パーシーズベスト・・・
クラス:1000万
成績:2-2-0-3 7戦2勝※地方成績も含む
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:軽め調整
次走予定:京都10月16日 秋華賞(GⅠ)・芝2000mか10月15日 堀川特別(牝)・芝1800m
石坂調教師「レース後も大きな疲れはなく、飼い葉もしっかり食べています。権利を取ることが出来なかったものの、トリッキーな中山競馬場で良い競馬をしてくれましたから、今後に繋がってくるはずです。一生に一度のチャンスですから、もし使えるのであれば秋華賞にチャレンジしてみたい気持ちがあるので、今週一杯の状態を見て変わりないと判断すれば、そこに向けて調整を行っていきたいと思います。仮に除外になったとしても前日に自己条件の堀川特別がありますから、どちらになっても対応できるように態勢を整えていきたいと思います」
サーブルノワール・・・
クラス:新馬
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:坂路コースで14日に時計
次走予定:今週土曜の中山・芝1,800m〔蛯名正義〕
小島太調教師「ここまで順調に来ましたね。調教でも水準以上の動きを見せていますし、競馬が楽しみです。先週、新馬勝ちしたカリビアンゴールドと並び、サーブルノワールは自厩舎の2歳馬のツートップですから、初戦から結果を出してくれることを期待しています」
ビートフォーセール・・・
クラス:未勝利
成績:0-1-0-1 2戦0勝※地方成績も含む
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでハッキング、坂路でハロン17秒のキャンター2本
次走予定:未定
厩舎長「この中間から坂路でハロン17秒のキャンター2本のメニューで調教を行っていますが、骨瘤の状態も今のところ落ち着いていますし、このまま進めて行けそうです。具体的な予定はまだ決まっていませんが、このまま順調に調整することができればそこまで時間はかからないかもしれませんね。馬体重は499kgです」
パーシーは当初予想していたように両睨みですね。
私は勝負にならないかもしれませんが、秋華賞に出走できればいいなと思っています。
それは、この時期に一流の同世代の牝馬のペースを体感できるからです。
パーシーはこれからの馬だと思っているし、古馬になってから本領を発揮すると思っています。
もっと飛躍してくれると思っているからこそ、トップレベルのレースをいま体感して欲しい。
それの大事さはゴルトブリッツでよくわかりました。
ゴルトも3歳時に500万下勝ちの段階で大井大賞典に出走しました。
レースにすら参加をさせてもらえませんでしたが、その経験が活かされて一気にOPまで駆け上がり、
その後帝王賞を制覇しています。
パーシーも素質があると思うからこそ、今は勝負にならないと思いますが秋華賞に出走して欲しいですね。
ノワールは今日出走します。
まずは無事に、そして今後に期待をできるレースを
ビートは体重が増えていい傾向ですね。
クラス:1000万
成績:2-2-0-3 7戦2勝※地方成績も含む
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:軽め調整
次走予定:京都10月16日 秋華賞(GⅠ)・芝2000mか10月15日 堀川特別(牝)・芝1800m
石坂調教師「レース後も大きな疲れはなく、飼い葉もしっかり食べています。権利を取ることが出来なかったものの、トリッキーな中山競馬場で良い競馬をしてくれましたから、今後に繋がってくるはずです。一生に一度のチャンスですから、もし使えるのであれば秋華賞にチャレンジしてみたい気持ちがあるので、今週一杯の状態を見て変わりないと判断すれば、そこに向けて調整を行っていきたいと思います。仮に除外になったとしても前日に自己条件の堀川特別がありますから、どちらになっても対応できるように態勢を整えていきたいと思います」
サーブルノワール・・・
クラス:新馬
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:坂路コースで14日に時計
次走予定:今週土曜の中山・芝1,800m〔蛯名正義〕
小島太調教師「ここまで順調に来ましたね。調教でも水準以上の動きを見せていますし、競馬が楽しみです。先週、新馬勝ちしたカリビアンゴールドと並び、サーブルノワールは自厩舎の2歳馬のツートップですから、初戦から結果を出してくれることを期待しています」
ビートフォーセール・・・
クラス:未勝利
成績:0-1-0-1 2戦0勝※地方成績も含む
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでハッキング、坂路でハロン17秒のキャンター2本
次走予定:未定
厩舎長「この中間から坂路でハロン17秒のキャンター2本のメニューで調教を行っていますが、骨瘤の状態も今のところ落ち着いていますし、このまま進めて行けそうです。具体的な予定はまだ決まっていませんが、このまま順調に調整することができればそこまで時間はかからないかもしれませんね。馬体重は499kgです」
パーシーは当初予想していたように両睨みですね。
私は勝負にならないかもしれませんが、秋華賞に出走できればいいなと思っています。
それは、この時期に一流の同世代の牝馬のペースを体感できるからです。
パーシーはこれからの馬だと思っているし、古馬になってから本領を発揮すると思っています。
もっと飛躍してくれると思っているからこそ、トップレベルのレースをいま体感して欲しい。
それの大事さはゴルトブリッツでよくわかりました。
ゴルトも3歳時に500万下勝ちの段階で大井大賞典に出走しました。
レースにすら参加をさせてもらえませんでしたが、その経験が活かされて一気にOPまで駆け上がり、
その後帝王賞を制覇しています。
パーシーも素質があると思うからこそ、今は勝負にならないと思いますが秋華賞に出走して欲しいですね。
ノワールは今日出走します。
まずは無事に、そして今後に期待をできるレースを
ビートは体重が増えていい傾向ですね。
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