ギャロップ3ハロン

一口馬主【キャロットクラブ】、馬券予想などをつづっていきたいと思います!

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マージービート 号

2013年05月13日 | マージービート
父 ジャングルポケット
母 アフタービート(母父クリエイター)
美浦 金成 貴司 厩舎
主戦 酒井 学 騎手
戦績 2-6-3-27 


マージービートの引退が発表されました。
障害に転向しましたが、厳しい戦いが続き見切りをつけた格好です。
私は、障害転向はこちらに主戦を移すというよりは、得意である夏の札幌開催に向けてハンデを軽くするためだと
思っていただけに、この決断は正直ビックリしたし正に青天の霹靂でした。
でも、本当にここまでよく無事に走ってくれたと思います。

【無事これ名馬】競走馬にはこういう格言があります。
僕は、今までこのフレーズは名馬の条件の1つであると思っていました。
名馬として後世に名を残すにはクラシックなど厳しい日程を勝ち上がって行かなくてはならない。
途中で故障などで脱落してしまってはそこに参加できない。だから、条件の一つに丈夫であることが要素であると。

でも、一口に出資してその考えが根底から変わってきました。
競走馬は予想以上に体質的、脚元などに異常をきたす動物であったと。とてもハードなスポーツであると。
その中でマージーの出走数の多さは本当に驚かされましたし、やっぱり一口馬主は出走をしてなんぼのものだと感じました。

マージーは2歳の夏、函館でデビューをしました。
芝の中距離でデビューをし3戦走りましたが、最高順位は3着とまずまずの結果を残します。
4戦目に目先を変えてダート中距離に出走しますが、ここで2着になったこともあり以降はダートを主戦場としました。
ただ、中々勝ちきれません。惜敗続きのなか、いよいよ3歳未勝利戦も終了に近づきますが、ここで運が悪いことに
ひづめを故障してしまします。スタッフの頑張りもあり、なんとか出走出来る状態まで持ってきてくれましたが、
怪我から復帰をして掲示板を確保するのがやっとの近況。。。
いよいよラストランかと思った9月の札幌競馬場、地方の雄五十嵐騎手を背に見事勝利を収めます
この時のことをよく覚えていて、私はB1グランプリの会場に行っていて長い行列に並んでいました。
そこで、携帯にレースが終了した通知がきたので、その場で動画を見ていたのですが、
実は勝てると思っていなかったので、それをみてビックリし、思わず叫んでしまった苦くもあり嬉しい記憶が

その後500万下に昇級をし、レースを続けますが厳しい戦いが続きました。
その中で、一筋の光が
当時所属をしていた西園厩舎は管理頭数の影響か、厳しい戦いが続くマージーの馬房枠を中々確保してもらえなくて、
放牧→外厩調整→帰厩→すぐにレース→放牧と最悪のサークルを繰り返しストレスが非常に溜まっていましたが、
関東の若手金成厩舎へ移籍をします。

そこで、しっかりと調整をしてもらえてということと、若手の調教師らしく既成概念に捕われずに
マージーの適性レースを模索してくれて、我々出資者が使ってほしいと思っていた北海道の中長距離にも挑戦してくれます。
そこで、大野騎手を背に見事2勝目をあげます

ただ、上のクラスだとワンパンチが足りなくて、障害に目先を変えましたが、ここでも苦戦が続き引退となりました。
マージービートはこれといった成績を残せたわけではありません。
重賞どころか、特別レースでの勝ち鞍もなくごくごく平凡な条件馬でした。
しかし、大きな故障もせずに地方のレースを合わせると39戦も走ってくれました。
【無事これ名馬】正に私の中では名馬です。
特に故障馬が多く厳しかった3歳春の時、この馬の存在がどれほど頼もしかったか
マージーに出資できて本当によかった。

