ギャロップ3ハロン

一口馬主【キャロットクラブ】、馬券予想などをつづっていきたいと思います!

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ゴルトブリッツ 号

2012年08月24日 | ゴルトブリッツ
父 スペシャルウィーク
母 レディブロンド(母父 シーキングザゴールド)
栗東 吉田 直弘 厩舎
主戦 川田 将雅 騎手
戦績 10-1-2-5 (内地方3勝)
主な勝ち鞍 帝王賞/J1 アンタレスS 2勝/G3 マーキュリーC/J3
      仁川S/OP 門司特別


「昨晩飼い葉をつけた際にはいつものゴルトと変わらず与えられたものを食べに行くまでは確認していたが、今朝3時前にスタッフが厩舎に来たところ飼い葉を残しており、馬体には発汗が見られ落ち着かない様子であったことから、これはおかしいということですぐに診療所へ運びました。腹部のエコー検査を行ったところ、腸が捻じれており、破れている場所があることも分かりました。なんとか助けてやりたいと思いましたが、実際のところはすでに手の施しようがない状況となっており、これ以上馬を苦しませるわけにはいかないと判断し安楽死の処置を取らせていただきました。皆さまの大切な馬を預からせていただき、細心の注意を払っているつもりではおりますが、結果としてこのようなことになってしまい、心よりお詫び申し上げます」(NFしがらき担当者)
脚元がなかなか固まらなかったことや、ちょっとした運のなさで未勝利戦があるうちに勝ち上がることができず、いったん地方へ転出してからの再出発でした。苦労に苦労を重ねこの春にはとうとう帝王賞を勝利するまでに成長し、ダート界の頂点に立ちました。夏場にしっかりと充電しこの秋はさらなる活躍を期待していただけに突然の出来事に言葉がなく、会員の皆さまのご心中いかばかりかとご拝察申し上げます。これまでの皆さまのご声援に感謝するとともに、このような結果となりましたことを深くお詫び申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面をもちまして引退のご案内いたします。


ゴルトブリッツが本日、突然急死をしました。
腸捻転で、安楽死処分となったとのこと。
仕事中に夕方公式HPにて知りましたが、ショックで言葉も見つかりません。
学生時代に、サイレンススズカの天皇賞を観戦しに初めて競馬場に行き、そこで予後不良となり社会人になるまで競馬を一時的に離れていましたが、
それに近いような状態です。

ゴルトブリッツは、一口馬主となった時の夢であったことを叶えてくれ、そして究極の目標『種牡馬』という可能性まで夢をみせてくれた馬でした。
春のダート界の文字通り帝王となり、暮れの仁川でダート界のトップへと君臨してくれることを夢みていたのですが。

ゴルトブリッツは、当初クラシック出走を夢みて出資した馬でした。
父はスペシャルウィーク、母はあのディープインパクトの半姉、レディブロンド。
そして、厩舎は藤沢先生。エリート中のエリートの馬でした。
ただ、母も5歳でデビューした血統のためか、未勝利をなかなか勝ち上がれませんでした。
スーパー未勝利前に、中1週で札幌を使いますが、そこでまさかの16着と大敗。
そのレースは、鞍上のノリも満足に追うことができなかったのか、それとも勝負がついていたために追わなかったのか、非常に不完全燃焼のレースだったのを覚えています。
普通なら引退となりますが、その良血と晩成血統だったことで地方に転厩し、再ファンドを目指します。

そこが、ゴルトブリッツのターニングポイントでした。
血統的には、芝だと思ったのですがダートに活躍の場を移してから連勝街道まっしぐら。
そうそうに中央に戻ると一気にOPまで駆け上がります。そして、重賞を制します。
半年前は、未勝利すら勝てずに、引退の危機まで追い込まれた馬がです。

一年間で約7,000頭のサラブレッドが生産されますが、そのうち重賞馬はほんの一握り。
一口に出資した時、重賞馬を持ちたいとの願いをゴルトブリッツが叶えてくれました。
次走の東海Sこそ、敗れましたが、マーキュリーCを勝ち目標をダート界の頂点、JCDへ標準を定めます。
しかし、その前哨戦のみやこSで心房細動を発症し、休養へ入ります。

