やっとこさ撮れました♪やっと開花の瞬間を待ち構えてこの一枚・・・もう少し完全に開花したところを撮れば、良かったかも、、、夜咲く豪華な花・
一番の花開花には、どうしてか映してない、、、咲き終わったところを見て、残念無念・・・
だから今度はと 五階の部屋から何回も様子を見に行ったり来たり・・・われながら、呆れる。
やっと夜八時頃 ああ開き始め、嬉しい、綺麗に撮れますよう、、、と。これがその一枚です。 携帯を新しく買いにいきます。なんだか新しいのが欲しくなったものだから・・うまく使いこなせるかしら？ブログは打てるようになるかしら、しばらくは、お休みとなるとおもいます。
さようなら寸前ネ！月下美人・昨晩綺麗に開いた所を電話があったそうだが、、、残念見逃してしまい今朝やっとこの写真をとることが出来、私が来るのを待っていてくれたのかしら？・・・綺麗に開花した所を撮りたかったが・・・夜咲く豪華な花、薄紅をサッとはいたような大きく立派・・・もう一つの蕾を、シッカリ見届けて大きく開花した美しい姿を立派に撮りたい： ＊｛恩送り｝有難うの連鎖・・・｛恩送り｝とは受けた相手とは限らず、頂いた恩を別の誰かにおくる・その誰かが、また別の誰かに送る。 私達は、気ずかないうちに、様々な恩を受けて生きている。 有難うの連鎖
きちんとよめない！この額は何方の文字か、前に聞いたことがあるのだが、、、忘れてしまい、詠み方・意味も解らず、、、由緒あるものと思ふが、、、全然頭に残っていない。文字を拾い読みすると大体の意味が判るような気がして、私流に解釈している。 食堂に掲げてあり、好きな文字である。静かな心境に誘いこまれる。
誰かにもう一度聞いてみよう・・・
有難う、とても嬉しいです♪誕生日をちゃんと憶えてもらって、朝早く八時過ぎには届きました。
毎年可愛い花篭を届けてもらって、嬉しく恐縮しています。丁度亡母の写真あたりに、ラップを掛けた儘飾りました。
お菓子も十時のオヤツに、紅茶を入れて 美味しく頂戴しました。何時も何時も御主人様にも優しくして頂いて、本当に嬉しく感謝してます。 朝夕とても涼しくなり、風邪引き専門のような、婆さん気をつけます。
彼岸花！美しい…薄紅を指して白の華やかなドレス
本当に、ワルツを華麗に舞っているみたい・・・｛うまく表現出来ない。｝
朱の豪華な彼岸花と対照的に野に咲く・・・自然の世界のスバラシさ、この世界に生きている幸せ、私は諸手を挙げて、感謝します。 今日は九月二十七日、、、九十歳になったこの婆さんの、この世に生まれた記念？の日・・・よくマア長生きしたもんだ・・・苦い（ニガイ）思い出も今じゃ時々頭を掠めるが、、、今朝八時過ぎに、思い掛けない丁度、誕生日に逢わせて、綺麗な花籠とお菓子が届きました。 涙が思わずウルウル、、、こぼれて、感謝するばかり・・・ 今日も秋の空が綺麗に澄んで気持ちの良い一日になりそう・・
小さくても元気♪お友達の玄関先、一寸お寄りしてこの写真をパチリ・・・パットあたりを明るくして、皆さん元気でネ。・・・と笑いかけているみたい・・・
ハイ婆さんも元気で、朝を迎えましたよ・・・お花を見ていると、気持ちも穏やか、優しく、落ち着いてきます。
＊脳は朝、活動したがっているとか、、、 夜は、安らぎを求めるそうです。
そんな脳で過ごす夜の一時を、大切にしなければ・・・貞婆さんも折角の長生き一日、一日を大切にしなけりゃ・・・ 頑張るヨ。
素晴らしさ♪五時過ぎて、明るくなってきた。何時もながら明け行く空の微妙な色の変化・・・少しずつ、間をおいて携帯写真三・四枚撮ってみる。案外早い雲・色・の移り変わりに、見惚れて、やっとこの一枚を選んだ・・いい写真だね）と話してるのかな？ ｛ひと雨一度｝との言葉どうり秋らしい気温に一寸戸惑うこつもあるが、寒さの準備は・・・暑がりさんの寒がりさん困った私めは、ノソノソしてないで
・・・振り向けばそこに未だ残っている月、有明の月。すっかり影が薄くなって、透けて見えそうな程 儚い有明の月。
お祝いに頂きました！とても立派な仕上がりのバックを頂き恐縮してます。このパッチワークは、とても難しい：やりかた：だそうで、一寸説明を聞きましたが驚きました。 こんな丹精込めて造りあげたものを頂戴して恐縮してます。本当に有難うごだいました。 十月にホームの旅行があるので、早速持って行くつもりです。私の欲しかったものばかり優しい人達からお祝いにと頂いて、恐縮してます。又元気が出て、あと何年かな？住み心地の良い 大好きな我が家で感謝の日を送りましょう
散々職員さんにご心配いただきながら・・