以下クラブコメント
11日の東京競馬ではスタートで勢いがつかず後方からに。道中は徐々に押し上げて行くも、最後のコーナーで遅れをとってしまい10着
「トモに緩さがあってスタートがゆっくりになってしった。飛越は低く着地を含め安定しているとは言えないが、無理をせずに障害ごとに前との差を詰めて行くことができたし、最後の3コーナー前くらいまでは結構いい手応えだった。それが手前を替えたら急にトモが入らなくなってしまい、フットワークがバラバラになってしまった。トモが強いタイプではないし雨で湿ってきた馬場が堪えてしまったのかもしれないが、いい結果を出すことができず申し訳ございません」(蓑島騎手)
「飛越は低くて安定しているとは言いきれないが、その分スピードを落とさずに進めていけた部分はあると思うし、そんなに無理をせずに障害毎に前との差を詰めていけた。これならと思っていたものの最後のコーナーあたりでトモがついてこなくなってフォームが崩れてしまった。少し力んでいたところはあるが、障害の場合ある程度前向きな気持ちがないと苦しくなることがあるしいいかと思ったのですが…。ジョッキーが言っていたようにトモが強いわけではないので今日の湿ってきた馬場も良くなかったのかもしれない。障害2戦目で前進を期待していたし、成績を考えても走りを変えなければいけなかったが、大変申し訳ございません」(金成師)
スタートはゆっくりになってしまいまったし飛越も抜群とはいきませんでしたが、徐々に先団に取りついて最終コーナーに向かった。上位を狙うにはそこからさらに加速していかなければならなかったが、湿った馬場を走ってきた影響で余裕がなくなってしまったのかフォームが乱れてしまった。金成厩舎へ転厩した後に平地で勝利を挙げてくれたが、クラスが上がってからは芝、ダートと条件を変えても思ったような成績を出すことができず、障害戦に挑戦した。ただし、2回目の障害戦でも思ったような変わり身が見られませんでした。新たな活路を見出だすべく取り組みましたが、今日の走りを考えても短期間での大きな上積みを求めるのは難しい状況。そのような現状から金成貴史調教師と協議を行った結果、中央競馬登録を抹消することになった。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されています会員の方へは追って書面をもってご案内いたします。


ただ、このコメントを見ると、調教師主体で引退をしたのではなくて、クラブ主体でしたのかな
これから、2歳馬も入ってくるし、馬主の縛りがある馬房の問題のような気がします。
コメント

1回 東京 7日 8R 4歳上1000万下

2013年02月16日 | マージービート
マージービートの今年2戦目は15着という内容。
そして、見所がないまま終わってしまいました

贔屓目に見ても全く見所がなく苦しいないようです。
スタートからよくないし、ここ最近の傾向で前につけれなくなっています。
そして、淡々とレースが終わってしまう。
苦しいですね。

以下レース後のコメント
16日の東京競馬ではスタートでやや後手を踏み中団後方を進む。手応え自体は悪くなかったがいいところは見られず15着。
「できれば前目のポジションにつけることを考えていたが、スタートが良くなく中団後方からの競馬になってしまった。ただ、道中の行きっぷり自体は悪くなく直線へ向いたときの手応えも良かった。ハミを噛むくらいだったのにいざとなると自分から止めてるというか…。しっかり伸ばすことができていればいくらか違ったとは思うが、申し訳ありません」(吉田隼騎手)
「できれば前々でという指示だったが、あの形では積極策もさすがにできませんからね。ただ、それにしても良い部分は引き出せないままでした。自分の理想の形であればという気持ちがある一方で2戦続けて良い部分を作れないまま終わっている現状からすると、少なからずこの条件は良くないのでしょう。程よく暖かくなってきてそこそこ時計のかかる小回りコースの芝長距離戦という考えもあるが、どこまでかという話になる面もあるでしょう。プランから外すとまではいいませんが、可能性を見出だすために障害戦への転向も検討させてください」(金成師)
この時期の馬場コンディションを考慮し、寒い冬場は芝ではなくダート戦線へ専念していたが、持ち味も発揮できないままでいいところがなく連続して二桁着順の敗走となってしまっている。メンバーや展開、コース形態の違いによっていくらか変わってくる部分もありえるかもしれないが、現状からすると今の条件で戦っていくには苦しさがある。そのことから今後はセンスの有無にもよるが障害転向も視野に入れることを検討している。


