真っ白、ふくよか!優雅に白い牡丹が開き、次々と色んな色の花の競演花好きのお人が大勢いらしゃるので、大きな鉢、小さな鉢、気難しやさんの鉢、栄養失調のような元気のない鉢など 一手に引き受け、花係りさん大変・・・
元気を取り戻して、お花もニッコリ、私達もニッコリ・・・*白牡丹 いずこのべにのうつりたる*虚子*明日から早五月
真っ白、ふくよか!優雅に白い牡丹が開き、次々と色んな色の花の競演花好きのお人が大勢いらしゃるので、大きな鉢、小さな鉢、気難しやさんの鉢、栄養失調のような元気のない鉢など 一手に引き受け、花係りさん大変・・・
元気を取り戻して、お花もニッコリ、私達もニッコリ・・・*白牡丹 いずこのべにのうつりたる*虚子*明日から早五月
毎年どうも有難う♪鹿児島から端午の節句の粽が今年も、キナコを添えて早届きました。毎年節句の前に鹿児島流の貴重な、立派な粽が丁寧に私宛にお届け下さって恐縮してます。
餅米を竹の皮二枚合わせた所に詰め20cmほどの長さに包み四か所を {これは何?}強い草のようなもので縛り、灰の灰汁で茹で上げる。{間違ってるかな?}出来上がった粽は茶色に染まっていて、とても変わった風味の美味しい粽の出来上がり・・・
とても手のこんだ難しい支度が必要とのこと、毎年この婆さんにとワザワザ届けて貰って、本当に有難く暖かいお心使いに頭がさがります。*朝の茶の 粽を解きて 旅をはる*秋桜子* 屋根より高く鯉のぼりを立て、元気な強い子に育つようにと祈る。
とてもはっきりした色☆とてもハッキリした色合い、丁度昨日の石楠花の色に似た派手な、華やかな色、、、フアションショウの花道をヒラヒラフレアーをなびかせて奇抜なデザインの薄物を上手に着こなして歩くモデルさんの恰好よさを連想する。
実はフアションショウを見るのが好きなものだから・・・さてこの百合の名は? *立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花* こんな大柄な派手な人が歩いていたら、皆目を見張るでしょうネ。
*直ぐ開く 百合の蕾を うとみけり*敦*
まあるく、ひとかたまりに☆綺麗に開き大きな手毬・・・ 鉢植えの未だ背丈の低い樹にこんな立派な花が咲き、凄いですネ。濃い牡丹色て言ふのか とてもハッキリした色、写真などで山の背の高い石楠花の花を見ることがありますが、まじかに立派な花が見れるなんて
嬉しいですネ。*石楠花や 谷をゆるがす 朝の鐘*秋桜子* 山も野も霞の衣を纏って、ホノボノとした春。光りを放つ季節(皐月)をまじかに控え、なんだか 直ぐ其処に夏が控えている感がして
{暑さの夏はどうも苦手}婆さんビクビク・・・ゴタゴタ文句を並べないいい婆さんで居たいものネ。
野道をゆけば!おてて繋いで野道をゆけば、みんな可愛い小鳥になって、歌を歌へば靴がなる、晴れた美空に靴がなる。 よく散歩した野道をフと思ふ。近ごろは あまり歩けないが、、、、この何気ない自然の感じを見せているかたまり、私は懐かしい散歩路に見えた、いいネ この感じ
窓越しによく降る雨を眺めながら、足・腰・の大事な役目を痛切に感じ、
今の不自由さをしっかり受け止め、だいじにして行こう・・・不注意の怪我は絶対禁物・・・
華やかな、春の外出も儘ならないが天命かな。、、、これが私なんだから、、、自分が好きだから注意万端 おさおさ怠りなし、、、
薄黄色の優しさ!芝生の庭にこの可愛いバラが次々目覚め緑の葉に寄り添って優しげに、此方を見てニッコリ微笑むでいるみたいネ。 名前は確か{モッコウギク}違うかしら・・・どなたか皇族のお方のお印になっていると覚えているのだけど、、、脳味噌の隅に朧に残っているんだけど・・・
近ごろ{昔からだけど、、、}頼りない頭です。
蔓バラで背高く円筒に育ててあり見事です。お手入れご苦労さんです。御蔭で花好きさんは幸せです。
雨・雨の毎日、 杖ついて、傘挿しての芸当が難しく、外出はお預け・・・平気を装っても、一寸悲しい・・・
ツツジが可愛く…朝日がタイルに映えて、美しい玄関・・・ツツジが可愛く開き初め一層シャレタ表札・・・ 住人達も元気、明るい、皆落ち着いた生活を楽しんでいます。
日ごとにツツジも咲き揃い、サクラの後を 引継ぎ、待ちわびただけあって、春は色んな色彩に富んで、近隣の景色も美しい色合いに包まれて、雨が多い時期もまた良し
足・腰が一寸不自由になって、思うように外出出来なくなっても、シルバーカーも車に積んで貰って、結構出かけることが出来、暖かい計らいに何時も感謝です。