かがり火か゛もえ盛りて思い切り、オシャレをした美しい花簪のよう・・・色も好きな朱色で、なんと 素晴らしい装い、神様の傑作ネ。九月の二十七日｛誕生日の花｝とか・・・（何かで読んだ気がする？）・・・好きな花だから、 勝手な思い込みかも・・・ ＊こぼれ萩＊こぼれんばかりに咲きほこる萩も、見事なもの。桜が舞い散る様子を愛でるのと同じように、こぼれ散る萩の美しさも愛したのでしょう・・・秋の入り口、もう秋です。・・・ふと、 頭をよぎる、、、私は いい季節に生まれたものだと、初めて感慨無量。 あと幾つまで歳を重ねるのかな？
メインの素晴らしさ♪次々といい間をおいて美しいご馳走・・・私はメニュウを見ても、自分が何を、どんな物が欲しいのかも検討がつかず人任せ・・・私が好きそうなものを選んで貰った・・・これは合鴨のとても美味しい初めての味 食感も素晴らしく、楽しみながら頂きました。 相変わらず携帯で次々お皿を撮りましたが、綺麗に撮れず失敗。只ボンヤリと歳を重ね、何の摂り得もない婆さんの卒寿祝いを日頃ご無沙汰して、愛想のない年寄りを、至れり 尽くせりの大変なお祝いの席にご招待頂き、お礼も録に出来ず、すみません。なんだか元気を貰って、調子が良くなったようです。本当にお世話かけます。
後、五年位は寿命が延びそう・・・
夕方5時のパノラマ♪西の空すごいね・・・ウロコ雲？ 鰯の大群が一斉に移動しているさまか・・・何時もアッと驚く、美しい天空の不思議難しい学問的な事は全然解らないし、適当な美の表現も出来ない貞婆さん一寸恥ずかしいが、これでいいのだ・・・私流だから、、、秋の筆頭に挙げられる萩・｛萩｝と言ふ漢字は、日本人が考え出した国字だそうです。萩の異称に ：＊秋知草・月見草・野守草・古枝草・庭見草・玉水草・・など沢山の呼び名があるとのこと・・・面白いネ、初めて聞く名前ばかりで驚く・・・＊もの言へば 唇寒し 秋の風＊芭蕉。＊小言ゆう相手もあらばきょうの月＊一茶。今から 俳句の勉強してみようかな・・・
親戚の方々からのお心使い…♪弱虫婆さんが卒寿を迎えることが出来、なんと親戚の日頃お世話になっている方々から、お祝いの席によばれて大変なご馳走になりました。初めて頂くようなご馳走、綺麗な盛り付け、ただ 目を見張って驚くばかり・・・こんなに立派な席を設けて頂いて、ただただ恐縮するばかり・・・それに私の欲しかったものばかりの贈り物、本当に幸せ者です。大勢の人のお世話になりながら、こうして卒寿の頂上まで辿りつき、我ながら吃驚・またまた 上を向いてヒヨコタン ヒヨコタン びっこをひきながら、頑張ってみようと天の神様宜しくとお願いしています。 懐かしい方々に応援して貰っているんだもの・・・案外平気で歳を重ねて行くかも・・・寝込んだらお仕舞いだから、気をつけてと言ひ聞かせながら・
心優しい贈り物♪フカフカパンがロッカーの中に・・・可愛い真ん丸パン、、、焼きたてみたいな感じ・・・なにかと心使い、感謝してます。 早速 紅茶を入れて一ついただきました。アンコが入っていましたよ。美味しいパンですネ・朝からの雨 今 止んでいるようで、ベランダに日がさしてきました。今日の一日良い日でありますように、・・・ 明日は、私の卒寿ををお祝いして貰うそうで、日頃ご無沙汰している親戚の人達にお会い出来るそうで、ワクワク ソワソワ ・・婆さん落ち着けません。永くお会いする機会のなかった人達名前も忘れたかも・・・皺くちゃ婆さんで吃驚でしょう・・・
朝6時の空模様。年寄りをお祝いしてくださる祝日だと言ふことで、お心使いが嬉しく、有難いですネ。朝からの雨で、少し涼しいような気もします。朝の空は写真のように雲（雨雲）の覆われて、、、光って見えるのは？朝日？・・・ 二十日は更待月（ふけまち月）月が夜も更けてから出て来るから・・・人生において、人は衰えてゆく淋しさを味わわないわけにはいかない。欠けゆく月にその思いを投影させながら、その時時に良さを見いださねばと、脳味噌の何処かでボンヤリ想う。
日々是好日。
沢山のお土産！沢山のお土産を持って、体調が良くないと言ったものだから、遠くから心配して来て貰いすみません、、、一年振りかでこんな痛いめにあって、食欲全然なく、スッカリ元気がなくなりフラフラしていました。 本当に何時も心配かけます。
明日から食堂に出るようにします。元気を出さなきゃと自分に言い聞かせて・・・あまり手を加えなくても チン して美味しく食べられるような物をイロイロ有難う御座いました。感謝してます。 元来の貞ばあさんは、何でも好奇心でキラキラしている筈、、、気持ちは若く居る筈、転ばぬように気をつけて歩きましょう・・・心温かい大勢の人達に守られて、本当に幸せ者なんだから・・・ ネ。