障害ですか。。。
初の障害馬になるのか
でも、未練ではありませんがもう一度小回りの芝長距離路線を試して欲しい気もします。
挑戦は悪くないし、既成概念は捨てるべきでそういう意味でもこの挑戦はありだと思っていますが、
ダート長距離はこの馬には合わなかった。
でも、芝の長距離、そして小回りのコースはまだまだ捨てたものではありません。
HTB賞では勝ち馬と0.3秒差の6着に来ているし、特に北海道の洋芝では見所はあると思っています。
どういったジャッチを下すのか注目です。
コメント

1回 札幌 6日 12R HTB賞 マージービート 結果

2012年08月05日 | マージービート
マージービートの1000万下は、6着でした。
勝ち馬とは、0.3秒差。う~ん、ハンデ戦らしいといえばそうだし、惜しい。

さて、レース回顧ですが馬体重は490キロで増減なしです。
今回は、スタートしてから二の脚が遅くこれが誤算と言えば誤算。
吉田隼人騎手も押して前への進出を試みますが、なかなか上手くいきません。
枠順と、この馬の脚質から前につけたかったのは、本音のところ。

レースは中団を進みますが、折り合いはしっかりとついていました。
勝負所では、上手く外に持ち出すことができましたが、6着でのフィニッシュ。
惜しい。

以下レース後のコメント
5日の札幌競馬では中団やや後方から進み、外々を回って伸びを見せるが6着まで。
「本当はもう少しいい位置、いい形で立ち回りたかったが、思うように行けませんでした。道中ごちゃごちゃっとなるところもあっって、外めを回すことになった。しぶとさがある馬で最後まで頑張っているだけに上手く運べればもっと差はなかったのではないかと思う。申し訳ない」(吉田隼騎手)
「やっぱり上手くやっていけばこのクラスでもやれる手応えは感じさせてくれたね。今日はもうひとつ上手く行かなかったのが正直なところでしたが、外を回っても団子のすぐ後ろだし、脚も使ってのもの。前走のようにスムーズすぎると却って苦しくなる面もあるので、勝ったときのような詰まって詰まってくらいのほうがこの馬なりに脚を活かせるのかもしれない。函館、札幌、福島のような程よく時計を要する小回りコースで上手く立ち回ることが現状でいちばん勝つチャンスは高い。このあとですが、噛み合いきれない中でもいいところを見せてくれる頑張りを見せてくれた。前回から今回へ向けて適度に間を取ったが、中1週でもう一回というのもちょっとどうかなと思うところもある。タフな馬なのでそれでも頑張ってくれるでしょうからレース後の状態を見てから最終的に判断しますが、夏の頑張りのご褒美でちょっと楽をさせて秋のどこかでまた競馬を考えてあげたいなという気持ち」(金成師)
前走そしと今回とちょっとタフな競馬を強いられる形となったが、それでも大きな差はないだけに理想的な立ち回りができれば1000万下クラスでも渡り合えるはず。今後については状態次第になるものの、基本的には秋に備えていったん放牧に出す公算が高い


今回のレースは悲壮感よりも希望がもてました。
コメントにあるように、展開がはまればこの馬でも十分に1000万下を勝ちきれると思います。
そして、今回のレースはしょうがない。
確かに理想とする形ではありませんでしが、隼人は前々につけたかったのが、レースでもみれたし、またその努力をしました。
ただ、馬がずぶかった。
この後ですが、私も無理に使うよりも、放牧でいいと思っています。
マージーは1000万下でも十分に戦っていけそうです。
コメント