今年の仁川Sで復帰戦を飾り、アンタレスSを連覇し、2強が休んだ帝王賞を制します。
そして、今度こそ、今度こそはと思った休養先でまさかこんなことになるとは。

重賞どころか、G1まで制してくれて色々と喜びをくれた馬でした。
未勝利からの再ファンド、重賞勝利、そしてレース中に心房細動からの見事に復活、G1制覇に最後は安楽死と波乱万丈の馬でした。
本当にドラマチックな馬でした。

ただ、本音を言うと今でも信じられない心境です。公式HPにでてますし、色々とニュースで流れていますので事実なんでしょうけど受け入れられないでいます。
命だけは、生命だけは無事でいて欲しかった。

信じたくないけど、ゴルトブリッツ本当にありがとう。
でも、出資をし、1歳の9月から成長を見守り、出走レースを観てきて、こちらが思っていた以上に出世をし、ファンに認知され、これからの活躍はもとより後世にその血を伝えられる可能性もあっただけに本当に辛い。辛いです。

ご冥福をお祈りします。
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第35回 帝王賞 ゴルトブリッツ結果

2012年06月27日 | ゴルトブリッツ
ゴルトブリッツの頂点を目指す戦い帝王賞
結果は見事優勝晴れてG1馬の仲間入り
一口馬主を開始した時の夢であったG1馬感無量です。

さて、レース回顧ですが馬体重は前走よりマイナス8キロの506キロ。
夏場ということもあると思いますが、これはギリギリの仕上げでないでしょうか

レースはスタートは普通で、展開的には戦前通り大外のエスポワールシチーがハナを主張します。
続いて、ランフォルセ、そしてゴルトブリッツが続く展開。
道中もエスポワールシチーがスローに落とし、ここでランフォルセが代わって前にでます。
ゴルトブリッツは道中3番手を進み、最後の直線へ
途中までは、さすがは一時代を築いたエスポワールシチーが粘りますが、最後の100mくらいからゴルトブリッツのスパートがかかり、
そのまま3馬身差をつけてゴール
スローペースであることを考えれば、この着差は完勝でしょう

以下レース後のコメント
27日の大井競馬ではまずまずのスタートから好位の外を追走。勝負どころでジワッと前との差を詰めつつ直線で抜け出すと、そのまま後続を寄せ付けず見事優勝。

「今日は何よりも結果を求められていたし、先頭でゴールすることができて本当にうれしい。ありがとうございます。レースでは特にどこに付けようと言うよりは、出たなりの位置から進めようと考えていた。前走は敢えて砂を被せたりしたが、そうするとどうしても行きっぷりが悪くなってしまった。それを踏まえてもいかにスムーズに外に出すかを考えていたが、外からエスポワールシチーが上がって行って、その後のタイミングで理想通りに外へ付けることができたね。道中はペースが速くなかったので少し力んでハミを噛んでしまったが、何とか我慢してくれた。今思えば仁川Sの方がかなりキツかったし、あの時はしばらく腕が痺れていたほどでしたよ。勝負どころでは前と後ろの馬たちの動きを探りつつだったのですが、特に前の馬が粘りそうな手応えでしたしそのまま楽に行かせるわけにはいかなかったので、この馬の力を信じて強気に競りかけて行きました。ターフビジョンで他馬との着差を確認しづらかったので必死に追いましたが、一気に突き抜けて本当に強い走りをしてくれた。抜け出してからは少し気を抜きそうになってガクンと止まりかけそうになったこともあったが、それでもあの着差ですからね。砂を被ったり、揉まれたりしたときに正直課題は残りますが、もともと素質のある馬だと思っていたし、確実に強くなってきていますね。秋以降には今日のレースに出ていない強い馬たちと戦うことになるでしょうが、そこでももちろんいい結果を出したいと思っていますし、その日を楽しみにしています」(川田騎手)

