貞子の部屋

花と鳥の世界

おや今日は

2006年07月28日 | Weblog
へ糞蔓さんが薮の中から、遠慮がちに3、4、固まつてこちらを見ている。小さな可愛いのに名前に遠慮してるの?青葛藤とゆう綺麗な名前も持っているのよ。ネ、小さな白の中に濃いエンジを点と中心に・・傑作よ!名前に負けないで・・ 小さくならないで、匂いが好まれないからなんて、又思い切った名前をネ~。私は、好きよ。名前の為に堂々と飾られないけど、それこそのかっぱ。(あをつづらふじ)蔓を編んで葛籠(つづら)を作った事に由来する。とゆうこと。

朱の美しさ!

2006年07月25日 | Weblog
私の好きな朱色のバラに出会えて良い事がありそう・どうしてか、昔からが茜色好きだった。 最初の雅号が、茜葉(サイヨウ)と付けてもらった。なかなか進歩しないカメさんのような歩み、でもそれでイイノヨ。のん気だね。

桃太郎のooはなし?

2006年07月20日 | Weblog
ピピも寄る年波でお話も切れぎれだけど、ピピの創作童話も結構おもしろい。・大きな桃がドンブラコと聞こえるけど? 桃太郎のお話は、随分長いのに上手に話したけど、時には、お爺さんが山に洗濯にいきました。とか、大きな桃太郎が鬼ガ島にいました。終わり。とすましてる。

陶芸の日

2006年07月18日 | Weblog

先づティーかっぷ出来上がりは、かなり小さくなるので、そのつもり。お皿を変形にしさて出来上がりは?色は?など楽しみがつづく。 粘土がよく捏ねてあったので案外形作りがしやすかった。マイ、カップ。(とって無し)とケ~キサラ、のつもり。色は薄い緑のハケ模様、ほんの少し入れるだけ、陶芸て面白い。


砂糖キビ畑

2006年07月17日 | Weblog

ザワワ・ザワワ・ザワワ風が通り抜けるだけ!広い広い砂糖黍畑を描きつつ、父を探し求める少年の涙の顔が浮かぶーザワワ・ザワワ・ザワワ。 この画像は砂糖黍畑ぢゃない?でしょうけど強い風にザワザワ波打っている様子をみて、この詩を口ずさむ。夏の強い日差しの中で、在りし日の父の姿を、戦争で亡くなった父を、何処にいるの?と呼び続ける*****風の音、がもっと強く入ってれば、良かったけど。


夏の早い目覚め

2006年07月15日 | Weblog

朝焼けの美しい空、紫の横雲が切れ切れに棚曳く中、濃い紅がとても美しく、しばし見とれる。こんな日は暑さが厳しいとのこと。 又夕立のような、激しい雨が降るとも昔から言われてたそうです。*****朝焼けの中に地上の日出る。(草田男)**昨日はやっぱり急に激しい雨、雷凄かったですネ。昨日とても荘厳な朝焼けをみたので。


大きなカニ

2006年07月13日 | Weblog

たかあしガニ・こんなカニは、海の底の方深い所にいるのかしら?大きなハサミで、チョッキン、チョッキンナ・・海の慌て床屋かな砂浜に沢山群がっている塩招き、片方のハサミだけ大きくてとてもユ~モラスな恰好で急がしそうに、チョロチョロ動き回っている。不思議、不思議、


今年の作品展

2006年07月11日 | Weblog
沢山の力作が並びとても見応えあり。多いに刺激を受け来年の思索をねる。 先生の指導良きにより初心者の心のこもった作品に自分の習いかけの頃をしみじみと懐かしく思い浮かべる。今は、静かな時間墨の香りに包まれ、何枚も書き損じながら、でも楽しい。

ささの葉サーラサラ

2006年07月07日 | Weblog

織姫彦星がどのようにして、天の川を渡るの?七月七日の夜が何処からともなく沢山飛んで来て羽を広げて橋をつくったのだとの事。雨が降ったらどうなるの?又1年会えないのかな。お星様よろしくネ。笹の葉サラサラ、軒端にうゆれてお星さまキラキラ金銀砂子 五色の短冊に願いを込めてヒラヒラと笹に結び、幼い日門毎に飾ってもらった懐かしい思い出、美しいほのぼのとした思い出。


絵画搬入の日

2006年07月05日 | Weblog
午前中に飾りつけが済みホっと一息。可愛いワンちゃんを見つけ・私もワンちゃんアラ今日は・ ベテランの立派な額、お軸がずらり並ぶ中、私も仲間入り?名札付けを手伝う。講師の出展はさすが墨の色艶やか、美しい。外人さんのお弟子さん達も大奮闘、刺激を受け頑張らねばと:::思うけど;;;

ある朝

2006年07月02日 | Weblog

ピピよ今日も元気ネ。可愛い声でお話ピピのお家の掃除が済む間ゴソゴソ遊んでいたが、肩に乗るのが好きで急いで飛んでくる。耳元でお喋りが始まる。真剣にマンマチャン食べたの?なんてビックリ、つい未だよ。と返事して仕舞う。朝の一時さ~今日も、元気でいましょう。