1回 札幌 6日 12R HTB賞

2012年08月04日 | マージービート
マージービートの1000万下2戦目。
昇級当初から、ローテーションを見るとこのレースをメインで考えていると思っていました。
つまり、ここがメイチの仕上げで臨むレースとなりそうです。

騎手も大野騎手は残念ながら、新潟での騎乗のため乗り代わりとなりますが、吉田隼人騎手も若手のホープ。
期待をしていますが、ハンデが思ったより見込まれました。
前走の内容から少し減らされると思っていたんだけどな。

さて、ライバル馬となりそうな馬は
基本的には内枠が有利なレースなので、①マッキーバッハや②サクラキングオーなどが中心で、
中でも3歳馬の⑨ニシノボレロが中心となるのではないでしょうか。

レース展開的にあまり速くなりそうにないので、好位をキープしたいですね。
マージーにも十分にチャンスがあるとみています。
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2回 函館 4日 10R 北海ハンデキャップ マージービート 結果

2012年07月09日 | マージービート
マージービートの昇級戦、初戦は7着でした。
この結果をどうとるかですが、私は健闘したと思っています。

さて、レース回顧ですが、
馬体重はマイナス2キロの490キロ。
今回スタートは普通でも大外枠に入ったため、そして二の脚はそれほど速い馬でもないので、
道中は中団やや後方につけます。
前走同様折り合いをしっかりとつけ、勝負所に入り、手応えが案外よくみえ、
これはと思ってましたが、直線力つき7着まで。
でも、見どころのある内容だったと思います。
勝ち馬とは0.6秒差、掲示板までは0.2秒差でした。

以下レース後のコメント
8日の函館競馬では中団後方を追走。2週目3角すぎから積極的に動いて前へ接近していくが最後は脚色が鈍ってしまい7着
「しぶとさを活かせるように意識して乗りった。本当はもうちょっとズルくロスなく立ち回りたかったが、枠が外だったので終始最内に潜り込むことができず少なくても1頭分外を回らざるを得ませんでした。最後に甘くなることを覚悟で積極的に動いていき粘れるかと思ったけど、さすがに最後は厳しかった。それでも昇級戦でいいところを見せてくれたし、上手く展開や枠を味方に付けられればもっと頑張れると思う」(大野騎手)
長くいい脚を使うタイプですし、持ち味を活かした積極策で勝ちに行きましたが、最後は踏ん張り切れませんでした。それでも昇級初戦で悪くない競馬が出来ましたし、経験を積んで力をつけていけば差は詰められるはず。今後はひと息入れるか続戦するかは状態を見ながら判断する予定


大野騎手のことはそれほど知りませんでしたけど、この騎手上手いですね。
前走もパーフェクトに乗り、勝つにはこれしかないという騎乗でしたが、今回もパーフェクトだったと思います。
今回、健闘したと思えたのはこの騎手のしっかりとしたエスコートがあったからです。
大外だったし、二の脚が速い馬でもないので外を廻ることは予想できていました。
その中でも、3角で積極的に上がっていったことをとても評価しています。
この馬は、瞬発力があるタイプではないので、ああいった競馬をするしかない
それを見事にしてくれました。
しっかりと力を出し切ってくれたと思います。

正直戦前はもっと厳しい戦いを予想していました。
それは、ハンデが思ったよりももらってしまい、そして外枠になってしまったから。
今回も、軽ハンデの馬が上位にきていますが、洋芝の長距離はこのハンデ差が思った以上に効きます。
フランスの凱旋門の3歳馬と古馬の斤量の違いでの結果を比較すればわかり易いと思います。
そして、小回りのこのコースは圧倒的に前づけのインコースが有利です。
その中で、上位陣と差のない競馬をしてくれた。

多分、8月5日の札幌、HTB賞に狙いをつけてくると思いますし、そのレースもハンデ戦です。
条件的には、ハンデも若干軽くなると思うし、枠も同等以上の条件は少なくても見込めるので、そういった意味では楽しみです。
マージーは今日のレースを見る限りだとこのクラスでも戦っていける力はもっています
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2回 函館 4日 10R 北海ハンデキャップ