「熱発などはあったが、無理をしなかったことで大きな反動が出ることはありませんでしたし、上半期の最大目標としてきたレースだから、攻めを強めてキッチリ仕上げることだけを考えてきた。馬体重の理想としてはプラスマイナスゼロくらいでしたが、輸送もあったし、過去に勝利したときなどと比べても許容範囲内。今日はまずは勝つことが一番でしたし、川田くんも上手く流れに乗って競馬をしてくれ、本当に大きな一勝を挙げてくれた。砂を被ったときなど、まったく課題がなくなった訳ではないが、ここで賞金を加算したことでこれから先の目標のレースに出走しやすくなる。スタートラインに立つことが出来なければライバルたちにリベンジできませんからね。この後についてはまずはレース後の馬体チェックをしてからになるが、ここを目標に仕上げて来たし、一度放牧を挟むことになると思う。どこから始動するか、どのようなローテーションになるかはあくまでも今後の状態次第だし、焦らずに考えていきたいと思うが、今日以上の大舞台で、さらに強いメンバーと戦ってもいい結果を残せるようにしっかり調整していきたい。今日の勝利はこの馬だけでなく私たちの厩舎にとっても大きなものでしたし、本当にありがとうございます」(吉田師)

目標にしていたレースを熱発により見送ったり、今日のレースも出走賞金順により確実に出られるか分からない状況でもあったが、今回の勝利を信じて調整してきた陣営の尽力が結果として表れてくれたとも言えるでしょう。この後は放牧に出してリフレッシュさせる公算が高くなりますが、今後のさらなる飛躍を期待したいと思う。


ゴルトブリッツは2年前の今頃は未勝利にいる馬でした。
何とか1勝をそれを目指していたのが、2年前です。
そして、去年は暮れの大一番を目指していた。勝つことではなく、出走することをです。

それが今は、G1馬になり、目標がダート界のトップへ
君臨する2強への戦いとなります。
こちらが想像するよりも早く階段を駆け上がってくれまだまだ、課題があります。
逆にいえばそれだけ伸び代が十分ある。

ダート界王者への君臨
その目標は遂に手の届くところまできました。
ゴルトブリッツの挑戦はまだまだ続きます。
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第35回 帝王賞

2012年06月26日 | ゴルトブリッツ
ゴルトブリッツの頂点奪取への挑戦帝王賞。
思えば500万下の身でありながら、果敢にトップ馬に挑んだのが一昨年の12月。
舞台は同じ大井競馬場でした。

それから、1年と半年。J1に堂々と挑戦です。
今回のこのレースは、秋から冬に向けての頂点奪取への挑戦権をかけた戦いになります。
今ダート界は抜けた2強とその下に2頭して、それを追いかける形となっています。
ただ、この4頭は年齢的にもそろそろ世代交代の時期。
今回出走しない、スマートファルコンとトランセンドへの挑戦権をかけた戦いです。

ライバル馬は、
地方の雄をフリオーソから奪取となるか、①オオエライジンと半兄はフリオーソ、
遺伝子を継ぐ弟がその地位に収まるか⑤トーセンルーチェ
地方だとこの2頭だと思いますが、フリオーソがでない分今回は中央勢との争いとなりそう。

今年のフェブラリーを制した⑧テスタマッタやかしわ記念を制し復活なるか⑬エスポワールシチー
が有力視されていますが、テスタマッタやエスポワールシチーは本質はマイルだと思うので、地方のこの舞台ではゴルトブリッツが有利だと思っています。
両馬とも実績は申し分なく、格上の存在ですがこの2頭に負けるようなら、とても頂点へ臨めないと思っています。

むしろ、この2頭よりも②ランフォルセの方が舞台も合い一番のライバルだと思っています。
ゴルトを含めたこの4頭での決着となるのではないでしょうか

今年5歳になるゴルトブリッツですが、近況では身がはいってますます良くなってきたとのコメントを目にします。
血統的にも晩成傾向が強い馬だと思っていたので、これからでしょう。
頂点に向けた戦い、ここは負けられません
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2回 阪神 7日 11R アンタレスステークス ゴルトブリッツ 結果