今の自分に出来る事を見つけ楽しみながら、一寸苦しみながら、一日の時間をウカウカ過ごさないよう頑張っています。
玄関先の桜…ソヨ風に舞う!春風ソヨソヨ、、、朝の光に白く輝きながら、うすいピンクのサクラハナビラ、クルクル・ヒラヒラ高く、低く舞ひ落ちて、道の端にうず高く、車の上一面にテンテンと素晴らしいアクセサリー・・・玄関を出た瞬間アラッと目をみはりました。サクラの舞い、、、花道も綺麗に飾られて凄い舞台・・・
こんな景色を想像してなかったので、今年のサクラは、経験した事のない景色いろいろ見たり感じたり・・・本当に素晴らしい年でした。
長生きしてて良かったネ。婆さん・・・
原種らしい…☆お友だちの玄関に、こんもり仕立てのブーゲンビレアが満開・・・原種だとの事花は一寸小さいが、元気に沢山の花を付け、立派に育ててあるのに感心しました。
原種となると、絶やさないよう心使いが大変だろうと思います。
珍しい花、木を上手に育てていらっしゃるので、感心して時々拝見にお尋ねします。
ホームの庭にも大きく育てたブーゲンビレアの鉢がありますが、今緑の葉が萌え出し 花芽はもう少し先だとおもいます。
これは原種じゃありません。・・・ 卯の花・・・こぼれるようにように咲く白い花、卯の花・・・四月の雪・雪見草・夏雪草・潮見草・水晶花など呼ばれるそうで、この時期の曇り勝ちな空が{卯の花曇り}
晴れの日も良し、雨の日も良し、曇りの日も又良し。
鉢植えになっている。どなたのかな?ウツボグサ、、、と札が立っている。山の奥深い湿めっぽい所に咲いているような感じがしますが、、、 綺麗な濃い紫の地味な様子の花だけど、こうして、まじかに見ると不思議な形、ジッと瞑想に耽っているみたいで、邪魔をしてはいけないと一瞬思う・・・山野草を育てるのは難しいそう・・・
珍しい花を拝見出来嬉しいです。
ツル長く静かな雰囲気!初めて見る花・・・緑の葉も可愛い感じだが、この濃紫の優しげな花が、あたりをなんとなく静かな雰囲気にして優しい気分にしてくれるようです。 エレベータの前の飾り棚には何時もあまり見かけない花が挿してあり、嬉しいですネ。
花の名は判らずじまい・・・
山野草の本を見ましたが・・・{新聞記事}野山が若葉で彩られるなか、黄ばんだ竹林が目につく。竹はタケノコが育つ頃勢いが衰え、葉が黄ばんでくる。秋のありさまに似ている為、{竹の秋}とよばれる。やがて古い葉をおとし、{竹落葉}となり、 新葉にかわる。
この辺はタケノコの産地、、、竹林があち、こちに沢山あります。タケノコが育つ時分には、葉が黄ばんでくる、、、なんて知らなかった、、、
キンカンをつつきに!ふと見ると灰色の小鳥が、、、 キンカンの黄色く熟した実を見つけ、突付きにやって来たヨ。ポロッと落ち熟した実を
チョン、チョン突付き 転がして楽しんでいるみたい・・・
可愛い仕草、朝食のお膳のかたずけは後回しにして、小鳥が飛び立たぬうちにとパチリ・・・ガラス越しの写真 暗くて小さいが、・・・どうにか写っている。小鳥の仕草がなんとも言へず、可愛くて動画をみているようです。
今朝の一こま・・・
ホームの玄関!朝日を受けて葉っぱと仲良く最後の輝きを見せて、玄関脇を飾ってくれる背高のっぽのサクラさん・・・有難うネ。 出たばかりの葉っぱは薄茶色。もう直ぐ、躑躅が咲き揃う玄関綺麗ですヨ。
朧月とは春の夜のほのかに霞んだ月の事ホンノリ夢色・・・おぼろ染めとは着物の裾の方を白く、上の方へしだいに濃く染め上げたもの・・・
**菜の花畑に入日薄れ見渡す山の端 霞深し**
一塊色濃くて!サクラ草て呼んでいるんだけど・・・ 本当の名前を知らずに、親しでいます。小型の明るい、かたまりがニコやかで、可愛く、長持ちし、何時も元気を分けて貰っています。
サクラ草と呼び、昔から馴染み深く、庭先に白もまじえた鉢植えを並べたものです。
春の衣装と言ふか、霞の衣を纏って非常に長寿な花だと思います。
青春、朱夏、白秋、玄冬、と言ふ言葉が出来、人生にあてはめられるようになったと言ふ。青春の次には、赤い夏?が待っている・・・とか。
イイ色◎美味しそう(笑)キンカンが豆電気のように明るく、可愛く鈴なり・・・丈の低い木に沢山の実を付け凄いネ。喉の薬だと言ふことで私もよく食べました。網袋にいれてスーパーによく出ますが、結構いい値段ですよネ
滅多にキンカンのなっている樹に出会いませんが今日は写真まで撮れて最高・・*蜜柑のことを昔は橘と言って京都御所には、右近の橘と左近の桜が植えられている。
今では当たり前に食べている蜜柑ですが、理想卿へのあこがれが一杯詰まっているとのことですネ。