2012年07月07日 | マージービート
2勝目を挙げたマージービートの昇級戦北海ハンデキャップ。
長距離戦は、斤量の差が短距離のそれよりもウエイトが大きく、しかも洋芝であるためになおさらデカイ
昇級を決めて、このレースに目標を決めたのは必然だといえます。

が、ハンデが予想より背負ってしまいました。
54キロ位だと思っていましたが、思ったよりも見込まれた。

ライバル馬となりそうな存在は
①ゴーゴーヒューガや実力馬の⑧ミッションモード
ハンデが軽い⑦クリノメダリストなどが考えられますが、
一番の強敵だと思うのは3歳馬の④ユウキソルジャーですかね。

マージーはここまでコンスタントに本当に良く走ってくれています。
そして、最近では好走もしてくれるようになりました。
昇級戦とはいえ、ハンデ戦の長距離
一発大穴をあけるとしたら、マージーも候補の一頭です。
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1回 函館 6日 9R 3歳上500万下 マージービート結果

2012年06月24日 | マージービート
マージービートの結果は見事優勝しました
正直、好勝負はしてくれるだろうとは思っていましたが、勝ち負けまでは意外であったため、
ビックリしているのが正直なところ

さて、レース回顧ですが、馬体重は前走と変わらず492キロ。
スタートは今回も普通にスタートを切ってくれて、鞍上の大野騎手は押して押して前につけます。
この馬はキレる脚をもっていないので、この騎乗はベストだと思います。
道中は緩いラップを刻みますが、しっかりと折り合いがつき3番手を追走。
勝負所でもしっかりと経済コースを通り、ゴール前きっちりと差し切り見事優勝
勝つにはこの騎乗しかないという完璧なレースだったと思います。

道中のラップタイムは【12.7-12.5-13.0-13.1-13.0-13.0-13.4-13.5-12.6-12.5-12.2-11.8-12.1/1.04.3/2.45.5】
でスローペース。
これをしっかりと前づけにして、きっちり差し切った騎乗の大野騎手は見事の一言。
そして、しっかりと折り合いがついたマージーは経験豊富の猛者。さすがです

以下レース後のコメント
24日の函館競馬では3番手の内を追走する。勝負どころでは下手に動かずスペースが空くタイミングを見計らい、最後は間を割ってしぶとく伸びて優勝。
「最後は際どい差になりましたが、まずは勝てて嬉しい。ありがとうございます。先生からは切れるところがないと聞いていましたし、そこを上手くカバーしながら乗ろうと前々で運びました。逃げた馬がふらふらしていたので気をつけて進めましたが、道中は自分のリズムで運べ流れに乗ることができましたね。脚質を考えて勝負どころではじわじわとエンジンを吹かしていき、少し狭くなりかけましたが、それでも怯むことなく最後まで頑張ってくれた。タイプ的に洋芝は合いますし、このまま北海道で続けて使っていければ楽しみ」(大野騎手)
「前走は降級馬以外には負けませんでしたし、今回も降級馬との争いになるのではと踏んでいて、流れに乗れればチャンスがあると思っていた。脚質を考えてジョッキーが適度に出しつつ進めてくれたし、いい競馬ができたね。これまでにダートで走っていたことを考えてもパワーを必要とする洋芝はこなせると予想していたし、その通りの競馬が出来た。さすがにデビュー当時からの比較はできませんが、うちの厩舎に来てからは少しずつ胴が伸びてきたように感じたし、芝の長いところで形になりつつありましたから、辛抱強く使ってきたよかった。この後は今日の反動が出ないかしっかりと見てからどうするかを決めますが、何より今日は本当に結果を残せてうれしいですし、チャンスをいただいたことに感謝しています。ありがとうございます」(金成師)
芝の長いところに矛先を替えてからは少しずつ内容が良くなっていたし、今日は上手く流れに乗って待望の2勝目をあげてくれた。今後についてはあくまでもレース後の状態次第ですが、パワーを必要とする洋芝は合っているでしょうから、まずは夏の北海道開催でいい流れを作ってほしいものです。