2012年04月14日 | ゴルトブリッツ
ゴルトブリッツのアンタレスステークスは見事優勝し、このレース連覇となりました
今年は、ダート界の頂点を目指していてそれに向けて『絶対に負けられない戦い
これをしっかりと勝ってくれたことにより今後が本当に楽しみです。

さて、レース回顧ですが馬体重はマイナス6キロの516キロ。
この辺りがベスト体重じゃないかな。

レースはスタートはすんなりでますが、今回は無理に前につけません。
先団からやや後方、どちらかというと中団を進みます。
で、道中は2番人気のニホンピロアワーズにしっかりとマークをされていました。
その道中では枠もあって外を廻っていたので、グリグリの一番人気の割にはあまりマークはされなかったのではないでしょうか
レースは勝負所の3コーナーにかけてペースが一気に上がり、ゴルトはこのペースについていけずに、これは・・・
と正直思ってしまいました。特にニホンピロアワーズの手応えが抜群だったので
でも、ここからがゴルトブリッツの真骨頂

しっかりと進出を開始し、最後の直線は1頭だけ別次元の瞬発力を魅せつけます。
着差は2馬身でしたが、着差以上の完勝です

ラップタイムは【12.5-10.4-12.4-12.6-12.1-12.2-12.1-13.0/1.00.5/1.49.9】
だから平均ペースかな
これを道中中団で進み最後は最速タイの上がり36.7秒でまとめたのだから力があります。

以下レース後のコメント
14日の阪神競馬では五分のスタートから馬なりで好位の後ろをキープ。4コーナーでは置かれかけたように見えたが、直線は馬場の外めをしっかりと伸びて見事優勝。
「いい競馬でしたね。4コーナーでモタついたように見えたと思うが、砂を被せてそのあとは砂を嫌がらないように早めに外に持ち出すなど、いろいろ試すことができて収穫の多い内容。前走と違って、交わした頭数が多かったこともあって最後はフワフワしたが、そのあたりも含め、大舞台に向けてさらに修正していきたい」(川田騎手)
「一度使って状態は上向いていまたし結果を出せてよかった。ジョッキーが言うように砂を被せたり色々な経験をした上で勝てたのは本当よかったと思う。コースは違っても連覇出来て素直に嬉しい。馬体に問題がなければ次は京都開催での出走になると思うが、今日と同じような結果になるように一生懸命頑張ります」(吉田師)
前走の内容からもこれまでの実績からも力上位は明らかでしたが、1頭次元の違う脚色で見事圧倒的1番人気に応えた。ジョッキーがいろいろ教えているようにまだ伸びしろも十分だし、今後さらなる大舞台での活躍が楽しみでなりません。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから決定するが、問題なければ5月19日の京都競馬(東海S・ダ1900m)あたりを視野に入れていくことになる


勝負どころで置かれたのはジョッキーが色々試したからみたいですね。
圧倒的の1番人気でこういう騎乗ができる将雅が度胸があるし、ゴルトも良く期待にこたえてくれました
次走は、昨年敗れた東海Sを予定。
今年は、今年こそはここを勝って春の大レース、帝王賞に臨みたいですね
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2回 阪神 7日 11R アンタレスステークス

2012年04月13日 | ゴルトブリッツ
ゴルトブリッツの頂点への君臨へ負けられない戦い
アンタレスステークス昨年はこのレースで重賞初勝利そして、今年は連覇がかかります。
当初出走を予定されていた、有力馬2頭が回避をし、負けられない戦い。
今年から、阪神ダートへ舞台を移し、暮れの大舞台への試走的な意味合いもあるこのレース。

