先づティーかっぷ出来上がりは、かなり小さくなるので、そのつもり。お皿を変形にしさて出来上がりは?色は?など楽しみがつづく。 粘土がよく捏ねてあったので案外形作りがしやすかった。マイ、カップ。(とって無し)とケ~キサラ、のつもり。色は薄い緑のハケ模様、ほんの少し入れるだけ、陶芸て面白い。
ザワワ・ザワワ・ザワワ風が通り抜けるだけ!広い広い砂糖黍畑を描きつつ、父を探し求める少年の涙の顔が浮かぶーザワワ・ザワワ・ザワワ。 この画像は砂糖黍畑ぢゃない?でしょうけど強い風にザワザワ波打っている様子をみて、この詩を口ずさむ。夏の強い日差しの中で、在りし日の父の姿を、戦争で亡くなった父を、何処にいるの?と呼び続ける*****風の音、がもっと強く入ってれば、良かったけど。
朝焼けの美しい空、紫の横雲が切れ切れに棚曳く中、濃い紅がとても美しく、しばし見とれる。こんな日は暑さが厳しいとのこと。 又夕立のような、激しい雨が降るとも昔から言われてたそうです。*****朝焼けの中に地上の日出る。(草田男)**昨日はやっぱり急に激しい雨、雷凄かったですネ。昨日とても荘厳な朝焼けをみたので。
たかあしガニ・こんなカニは、海の底の方深い所にいるのかしら?大きなハサミで、チョッキン、チョッキンナ・・海の慌て床屋かな? 砂浜に沢山群がっている塩招き、片方のハサミだけ大きくてとてもユ~モラスな恰好で急がしそうに、チョロチョロ動き回っている。不思議、不思議、
織姫と彦星がどのようにして、天の川を渡るの?七月七日の夜鵲が何処からともなく沢山飛んで来て羽を広げて橋をつくったのだとの事。雨が降ったらどうなるの?又1年会えないのかな。お星様よろしくネ。笹の葉サラサラ、軒端にうゆれてお星さまキラキラ金銀砂子 五色の短冊に願いを込めてヒラヒラと笹に結び、幼い日門毎に飾ってもらった懐かしい思い出、美しいほのぼのとした思い出。
ピピよ今日も元気ネ。可愛い声でお話。 ピピのお家の掃除が済む間ゴソゴソ遊んでいたが、肩に乗るのが好きで急いで飛んでくる。耳元でお喋りが始まる。真剣にマンマチャン食べたの?なんてビックリ、つい未だよ。と返事して仕舞う。朝の一時さ~今日も、元気でいましょう。