正直、VTRで鼻差で勝利したことは、確認したのですがその時は微妙な気分でした。
勝ったことは嬉しかったのですが、芝の場合は特に上のクラスに行けばいくほど、差がはっきりしてくるからです。
はたして、マージーは1000万下でやっていけるのか鼻差で負けた方がよかったのではないかと
でも、このコメントを読んでそう考えてしまった自分が恥ずかしいです
つい先日、プラチナスレッドのレースに対する取り組みに批判をしたのに・・・それをこんな風に考えてしまったなんて・・・

競馬は真剣勝負が前提で成り立っています。陣営によって目標とする先があり、目の前のレースへの取り組みは多少は違いますが、
それでも、勝ちにいくことが大前提です。
その為に、調教師、調教助手はレースまでの過程を大切にし、騎手はレースでベストを尽くす。
そして、それが結果に反映される。

転厩後、金成先生はこの馬のことをしっかりと考えてくれ、真摯に取り組んでくれました。
まだ、新米の調教師ですが、戦ってきたダートという舞台に捉われず、色々と試してくれた。
調整もしっかりと厩舎内で行ってくれた。
今回のレース選択も、我々出資者の多くは、今までのレース振りから洋芝の中長距離が合うのではないかとの考えがありましたが、
師もそれを試してくれ、レースへの過程も馬の癖をつかむため、調教から乗れる騎手を手配してくれた。

これが今回の結果へと結びついてくれたと思います。
本当に転厩して良かった。また、この馬がスポットライトが浴びることができて良かった
金成先生、大野騎手、そして関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

大野騎手のコメントにありますが、狭い所にひるまずに突っ込んでいけるこれがマージーの特徴の一つです。
上のクラスに昇級し、さらに猛者ぞろいとなりますが、マージーならまたやってくれるはずです
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1回 函館 6日 9R 3歳上500万下

2012年06月23日 | マージービート
マージービートの500万下出走
前走、府中で降級馬には先着をされましたが、4着と喰い込んだのでそこは期待が膨らみます。
また、これまでの傾向から叩かれた方がより走ってくる印象があるのでそこも期待

さて、ライバル馬となりそうな馬は
⑧クリノメダリストと③ガムフィーこの2頭でしょう。
前走2着、3着という組み合わせですが、同レースで⑨アテンボーイが出走していて5着に敗れています。
この馬が3走前はマージーと走り0.1秒差で先着。
そして、前走は前述の2頭に0.8秒離されていますから、少しレベルが上ですかね。
2頭の比較では、休み明けだった③ガムフィーの方を上位と見ます。

転厩後、マージーはしっかりと調整をされいい状態でレースに向かえています。
そして、それもあってこの500万下でもしっかりとした結果を残せるようになってきました。
堅実に走り、丈夫な馬マージービート
まだまだ、彼はやれるはずです。
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3回 東京 2日 7R 3歳上500万下 マージービート 結果

2012年06月03日 | マージービート
マージービートの500万下挑戦は、4着でした
昇級してからでは、中央のレースでは過去最高の着順
今回は、レース内容も良かったと思います。
この馬の力は出し切れたのではないでしょうか

さて、レース回顧ですが
馬体重は492キロで出走。
課題であったスタートですが、今回は普通に決めます
そして、しっかりと押し上げて道中は先団をキープ。
折り合いも大事ですが、この馬はキレる脚がないのでベストポジションをキープします。

やや、速い流れとなり、前につけた馬は厳しい流れとはなりましたが、
何とか粘り4着をキープ。

勝ち馬とは1.1秒と離されましたが、上位3頭は降級馬
やはり、力がありますし、こういった速い時計の決着では地力の差がでますよね。
それでも、4着に食い込んだことに意義があると思います。