ライバル馬は
④ニホンピロアワーズ⑦シルクシュナイダー
この2頭かな。
でも、④ニホンピロアワーズは今回58キロを背負うし、⑦シルクシュナイダーは前走メイショウタメトモに負けていて、
このメイショウタメトモをゴルトはマーキュリーCで寄せ付けなかったから普通に走ったら勝ち負けのレベルだと思います。

ガチガチの人気が予想され、道中のマークも厳しくなると思うけど、ここは負けれられません
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1回 阪神 4日 11R 仁川ステークス ゴルトブリッツ 結果

2012年03月04日 | ゴルトブリッツ
ゴルトブリッツの心房細動からの復帰初戦は見事優勝してくれました
その能力の高さと相手関係からここは勝ってくれると思ってはいましたが、一方でメンタル面の心配もありました。
それを見事に払拭してくれました
個人的にも単勝が2.9倍もついたのでとてもおいしい配当に

さて、レース回顧ですが
馬体重は前走からプラス6キロの520キロ
気持ち余裕残しかなという印象は受けました。
パドックの周回もそれほど気合い乗りはなく、いたって普通

レースはスタートは普通でも二の脚の違いで先頭に取り付きます。
芝スタートだったのですが、芝でも案外いけるのではないかな
道中は終始掛り気味でレースを進めます。
やはり、重賞戦線で戦ってきて結果を残しているだけに、このメンバーのペースでは少し遅い模様。
勝負所で既に先頭に立ち、後はそのまま押し切るだけ
最後は手綱を緩める余裕をみせ、2着に3馬身半をつける完勝です

道中のラップタイムは【12.7-11.2-11.4-13.5-13.1-13.0-12.0-11.7-11.4-12.3/1.01.9/2.02.3】のスローペース。
13秒台を3回も刻むラップがあったから、我慢しきれなかったのではないかな
その中で川田騎手はよいエスコートをしてくれました。

以下レース後のコメント
4日の阪神競馬では五分のスタートからスッと2番手につけて追走。終始抑えきれない手応えで、直線に入ると早くも先頭に立つが、そのまま後続を突き放して優勝。
「久々ということもあるのか、とにかくすごい気合い乗りで、僕は終始引っ張っていただけ。本当はもう少し楽に勝たせてあげたかったが、もう腕がパンパン。それにしても、無事ならばこれだけ強いというところを示すことができてホッとした」(川田騎手)

「久々でも放牧先でしっかり立て直してもらった効果で状態は良かったし、自信を持って送り出すことができた。かなりの気合い乗りでジョッキーも抑えるのが大変そうでしたが、期待どおりの強い勝ち方。問題ないとはいえ心房細動のあとだし、しっかり結果を出すことができてホッとした。このあとは馬の状態を見てからになるが、このまま在厩で調整して使っていきたいと思っている」(吉田師)

前走こそ残念な結果になったが、ひと息入れてしっかり立て直し、ここは力が違うという勝ち方を見せてくれた。休み明けの一戦でこれだけのレースができるのですから、今後がさらに楽しみ。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから決定するが、問題ないようなら在厩で次走に向けて調整していく予定。なお、22日の名古屋競馬(名古屋大賞典・ダ1900m)に登録したところ選出された。


昨日の展望で述べたように、ダート界に君臨をしていたビック4は年齢的な衰えを見せ始めています。
フリオーソは8歳、スマートファルコンとエスポワールシチーは7歳。
トランセンドはまだ6歳なので老け込む時期ではないのですが、先般のフェブラリーSの結果を観るに競馬に絶対は改めてないと認識しました。
今日のレース振りを観て、ダート界の頂点G1馬になれる可能性のある馬だということが改めてわかりました。
異常がなければ引き続き在厩調整をしていくということですが、しっかりと実績を積んでいきまずは春の目標帝王賞に駒を進められるといいですね
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1回 阪神 4日 11R 仁川ステークス

