ふみわけ啼く鹿の 声聴くときぞ秋は悲しき＊ 更け行く秋の夜 心静かなり。
コロコロした大きな実が、モチモチして 初めての食感でした。本当に有難う御座いました。 冷凍しておけばいいとの事楽しみです。
さて この私は？あまり根をつめて何も出来なかった悔しいけど・・・何時も素晴らしい傑作が展示されるので、とても見ごたえがありますヨ。