道中のラップタイムは【12.5-10.8-11.8-12.0-12.1-12.6-12.9-12.7-12.1-11.6-11.5-12.4/0.59.2/2.25.0】での決着
今の府中の時計は速いけど、このクラスにしてはそれでも速い決着だったと思います。

以下レース後のコメント
3日の東京競馬ではスタート後に押して先団を見ながら追走する。直線では3頭に交わされてからもしぶとさを見せて4着
「行けるなら逃げてもいいかと思っていたが、他に行きたい馬が何頭かいたし、前が速くなっていたので無理はしませんでした。それなりに流れていましたし、いい位置から運べたと思うが、それでも少しハミを噛んで追走していたね。4コーナーで前から下がってきた馬がいて、出すに出せずに動けませんでした。終いが切れるタイプではないし、あそこで前と離されずに進めたかった。上位に降級馬が来ていることを考えれば頑張ってくれているし、展開次第ではもう少し差のない競馬もできると思う」(幸騎手)
「持久力を活かせるように積極的な競馬をしてほしいとジョッキーにリクエストした。ハナに行けるなら行っていいとも言ったが同じことを考えている陣営もいるだろうと思い、行けなくても好位から運ぶことをイメージしてもらった。結果的には前3頭と離されてしまったが、しぶとさを活かして4着。出るからには最低でも着を外さないようにしないととプレッシャーを自分たちにかけて臨んでいるつもりだし、何とかこのあともいい競馬をしていければと思う。この血統らしくこの舞台でやれたというのもあるし、このあとも芝の長いところをメインに考えていければと思っている。次については様子を見てからだが、函館も選択肢のひとつに入れて考えていく」(金成師)
このレースを目標にじっくり調整してきてしぶとさを活かす作戦で臨みました。ここ数戦よりスタート後にモタモタしすぎませんでしたし、いい形でレースができたのではないでしょうか。芝の長い距離でもコツコツと頑張ってくれますし、今後もそういった条件を視野に入れて調整していく方針


コメントにあるように、じっくりと調整をしてくてこの馬の力を引き出してくれたと思います。
そして、幸騎手もこの馬の力をしっかりと引き出してくれました。
元々、洋芝の長い距離を走って欲しいと思っていましたので、次回の条件、函館は臨むところ
是非、またいい調整をして臨んで欲しいですね。
コメント

3回 東京 2日 7R 3歳上500万下

2012年06月03日 | マージービート
ダービーも終わり、競馬界も新しいサイクルに突入します
よく、『ダービーで始まり、ダービーで終わる』といいますが、2歳新馬戦のスタートも今年からダービー週の翌週なのでその感がより強くなりました。
そして、今週から4歳馬の降級も
やはり、ダービーは競馬関係者にとっては特に特別な意味が持つものだと改めて思い知らされます。

さて、マージービートが500万下を今日出走しますが、やはり降級馬が圧倒的に有利でしょう。
その中でも抜けた人気になっていますが、⑦ネオブラックダイヤは人気、実績ともに飛び抜けた存在。
一つ上のクラスでも各レース共に掲示板を確保して安定しており、前走りと3走前は勝ち馬と0.1秒差。
そして、3走前の勝ち馬は菊花賞4着のハーバーコマンドなので、このクラスにいる馬ではないでしょう。

その他に降級馬は⑤グレートマーシャル⑨ヒールゼアハーツといますが、この3頭が中心ではないでしょうか

マージービートは最近の課題であるスタートを決めることができるか
そして、道中リズムよく進めることができるか
この2点が課題ですね。

キレる脚をもっている馬ではないので、府中の適正は父とは異なり難しい一面も垣間見せてはいますが、
ここ最近の府中をみると前残りが目立つので、そこでしょう

鞍上の幸騎手がどういったエスコートをしてくれるのか
楽しみです。
コメント