2012年03月03日 | ゴルトブリッツ
厩舎のエース、ゴルトブリッツの復帰初戦
思えば約4ヶ月前のみやこS、JCDへの挑戦権をかけた戦い3角でずるずる下がっていったのは故障発生かと思い目の前が真っ暗になりました。
暮れの仁川の舞台の大一番に向けてはずみをつけるレースでまさかの失速
ただ、幸いにも脚元の異常ではなく、心房細動によるものだとわかり安堵をしたものです。
そこから、立て直すのに4ヶ月有しましたが、復帰初戦が仁川S
暮れのその名のつく競馬場での大舞台を目指していただけに少し因果を感じます。

さて、ライバル馬ですが
普通にこの馬の実力を出せれる状態ならばこの相手では1枚も2枚も上の存在だと思っています。
気になる存在は
上がり馬の⑭デスペラードとちょっと使い方が不明の⑮マカニビスティー位でしょうか
それにしても、マカニビスティーはちょっと意味がわからない使い方ですね
この馬の場合、春の最大の目標は去年4着だった天皇賞春だと思うのですが・・・
過去に確かに東京ダービーや名古屋GPでも2着にきているのでダートをこなせないことはなくはないと思うのですが・・・
ちょっと、もったいない。
例えるならトゥザグローリーをダートで使っているようなものです。
この時期は芝の中長距離の重賞は結構多くあり、また最近のレースでも馬券内に絡んでいて結果を残せているのに
グランプリボスのフェブラリー挑戦は、G1馬でマイル路線だと斤量もきつくなり使えるレースがこの時期ないから使ったのはわかるけど、ちょっとこの馬の挑戦は意図が今回はわかりませんね。

ゴルトブリッツは普通なら勝ち負けできるレースだと思っています。
重賞を2勝していて、OPで56キロで出走できるのは恵まれていると思うし、
相手関係も今まで戦ってきた相手をみれば楽でしょう。

阪神ダ2000mは内枠が不利で1枠は相当不利、2枠もいまひとつらしいのですが、それもこの馬の実力からしては問題ない筈です。
精神面の状態が心配ではありますが、ダート界のビック4がトランセンドがフィブラリーを惨敗し、
スマートファルコン、エスポワールシチー、フリオーソも年齢的な衰えを見せ始めています。

今年は頂点に君臨するチャンスだと思うし、ゴルトならその資格もあると思っているので、
今年初戦のこのレース、期待をしています。
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6回 京都 2日 11R みやこS ゴルトブリッツ結果

2011年11月06日 | ゴルトブリッツ
ゴルトブリッツのJCDへの挑戦権をかけた戦いはしんがり負けでした
ただ、レース中に心房細動を発症してしまったとのこと。
とても心配をしましたが、どうやら一過性のもので大事がないようなので本当に良かった

さて、レース回顧ですが
馬体重は514キロのプラス6キロ。

レースはスタートは普通で先団に取り付きます。
ペースは1000m通過が59.5秒とやや速い位でしょうか。
絶好の位置でレースを進めましたが、手応えが急になくなり勝ち馬から7秒以上離された大差で負け
故障かと心配しましたが、レース中に心房細動を発症してしまったようです。

以下レース後のコメント
6日の京都競馬では五分のスタートから好位につけてスムーズに追走。しかし、勝負どころにさしかかると手応えがなくなり、最後は流して15着
「返し馬の雰囲気は良く、好勝負できるという手応えを感じていたし、道中は流れに乗れて、いい走り。それが、4コーナーの手前から急に突っ張った走りになり、下がってしまったんです。脚元には異常を感じませんでしたし、楽についていけたペースだけに、何かおかしいと思って最後は無理をさせませんでした。馬自身が何か気にしてやめているのか…。ちょっと心配です」(川田騎手)
「最後止めるような形になったのですぐに上がりの歩様を確認したが、特に異常はなさそうでした。何が原因か分からず心配したが、診療所で診てもらったところ心房細動とのこと。レース後30分で馬は落ち着きましたが、時間をおいてまた心電図を取り、状態の確認を行っている。仕上がりは良く、いい状態で送り出すことができただけに残念ですが、敗因ははっきりしたので、またしっかり立て直して巻き返したいと思う」(吉田師)
このメンバー相手にどれだけやれるか期待の大きい一戦でしたが、残念ながら心房細動を発症してしまった。症状は一時的なものできちんと立て直せば問題ないから、今後の巻き返しに改めて期待したいと思う。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討する。なお、24日の浦和競馬(浦和記念・ダ2000m)に登録したが、残念ながら選出されず現在補欠2番手


