貞子の部屋

花と鳥の世界

桃の節句

2007年02月28日 | Weblog

弥生の空 3月桃月、桜月、花咲き月、花見月。雛祭りは、華やいで、何時も良いものですネ。灯火をつけましょ、雪洞に、お花をあげましょ桃の花、五人囃子の笛太鼓、今日は楽しい雛祭り。***私ん家のお雛様は小さな小さな陶器のお雛様。**金の屏風に映る灯をかすかに揺する春の風。


あのネ・

2007年02月26日 | Weblog

憩いの部屋 小さな友の居る部屋***私の心休まる大切な憩いの部屋、小さいながら楽しい我が家。心痛む日、訳なく寂しい日、が襲ってくる時、平静さを取り戻すのに此処が一番。*ストレス(やはりなにかと降りかかる)に挫けない前向き、思考で行こう。ピピとトンチンカンのお話が私を救ってくれる。春3月もすぐ其処。夢見月、草木と一緒に見る夢、桜の事を夢見草ともゆうそう。


久しぶり

2007年02月20日 | Weblog
お里がえり ピピお帰り。元気で嬉しいネ。ピピちゃんが帰って来るのを楽しみに待っていたよ。あまりお喋りしないと言っていたけど*ピピちゃんのお家って早速言ってくれたので、覚えていたんだと安心し吃驚したヨ。初めての家で勝手が違ったので、お喋りが出来なかったのネ。判るワ、暫く家に居ようネ。いっぱいお話をしようネ。今の所、喉の調子も良いので***お歌も一緒に歌いましょう。

嬉しいネ

2007年02月16日 | Weblog
砂糖キンカン お皿に溢れる程のキンカン差し入れ、黄色に輝いた真ん丸キンカン、ようこそ我が家に***何時もながらどうも有難う御座います。砂糖キンカン値段が少し高めなので、ちょっと口に入りにくいけど、やっぱり美味しいネ。喉が弱いので、よくキンカンを齧ります。焼酎に漬けるそうだけど、アルコ~ル類が駄目なので残念。

温かいネ

2007年02月11日 | Weblog
満開だよ 梅一輪、一輪ほどの暖かさ。と言うが今年は暖冬との事、春告げ草と言い、一輪又一輪と咲き春を呼びよせてくれる梅も番狂わせ一斉に開き満開。寒がりの私は暖かで嬉しいけど***異常気象で心配。大雪で大変な地方もあり、気の毒なニュ~スが気になる此の頃。

特集5

2007年02月10日 | Weblog
遊びに夢中 あさの一時、籠の掃除をする間新聞の上で(新聞の外にはでない)独り言を喋りながら機嫌よく遊んでいる。ピピちゃんお家え入りなさいよ、と声かけると、即座にお家え入ってマンマちゃん食べなさい、と真似てピヨンピヨンはねて逃げまわる。おどけた様子が又可愛いい。ピピよ元気で何時までも良き友でいようネ。

特集4

2007年02月09日 | Weblog
有りし日! お利口さんのピピ、なんでもよく覚えていて吃驚する事がよくある。蜜柑を食べながらシュッパイネと言ったのを覚えてリンゴをコツコツしてシュッパイネなんて**よくシュッパイの言葉を覚えていたと感心する。美味しいネ、とシュッパイネを適当に好きな時に喋っている。此処ではお利口さんですか、ピピちゃ~んと喋りながら遊んでいます。ハコベを見るとピピちゃんのおなっぱちゃんと喜ぶ。

特集3

2007年02月08日 | Weblog
ご挨拶 とても上手にご挨拶***(昼夜何時でもおはよう)でも嬉しいですヨ。近じか里帰りして来るかも?暫く振りで会えそうなので今からワクワク。私の事覚えてるかな?ハコベを沢山ご馳走するからネ。又、トンチンカンなお話して、遊ぼうよ。何処かでうまく話しがあうから楽しいネ。

特集2

2007年02月07日 | Weblog
優しいネ 私が教えた言葉だけど、ちょうどタイミングよく耳もとで優しく、マンマちゃん食べたの?と囁いてくれるとホロリとする。なんて可愛い子だろう、小さな頭の何処に昔習った言葉がつまっているのか不思議。

ピピ特集

2007年02月06日 | Weblog
ある日のピピ ピピの思い出。坪庭にサザン花の蜜を目当てに目白が2羽毎朝きて美味しそう、蜜柑も目ざとく見つけとても嬉しそう。何時もしばらく眺め朝の一時ほっとする。ピピを思い出し特集を組もう。言葉がはっきり、聞こえるかな?(大きなモモがドンブラコと桃太郎の話)

穏やかな昼

2007年02月03日 | Weblog
節分の日 鬼遣(鬼やらい)追難とも言う。鬼を追い払う儀式。姿が見えないから怖い、よく判らないからいやだ、鬼は外と言いながら追い払う。自分の中の鬼?はナカナカ退治できないのにネ。ヤダヤダ。恵方(西西北)に向かい太巻き寿司の長いのを笑みを浮かべながら喋らないで食べると幸せになるそうだ。私は充分幸せです。今年の運勢はどうなっているのかな?ピピよ幸せでいようネ。

2月1日

2007年02月01日 | Weblog

如月・きさらぎ 綺麗な響きの言葉ですネ。2月の誕生色は蕗の董の若芽のような淡い黄緑色だそうです。***願はくは花の下にて春死なん、その如月の望月の頃。(西行)昨日は、1月31日で愛妻の日だったとの事(語呂合わせ)在りし日の事がひょっこり浮かんできた。昔も今もとても幸せ、感謝感謝です。この白梅は玄関の鉢植えのものです。