今回はチェンマイに来るにあたり、タブレットPCを新調してきた。4年前に買ったタブレットはバッテリーが少し劣化したぐらいでまだ使えるが、SIMフリーのタブレットが欲しくて思い切った。
1年前にガラケーからスマホに切り替えたのでSIMロックを解除して使う方法もあるが、機種代金ゼロの端末を選んだためかストレージの容量不足で使いたいアプリを増やせない。
そして普段はノートPCやタブレットを使うため小さいスマホ画面ではグーグルマップが見づらくて文字も読みづらい。
チェンマイでは宿はもちろんのことカフェや食堂でもWifiが使え、頻繁に出歩くことがなければSIMカードはさほど必要ないが、外出先で使いたいアプリがあったので日本からの出発前にNET通販でタイのプリペイドSIMを購入してきた。
カードを切り離している方が8日間3GB+100バーツ分の通話で¥600(送料込)、下は7日間データのみ4Gで¥430(同)。タイで買うより断然安いのが不思議だ。
タイのガラケーを持っているので最初はデータのみのSIMで良いとして注文したが、後になって現地で通信手段を持たないヨメにガラケーを渡せば別行動の時も連絡できると考えて通話込のSIMを追加した。
しかしながら届いたデータSIMには電話番号が記載されていて、当地に来てNETで調べると通話料をチャージ(Top Up)すれば通話もできた可能性がある。いずれ試してみよう。
SIMカードはチェンマイの空港や市内のケータイショップで購入でき、SIMカードの挿入からセットアップまでやってくれるが、自分の場合はセルフ作業になった。
タブレットの対応SIMカードサイズはnanoサイズだが、購入したカードは標準サイズ、microサイズ、nanoサイズの3通りに対応できるようにカットラインが入っていた。
カットラインがあることは調べていたが2本もあるとは知らず、microのラインでカットしてタブレットのカードスロットに入れようとしたらはみ出したので少しうろたえた。
よく見ると更に内側にカットラインがあるのに気付いたが、nanoSIMの何と小さいことか。チップの部分に触れないようにカットし、更にスロットへ挿入するのは結構難儀な作業だった。
タブレットを起動させると、ほぼ自動的にセットアップが完了した。まずはこれでOK。
1年前にガラケーからスマホに切り替えたのでSIMロックを解除して使う方法もあるが、機種代金ゼロの端末を選んだためかストレージの容量不足で使いたいアプリを増やせない。
そして普段はノートPCやタブレットを使うため小さいスマホ画面ではグーグルマップが見づらくて文字も読みづらい。
チェンマイでは宿はもちろんのことカフェや食堂でもWifiが使え、頻繁に出歩くことがなければSIMカードはさほど必要ないが、外出先で使いたいアプリがあったので日本からの出発前にNET通販でタイのプリペイドSIMを購入してきた。
カードを切り離している方が8日間3GB+100バーツ分の通話で¥600(送料込)、下は7日間データのみ4Gで¥430(同)。タイで買うより断然安いのが不思議だ。
タイのガラケーを持っているので最初はデータのみのSIMで良いとして注文したが、後になって現地で通信手段を持たないヨメにガラケーを渡せば別行動の時も連絡できると考えて通話込のSIMを追加した。
しかしながら届いたデータSIMには電話番号が記載されていて、当地に来てNETで調べると通話料をチャージ(Top Up)すれば通話もできた可能性がある。いずれ試してみよう。
SIMカードはチェンマイの空港や市内のケータイショップで購入でき、SIMカードの挿入からセットアップまでやってくれるが、自分の場合はセルフ作業になった。
タブレットの対応SIMカードサイズはnanoサイズだが、購入したカードは標準サイズ、microサイズ、nanoサイズの3通りに対応できるようにカットラインが入っていた。
カットラインがあることは調べていたが2本もあるとは知らず、microのラインでカットしてタブレットのカードスロットに入れようとしたらはみ出したので少しうろたえた。
よく見ると更に内側にカットラインがあるのに気付いたが、nanoSIMの何と小さいことか。チップの部分に触れないようにカットし、更にスロットへ挿入するのは結構難儀な作業だった。
タブレットを起動させると、ほぼ自動的にセットアップが完了した。まずはこれでOK。