まず、大事がなくて本当に良かった今回はそれが全てです。
レースを観ましたが、このペースで手応えがなくなる馬ではないので、故障を心配しました。
そして、心房細動とは・・・
ただ、無事でなりよりです。
一応今後の予定は経っていますが、まずは状態次第ですね。
でも、無事で本当に良かった
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6回 京都 2日 11R 第2回みやこS

2011年11月05日 | ゴルトブリッツ
ゴルトブリッツのJCDへの出走そして、頂点への戦い
前哨戦にこのみやこSを選びましたが、それはベストチョイスだと思います。
JBCでの2強、スマートファルコン、トランセンドはやはり強かったですがあのレースでは消耗したはず。
そう考えると、この馬にもチャンスの目はあります。
ただ、このみやこSを勝たないと挑戦権はないと思いますし、ここでの勝者がその資格を得ます

予想をすると
◎ ⑧ワンダーアキュート
○ ⑦ゴルトブリッツ
▲ ⑥エスポワールシチー
注)⑬ダンシングオレンジ
△ ④ニホンピロアワーズ
△ ⑯ヒラボクキング

⑧ワンダーアキュートはやはり強いと思います。追い切りの内容も素晴らしかったし、馬場も脚抜きがよくなり
速くなりそうだから、そうなるとこの馬の持ち味がいきます。

2番手評価は⑦ゴルトブリッツ
ひいき目はやはりありますが、ここまで順調にいい調整ができました
前走後、疲れがでてそこがその時は誤算でしたが、結果論でいえばJCDへ向けてはいい休養となったと思います。
また、ワンダーアキュートとは1勝1敗ですが、過去2戦はワンダーの方が内枠でしたが、今回はゴルトの方が内枠。
先行しなければいけない馬でもないので、展開的にも向くと思います。

3番手評価は⑥エスポワールシチー。
現在1.9倍の抜けた人気を背負っていますが、はたしてそこまで実力差はあるかな・・・
実績はずば抜けていますし、今年初戦の名古屋記念は2キロの斤量差があったのにも関わらずワンダーアキュートを
退けてさすがはG13勝馬の実績を魅せてくれました
でも、近走では衰えは確かにあります。南部杯ではハイペースにも関わらず4着に粘ったし、
状態面は上向きだと思うし、一度叩いているから有利だと思うけどここまで抜けた存在だとは思いません。

これにちょっと調教は疑問視の④ニホンピロアワーズと昇り竜⑯ヒラボクキングを押さえます。
そして、京都実績があり復調してきたダンシグオレンジが怖い存在。

結論
2番手評価でも⑦ゴルトを頭で
⑧⑥⑬④⑯と買い、⑧-⑦だけは念の為裏で押さえ


枠をみても内枠にいきたい馬が固まっていて、有力馬もすんなりと先行できずに
ゴルトに向く展開になるんじゃないかと期待しています。

JCDへ向けて、絶対に負けられない戦いがそこにはある
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盛岡競馬場 10R マーキュリーカップ(JPⅢ) 結果

2011年07月18日 | ゴルトブリッツ
ゴルトブリッツの地方交流戦マーキュリーカップは見事優勝してくれました
長距離輸送、地方の馬場など心配事がおおかったのですが、それを吹き飛ばす快勝
この馬の強さを改めて感じたことと、なにより正直勝ててほっとしています

さて、レース回顧ですが馬体重は508キロでマイナス4キロと長距離輸送とこの暑さを考えると許容範囲の体重
いい調整ができたのではないでしょうか
スタートは普通でしたが、メイショウタメトモがやはりペースを握ります。
レースは中央勢と地方勢の地力の差もあってかこの2つに分かれて道中進みます。
ただ、メイショウタメトモの鞍上のユタカ騎手がスローに落としたこともあってか差が序々につまってきます。
3コーナーでメイショウタメトモとパワーストラグルがスパートをかけたとき付いていけなかったので一瞬ドキッとしましたが、
その後はスピードの違いで外から追いつき突き放すだけ
スローでのヨーイドンだったので案外着差はつきませんでしたが、完勝です

以下レース後のコメント
18日の盛岡競馬では出たなりの位置から進め、道中は3番手を追走。勝負どころでは離されかけるも、直線では楽に抜け出してムチを使わずに優勝。
「年明けの京都で乗り勝った時からまだ半年しか経っていないが、トモを中心にだいぶパワーアップして馬がしっかりした印象。道中は砂を被って進みが甘かったが、直線で外に出してからはノーステッキで前の2頭を一気に抜き去ってくれた。勝たなければいけないレースでしたから、結果を出せてホッとしているし、砂を被るという展開で勝てたことは今後を考えてもプラスになる。ダートのオープンクラスは層が厚いが、先々で強力なライバルと戦うことを考えても今日のような経験が今後につながってくると思うし、重要な一戦で乗せていただきありがとうございます」(川田騎手)
「キッチリ賞金を加算できたことは非常に大きいし、断然の人気でしたから、まずは勝てて素直に嬉しい。厩舎ではミストを付けるなど暑さ対策をしていたし、長距離輸送や初めての競馬場も問題なくこなしてくれた。まだ経験が浅い馬だが、ひとつひとつステップアップしているし、血統背景を考えても今後の成長が楽しみ。レース後の状態次第では門別の地方交流戦を視野に入れるために、函館記念に登録して函館競馬場の特別馬房を確保した。ただ、レースでは少し前脚の捌きに硬さが見られたから、今のところ函館競馬場を挟んで一度放牧に出してリフレッシュさせたいと思う。明日まで盛岡競馬場に滞在させ、そこまでしっかり状態を見てから最終的にどうするか決めるが、レースを使った反動をしっかり確認して今後のレースに備えていきたいと思う」(吉田師)
前走では経験の浅さが出てしまい、悔しい結果となったが、巻き返しを図った今日の競馬ではキッチリと勝利を収めてくれた。賞金を加算できたことは大きいし、今後につながるレース内容。今後は明日まで盛岡競馬場で状態を見てから最終決定するが、函館競馬場を経由してNF早来へ放牧に出すことを考えている。


将雅グッジョブ落ち着いていて、馬の力を信じていい騎乗だったと思います。またレース後の消耗も考えると極力無理をさせていないから
その点もいいと思います。それにしても強かった道中おいていかれたのは砂を被った影響があったとか

馬の強さもそうですが、吉田先生の采配にも頭が下がります。さんざんやれ京都がいいだの、長距離輸送はどうだの言っていて掌を返していますが、
この後門別も頭にいれていて函館記念に登録をしたとかということはそれも念頭において盛岡を選択したということですものね。
また、状態次第ですが少し前脚に硬さが見られるので函館経由でNF早来へ放牧に出すそうです。当然、門別と放牧の2択を念頭において準備をしていたのだと思います。
師である角居先生は馬の調教的なことはもちろんこういった戦略的なことも長けていた人でしたが、吉田先生も似ていますね。
ゴルトブリッツは本当にいい厩舎に転厩しました

今回の勝利は非常の大きかったと思います。賞金面をプラスできたことはもちろんですが、これから地方交流を戦っていく上で課題となる
長距離輸送をクリアできたことと、地方の馬場にも対応できたこと
そして、夏を比較的涼しく過ごしやすい北海道で過ごせること
昨年のこの時期にスーパー未勝利のため北海道にいき、そのまま再ファンドにむけてNFで過ごしました。
そして、その期間で大きく成長を遂げてくれました。今回の休養もさらに成長を遂げて戻ってきてくれる筈です
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